触媒生活

セカンドライフに入っての日常生活を文章、日記などで表現します。「触媒」のような役割を果したいというのが私のモットーです。コメント等をブログでも受けますが、連絡はメールでfa43725@yb3.so-net.ne.jp まで。

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私の提案ー自治体財政分析講座の開催を

<私の提案ー自治体財政分析講座の開催を>                 2010.7.1

自治体財政分析講座の開催栗原地域自治研究会(勉強会)市民がつくる栗原市財政白書                                      
 既に、私は、5月初めに「栗原地域自治研究会(仮称)」設立の提案をしました。その後、そのためにいろいろと調べてくうちに①「市民が財政白書をつくったら…」(大和田一紘編 自治体研究社)という本を見つけました。同時に具体的に作業するためのテキスト②「習うより慣れろの市町村財政分析」(同)も入手しました。

 地方財政のしくみは難しいため自治体の財政分析は、一個人でできるものではありません。その地方財政を市民が、仲間を集め、学び、調べ、読み解き、議論し、書くことー財政白書にまとめ上げること。―というような、そんな動きがいま各地で盛んになっています。①では、自治体が公開している決算カードから自分の住む町の財政状況を調べ、難解な行政用語でなく多くの人に解り易く再編纂した財政白書を出版することで、何が財政を圧迫しているのか等、本当の自治体の財布の中身を市民が知り、それを施策に反映させる、そして白書作りを通じて市民が自ら市政について考える自治へと変化していること。白書を作ることによって大きな変化が各地で起きていることが、当事者の驚きと熱気が共に詳細に伝わってきます。

 また、自治体の財政(行政)を見る時、その自治体だけを見ていたのでは分かりません。国との関連、国の財政がどうなっているのか、どうなって行くのか、地方分権、地域主権というがそれとの関連、住民・市民は?ということ、そして、消費税やその他税制のあり方は?

 この間、私たちは、栗原市の学校再編(統廃合)問題に取り組んできましたが、今一つ、栗原市、栗原市教育委員会とかみ合っていない点があると思います。それが教育に関する財政問題です。2年前のさわやかニュースで「効率性を優先させた再編計画」と私たちは問題の本質の指摘をしました。しかし、これに対し、市は「教育内容を良くする」という主張の一点張りです。最新のさわやかニュースでも、その中で、私たちは山本先生の指摘から金成小中一貫校化は「5小1中の1校化で年間2億円以上の削減効果がある。」と指摘しているところです。これに対する市側の詳しい反論はありません。根底に財政問題があることは確かですが、それがどの程度なのか?具体的には私たちも十分に分かっていません。

 栗原市の財政は近隣や類似自治体と比較してどうなのかもはっきりしません。栗原市は財政問題を正面に出さない(西日本では出しているようです。)できていますが、金成小中一貫校を超目玉にするほど教育環境の整備にお金を使おうとしていません。(お粗末なものです。)それに、教材費や学校図書費は相変わらず流用?(厳密には流用というのは不正確という指摘もアリ)しているし、学校図書館はきわめて粗末なままです。

 合併から5年が経過し、市民生活にかかわる「行政改革」が進行されてきています。今後も総合支所の支所化、主張所の廃止、教育センターの統合、学校給食センターの民間委託化など出てきます。教育との関連も大きいところです。合併後5年間の行財政を全般的に検証すべき時期に来ています。学校統廃合も合併との関連でもう一度再点検してみる必要があります。そして、やはりその根幹は、財政問題だろうと思います。それとの関連で各行政分野がどうなっているのか、どうなっていくべきかを市民が考えるべき時期に来ていると思います。
 
<具体的な提案>

2010秋  財政基礎講座開催(講師 大和田一紘氏←まだ連絡は取っていません。)
        
        参加の呼びかけ対象は、宮城県北部地域の市民等(開催地は、築館か古川)
        基礎講座、ステップアップ講座、実践ゼミ…?

2010冬~ 栗原地域自治研究会(勉強会)の立ち上げ(栗原市地域)

2010春~ 財政白書(栗原市)の作成

(別案)

2010秋  合併検証(栗原市地域)のシンポジウム

* この<私の提案>は、本日行われた「ゆきとどいた教育をすすめる栗原市民の会」役員会で出したものです。この1ヶ月ぐらいの間、ずっと考えていた(準備もしていた)ことなのですが、こうした<私の提案>という形で人前に出さないとなかなか自分自身にエンジンがかかりません。ですから、ここに書いてあることは、すべてこれからのことです。少しずつ地域(今回は、栗原市だけでなく宮城県北部地域まで対象を広げようと思っています。)で一緒にやってくれる方を探していきます。
 
 この記事を読んで、一緒にやって見たいという方は是非、メールをください。
 メール先ー fa43725@yb3.so-net.ne.jp  まで

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全員参加で「初夏―東京満喫の親睦旅行」へ

<地域>
全員参加で「初夏―東京満喫の親睦旅行」へ                        
 2009.7.1

今回も私が旅行の幹事に

 昨年のこの時期にも地域の同世代の親睦団体―「一生会」(会員15人) の「初夏の旅、函館親睦旅行」を行い、記事にしています。昨年末の総会兼忘年会で、どうした訳か今年も親睦旅行を行おうということになってしまいました。本来、その時、副会長に新たになったこの3月に退職された方が中心に企画するはずでしたが、これもどうした訳か(昨年の函館が好評だったせいか?)、いつの間にか会長の私が旅行の幹事として、全て準備することになってしまいました。

 先月末の6月27・28日に行った今回の親睦旅行の旅行先は、7~8年前に一度行っている東京です。前回の目玉は、屋台舟(但し、隅田川でなくお台場)での懇親会・宴会で、これに結構、費用がかかっています。浅草、東京タワー、汐留、お台場などをJAの関係の近隣県の旅行社のマイクロバスでしたから、総費用はかなりの額になっていました。

 今回は、前年にも親睦旅行に行っているので会費の残金はそれほどありませんでした。それでも2年連続で親睦旅行を行おうとなったのは、一つは、まだお金はだいぶ残っているという勘違い。忘年会で飲んで支払いをする前の残金を前提にしてしまっていたこと。もう一つは、「旅行は、行ける時に行こう」ということです。昨年も地震関係で1人の他、同居の親の関係で1人参加できませんでした。こうした年老いた親達の世話の他、更にこれからは、自分たち自身の健康状態も怪しくなってきます。月1500円の会費では2年に一度の旅行が精一杯ですが、毎年旅行するには臨時徴収が必要になってきます。それで今回は、プラス1万円で行うことに(それでも不足で3か月分の会費の前食いに)しました。

JRのホテルと新幹線のパック、はとバス等を使って安く

 昨年の函館もJRのホテルと新幹線のパックでしたが、今回の東京も同じに。新幹線だけで往復24000円ほどかかるところをホテル代込みで19000円で済ませました。1日目の最後は夕食兼宴会。ネットで調べ「中華のコースと飲み放題で3980円」というのに惹かれたホテルの近くにある中華料理の店を予約しました。ホテルは日本橋のオフィス街にあり、土曜日の夕方は殆んど人がいませんでした。お店に着くと他に客はおらず、貸し切り状態になりました。料理人は人の良さそうな内モンゴルの人たちでした。東京にいる息子が暇なら下見でもしてもらうのですが忙しくてそれもダメ。ハズレたら皆に「ゴメンナサイ」というしかないのですが、大当たりでした。高級な食材は多く使っていませんが、中国各地(北京、四川、香港等)の料理が11品で、美味しくて満足しました。最後の杏仁豆腐も濃厚ないい味でした。そして、お酒の方は、男性も女性も大いに飲みました。生ビール(2樽近く)、ウイスキー、チュウハイ等も…-まるで底なしです。(お店の人が可哀想な気がしてきました。)

2日目の東京観光も浅草(ここは何度訪れても新しい発見があります。)は前回も行っていますが、はとバスの「柴又とぶらり都電の旅」(8900円)で効率よく廻ることにしました。しかも 川甚 での昼食(通常3150円)付のものでした。柴又の帝釈天参道 (帝釈天に行こう)はそれほど長くはありませんが、古い建物も良く整備され環境に調和していました。お店の人とのやり取りも大変面白く、全体的に温かい雰囲気と心が残っている所です。私はすっかり気に入り、買い物も結構しました。佃煮、唐辛子のふりかけ、布、浮き玉、ガラスの金魚、タワシ…と。 巣鴨とげぬき地蔵 は、そこで雨が降ってしまったこともあって面白みがありませんでした。沢山あるお店も雑然としていて、散漫で、高年の婦人向けのものに私の興味が無いこともあってか好きにはなれませんでした。

今回のメインの一つーシルク・ドゥ・ソレイユ「ZED」の鑑賞

 今年初めの当初の計画では、この シルク・ドゥ・ソレイユ 系統の「コルテオ」を、はとバスのパックで鑑賞する予定にしていました。しかし、これは5月で東京公演を終え、現在全国を廻り始めています。(来年4月には仙台にも来ます。)価格的にはこちら方が少し高額(9800円)です。それで、パックでなく、直接申し込むことにしました。(キャンセル料が高い!)私自身、この種のものを鑑賞するのは初めてでした。妻が2年前に「コルテオ」クラスのものを東京で息子と観ています。私の見ていないものを皆に上手く説明することはできませんでした。ただのサーカスでもないし、劇でもない。世界で最高クラスのパホーマンスを自分の眼で見て、体で感じてもらうしかないないのです。結果は、これも皆さんも感動して大満足。私も含め日常の農村暮らしでは鑑賞できない、体験できない、非日常的な世界に触れることが出来たのです。それもディズニーリゾートの イクスピリア も散策して常設シアターへ。これも「旅行の目的」の一つだと思いました。(先日のソウルでの「JUMP」も同様です。)この未来的な第一日目と二日目(旧くからの寺社と懐かしい商店街)のアンバランスが面白いのです。

良い経験になった車イスの活用。

 昨年の函館旅行でも気になっていたのが、メンバーの一人、会計担当の女性(2年前に前会計担当の夫が死亡)ことです。脚の具合が少し悪くなっていて杖を使っていました。少し辛そうにしていたので気にはしていたのですが今回は、前回以上に歩く箇所が多くあります。我が家では、この5月の義父の叙勲の際、脚の悪い義母も同伴で皇居に行くことになったので車イスを使いました。妻が全ての手配をして(妻も付き添って、車イスを押し)実現したことです。(私は留守番でした。)その経験があったため、先ず私がその女性に車イスの活用を勧めました。しかし、これは断られました。次に妻が説得して(妻がずっと付き添うことで)ようやく実現しました。車イスは社会福祉協議会に申請して無料で借りられるものです。前回はJRの関係も非常に上手くいったのですが、今回は問題点も出てきました。くりこま高原駅に私がJR利用のスケジュールを詳細に知らせ手助けを必要とする場所を申し込んでおきました。しかし、東京駅のホームに指定の列車のところに担当者が誰も着ていませんでした。1両前に別の車イスを担当されていた方に聞くと「連絡はないのでは…」といいます。そこで他の駅員の方を捕まえても埒が明きませんでした。車掌事務室に行くようといわれ妻と車イスの女性をそちらに向かわせている間に他のメンバーと離れることになってしまいました。行き先を指示して後で私が追いつくことにしました。慌てていてその私が行き先を間違えてしまいました。京葉線に乗るべきところを総武線に乗ってしまったのです。1駅通過した時点で気が付き2駅目で降りて、急いで引き返しました。よく考えたら私は、東京駅から京葉線に乗るのは初めてでした。千葉にいた頃はまだ京葉線は一般客を輸送していませんでしたし、その後、東京方面に来ても京葉線は千葉県内でしか乗っていませんでした。人は、慌てた時、それまでにない経験は出来ないのではと思ってしまいました。ともかく2時からのシルク・ドゥ・ソレイユのチケット15人分は私が持っているのです。列車内以外のホーム、構内通路等ともかく走りました。私以外(妻と車イスの女性も何とか駅員の案内で蘇我行きに乗って)は、先に劇場前に着いていました。しかし、皆から遅れることはたったの5分。充分、開演前に着きました。(私は、汗だくになっていました。)

 それから、はとバスの対応も非常に悪く感じました。運転手は、車イスの出し入れ何回もしているようでなんとかなりました。しかし、雨が降ってきて、妻と車イスの女性がバスを降りて、巣鴨とげぬき地蔵の散策をするのが困難になりました。(他にもカサが無いこともあって降りなかった方もありました。それで、はとバスの方の勧めでバスが待機する終着点まで乗って行くことになりました。(終着点から少し、散策に行くつもりで)しかし、そこで運転手に30分もクーラーを切ったままの車内に閉じ込められたままだったということです。バスガイドの方も乗客のカサの無い心配を一切しないというあきれたものでした。(前日の宮城でのチェックでは曇り、午後から雨が降ることは当日の朝、分かった。)バスには、はとバスのカサ(500円)が後に入っており、それは「高いのでコンビニで買え」という。(高くない!)コンビニで買おうとすると「寄らないで、直ぐ行ってください」とくる。そして、2号車の客が来るまで 都電荒川線 のホームでずっと待たされる始末でした。しかし、その都電のホーム内にどういう訳か古びた本屋がありました。ビニール傘が2本だけあったので2人はこれでOK。(1本200円)「おじさん、他にカサないの?」と聞くと、これで良かったらと奥から使いまわしの(忘れ物?自分の家の所有物?)を2本、3本と手品のように次々に出してくる。良いのも、悪いのも、全て1本100円。おかげで全員にカサが行き渡りました。(ありがとう!おじさん、大変、助かりました。)

 私たちの反省点としては、車イス担当を妻にして、もう一人男性の担当者を付けなければならなかったこと。妻は力が弱く、力の強いK氏によく車イスを押してもらいましたし、私も、結構押しました。それに15人に私一人の幹事では、車イスのメンバーを抱えての旅行はキツイ。東京駅での失敗も起きうるということです。これから先、こうした集団での旅行に限らず、家族の中でも、車イスを抱えての旅行をする機会があると思います。今回は、それに向けての良い経験になったと思います。

<旅行スケジュール>

<6月27日(土)> 

 9:20 黒瀬分館集合、会員4台の車で駅まで。
 9:57 くりこま高原駅 やまびこ48号、
   仙台駅のホームで 仙台の「こばやし」の駅弁
   駅弁昼食(独眼流正宗弁当8ヶ、仙臺まるごと弁当7ヶ)の受け取り。
 12:24 東京駅着、JR京葉線に乗り換え
 13:00頃、快速蘇我行きに乗ります。
 13:30頃 舞浜駅着 精算所でキップを出して各自130円払うこと。
   徒歩約10分~ですが、「イクスピリア」内をゆっくりと通って移動して
   「シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京」へ着きます。
 2:00 公演開始(終了は4:30頃)
 5:00~6:00「イクスピリア」内を1時間ほど散策。
 6:10頃~舞浜駅へ移動。各自で八丁堀までのキップ210円を買う。八丁堀で乗換え。 
   地下鉄日比谷線の小伝馬町までのキップ160円を買う。30分程で着く。 
   小伝馬町駅から徒歩2分でホテルに。
 7:00頃にホテル(ホテルギルモンド東京03-3666-4111)に到着。
  ホテルは、1人(3部屋)、2人(3部屋)、3人(2部屋)。
 7:45頃にはホテルを出ます。
 8:00頃からホテルから5分位歩いて、 大門酒家日本橋本町店 で夕食兼宴会。
  (中華料理のAコース+飲み放題で10:00をめどに。)

<6月28日(日)>

 7:00 朝食(レストランでモーニング洋食or和食)
 9:00~宿泊ホテルを出発。
  ホテルからタクシー組は、1台で東京駅丸の内南口へ。
  残りは徒歩で総武線新日本橋駅まで。帰りのキップで入り、東京駅で途中下車します。
  (160円節約)  
 10:00東京駅丸の内南口を出発。
 はとバスで「柴又とぶらり都電の旅」
  浅草観音と仲見世(自由散策)
  柴又「川甚」で食事
  柴又(帝釈天など自由散策)
  都電荒川線に乗る。
  巣鴨とげぬき地蔵(自由散策)
 4:50 東京駅丸の内南口到着。
 5:30 までの間におみやげ+列車内で食べる夕食(駅弁購入を各自の自己負担で購入を)
 5:40 東京駅 やまびこ68号。列車内で夕食。
 8:05 くりこま高原駅到着
 8:30頃、車で黒瀬分館までー解散、(お疲れ様でした。)

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一生会 もう一年、会長

<地域>

もう一年、会長をすることに(地域の親睦団体で)         
2008・12・26

 今年の夏、7月12日の記事で「初夏の旅、函館親睦旅行」というタイトルで地域の同世代の親睦団体、「一生会」のことを紹介しました。その団体の総会が、久しぶりに15人全員が参加して12月21日PM6時より金成温泉―延年閣で行われました。

 役員の改選時期のはずでしたが、私も含めて全員の勘違いなのか「まだ2年しか経っていない」と思ってしまい、私の「会長職は残り1年ある。」と言う解釈になってしまいました。(実にいい加減ですね。)私は、ぶっつけ本番で会長候補が出ればそれでいいかな?と思っていたため、次の候補を根回ししていませんでした。ですから、また、あと3年するよりいいかなと思いました。それでも幹事の仕事をする副会長の欠員をこの総会で補充することができました。

 総会の後のお酒が入っての忘年会で、今年の夏の函館旅行の感想が出されましたが、大変好評でした。これまでは、親睦旅行はせいぜい1年おきにしようとなっていました。しかし、「これから今後、何回皆で行けるか分からないので毎年のように行こう」ということになってしまいました。(任期1年追加でも今年は殆ど何もすることは無いと思っていたのに…)まあ、新しく副会長になった方が、やる気満々なので何とかなると思います。候補に出たのは、また東京です。「また、屋形舟がいい」「歌舞伎が観たい」「渋谷のNHKに(スタジオパークか?)」「浅草仲見世も、」など皆さん要望だけはしっかり言ってくれました。

 私の住む地域では、さらに、上、中、下と3地区に分かれるのですが、私のところは上地区。そこから私を含めて3人の男性がメンバーになっています。私以外の2人は、既に父親、義父が亡くなっており、家督を継いでいます。この2人と中地区の1人が男性ではまだ会長職をしていない次の候補です。「会長は、女性もしては、」との私の提案はここでは、男女どちらからも受け入れられていません。中地区の1人は、現在、退職後、地域全体の役職が沢山来ていて見ていても大変だと思われます。(彼も父親が既に亡くなり、家督を継いでいます。その為、役職が集中して側面もあります。)同じ上地区の2人は中地区だけの役職が来始めています。ここ数年、会うたびに私に上地区の役職につくよう誘ってきます。

 私の義父は、既に80歳をすぎていますが、大変元気です。築館町時代に3期、議員をした後も様々な地域・地区、団体等の役職をしてきています。今年限りと言っていてもまた、次の年もしているというようなことはいっぱいあります。今では、「今年限りとは、今年はやる」という意味だと納得しています。それが「義父の生きがい」だと思っています。ですから、婿である私が義父の生きがいを奪うことなどできません。できるところまで、思う存分してもらいたいと思っています。

 上地区の2人は、自分たちの思い通りになかなかできなくて私を誘っているようですが、はっきり言って自分勝手です。家督でないものが義父を差し置いていろいろできるわけがありません。前の記事でも書きましたが、「一生会」の民主的運営に努力するとともに、地区・地域でもそれを要求していくつもりです。

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函館親睦旅行

    初夏の旅、函館親睦旅行
                                  2008.7.12~13

 地域の同世代夫婦中心の親睦団体ー一生会

  私の住む栗原市築館の黒瀬地区には、世代ごとに同世代の夫婦を中心としたいくつかの親睦団体があります。「黒瀬一生会」というのが私が所属している会です。多分、「一生付き合ってく」様な意味だったと思います。23年前にここにきて誘われて夫婦で入りました。男性では、私が最も新しいほうになります。この間、最も多かったのが、20人位で、色々な事情で若干減少して現在、15人です。10年ほど前に副会長を暫くしていました。主な行事は、田植え後の「早苗ぶり会」(ごくろうさん会)と、総会を兼ねた年末の忘年会(スケジュールが取れないときは新年会)それに、数年に一度の親睦旅行があります。それで、2年半前より私が会長をすることになりました会長をすることになったいきさつには後でふれますが少々問題がありました。

  会長兼幹事は大忙し

 会長職は、大まかな計画は立てますが、元々は、ほとんど名誉職でした。会計が、幹事=事務局をしてそこが会の中心でした。会長就任1年目は、地域の鹿島神社の由来を示した看板作り、(2度目)を行いました。そして、暫く親睦旅行をしていないのでそろそろ行こうかということになりました。私たち団塊の世代は、特に農村地域では、長男、長女(私のように婿が相手)夫婦が親と同居しているためせいぜい1泊2日の旅行しか集団ではできません。これまでは、男鹿半島、東京といったところです。今回は、北海道方面がいいということになり、函館について私が調べ始め、1年半前の総会で提案しました。
 ところが会の中心である会計の方が、(その年、県職員を定年退職していた)その年明けに、くも膜下出血で急死してしまいました。臨時総会を開き、会計は、その方の奥さんにしていただくことにしましたが、幹事の仕事は、会長である私が兼ねることになりました。副会長は、この間殆んど会の行事に参加しておらず、1年半前には夫婦で退会されていました。この辺の事情なども全て亡くなられた会計さんにまかせっきりにしていたもので私としてはどうすることもできませんでした。その年に旅行することはこうしたこともあって、延期しようということになりました。それで今年に行こうということが昨年末の総会で決まりました。この総会をした場所は、地震被害で今は、いつになったら再開できるか分からない栗駒山の中腹にある「いこいの村栗駒」でした。
 1年半前に少しは調べたとはいえ、総会に向け具体的に計画を立てて提案。4月に入り、その前の年と同様のパンフレットがJRのびゅうプラザからでたところで、問い合わせ、会員の参加予約を取り、集約。5月にJRに申し込み。6月に現地との連絡、予約。下旬に会員を集めての事前説明会。その間にも、参加の追加とキャンセル等々…こればっかりやってるわけではないので結構大変でした。

 団体旅行は大変だけど、また、楽しいもの…

 私は、若い頃から旅行は好きで一人旅をはじめ、色々な旅行をしてきています。高校2年の時、男4人での房総半島ヒッチハイク。高校3年に一人で東京からプロペラ機で九州に飛び、一周旅行(卒業記念)。夫婦で沖縄、グアム、家族で東北一周、佐渡島、北海道、タイ、韓国等。千葉時代には、職場等の団体で九州、四国、京都、信州、北海道などにも行きました。こちらに来て、夏のオフシーズン(きのこ栽培の)にも一人旅を結構していました。
 一人の場合は、勿論、企画等を全て行います。それだけでなく夫婦でも、家族でも、どういう訳か団体でもいつも旅行の企画担当になってしまいます。この中で一番気が楽なのが勿論、一人旅です。大まかな計画、下調べはできるだけしておきますが、宿泊だけ確保しておけば、あとは出会いとか、ハプニングを楽しめばいいのであって、一人だといろいろ余裕ができます。これが人数が多くなればなるほど大変です。夫婦では、彼女は、全て私にまかせっきりです。(要望だけは沢山出してきますが)
 さて、今回の函館親睦旅行ですが、参加者は、男性6人、女性7人の計13人。(内4世帯が夫婦)2週間前にキャンセルせざるを得なかったのは、消防署勤務の会員です。彼がこの1ヶ月の間に休みを取れたのはたった1日だったそうです。今日(7月16日)残る10人の捜索が打ち切られたので少しは、正常の勤務に近づくと思われます。ご苦労様です。この13人の人柄、好み、など様々で、いつも一緒にいるわけでもなく、色々と調整したり、要望に合わせるのも大変です。今回の函館は、私も初めてであり、下見をしているわけでもありません。いろいろ頭の中で、シュミレーションしたり、現地では、先導しつつ、最後も確認して(結局、最後尾に付いた)と大変でした。それぞれの好みやそのときの状態もあるので2日間の昼食はセットせず、現地判断となりました。しかし、13人全員が入れるところは?となると皆が買い物をしている間にチェックしました。ビヤホールで飲み放題をしてる間にもホテルへの帰りのタクシーの手配をしたりとこれも大変。(酔っているけど…)
 そうはいっても、ワイワイ、ガヤガヤと取り留めのない話から、真面目な話まで、話し相手は、色々変わって、延々とするのも結構、楽しいものです。

 民主的な会の運営に努力

 さて、最初に触れた会長になったいきさつの問題についてです。2年半前、この年は、きのこの栽培もトラブルが続き、役員改選(3年任期)時期にあった年末の総会(兼忘年会)に急に出席できなくなりました。体調も悪くこの少し前より椎間板ヘルニアになっていました。確かに事前に会長にとの打診はあったかと思いますが、当日は、妻しか参加しておらず、欠席裁判で会長に決められてしまいました。渋々承諾してきてしまった妻とは、勿論、この後、夫婦喧嘩になりました。椎間板ヘルニアは、年を挟んで2~3ヶ月注射、投薬、整体で何とか軽くできました。しかし、その半年後に、そ径ヘルニアが判り、これは、即手術しました。ところがどうしたわけか、手術後、リハビリをしているうちに椎間板の方もすっかり鈍痛がなくなってしまいました。いずれにしても、ここへ来てからの長年の慣れない肉体労働で体にかなりの負担がきていたところでした。こうしたこともあって、きのこ栽培にも見切りをつけ、会長職もいつまでも欠席裁判だったからという意地を張るのもやめました。そうした矢先に、会計の方が亡くなるという事態になったわけです。
 後半年で任期が終わるので、この旅行中にいろいろ打診を始めました。男性でまだ会長をしていないのは、残り3人となっています。その1人が、消防署員の方。今、最も大変な時期で、それは分かるのですが、参加していた奥さんは「とんでもない」と固辞。しかし、私は、「欠席裁判はしない。どうするかは、本人が直接皆の前で言うべきだ」としました。ビアホールで女性陣に「この際、男女の壁をを取ってはどうか」と提案しましたが、お酒も入っていたためか即却下。(これは、改めて提案し直します。)元会長をされた方が、来年退職なので幹事だけをしても良いとの表明がありました。(会計と分けるには、規約の改正が必要)いずれにしても、年末の総会までの持ち越しとなりました。会の運営における民主的なルールの確立が、お互いの腹を割った話し合いと共に、必要だと痛感しました。会をお互いに支えあって、長続きさせるには、どうしても不可欠です。

<旅行スケジュール>   2008.7.12~13
 参加者   男性6人     女性7人
7月12日(土) 
 6:20 黒瀬分館集合 3台車でまとまって出発。
 7:02 くりこま高原駅 はやて95号  あったからとの
 8:37 八戸駅 8:52 スーパー白鳥95号  
 12:02 函館駅到着 、 駅の近くで昼食。
 1:30 函館駅改札口へ、バスのガイドさんが旗を持っている。
 1:30~5:00 ガイド付の貸切レトロボンネットバスで市内観光
     コースは→  函館駅―元町エリア-五稜郭―トラピスチヌ修道院―湯の川温泉 
 5:00 平成館しおさい亭に到着、函館タクシーを手配。
 5:00~7:00 宿泊ホテルで休息(入浴)
 6:00~豪華夕食バイキング                      
 7:00 函館タクシーで函館山へ
 7:15~8:15 ロープウェイで山頂へ 大パノラマ夜景
 8:30~10:30ベイエリアの函館ビヤホール、一人3000円で、おつまみと飲み放題のコース。
 10:30 函館タクシーで宿泊ホテルへ
 10:45 平成館しおさい亭に到着。各自、温泉などに…
        午後~朝3時まで 7階展望風呂 男性用  4階大浴場 女性用
        朝4時~       7階展望風呂 女性用  4階大浴場 男性用
7月13日(日)
 6:45~ 朝食(レストランバイキング)
 8:10 平成館しおさい亭から湯の川プリンスホテル渚亭に移動。
 8:20ごろ~ 湯の川プリンスホテル渚亭からツインクルバス函館朝市号で出発、
       湯の川温泉―函館朝市-元町付近散策―ベイエリア散策―函館駅(11:45到着)
 12:00ごろ~ 函館駅の近くで昼食
 12:53 函館駅 スーパー白鳥22号  
 3:50 八戸駅 4:06 はやて22号  
 4:35 盛岡駅 4:47 はやて24号 
 5:34 くりこま高原駅到着
 6:00ごろ 夕食を一緒に食べました。
   車で黒瀬分館までー解散、(お疲れ様でした。)

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