触媒生活

セカンドライフに入っての日常生活を文章、日記などで表現します。「触媒」のような役割を果したいというのが私のモットーです。コメント等をブログでも受けますが、連絡はメールでfa43725@yb3.so-net.ne.jp まで。

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約50㎡のコンクリート作業

<庭づくりシリーズ その8>              2010.5.24 

 ようやく、約50㎡のコンクリート作業終える。

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このシリーズは、昨年7月以来です。この間にも冬の時期を除いて我が家の庭園?のオーナーである妻からの依頼はずーっと続いていましたから私の「庭づくり」の作業は続いていました。今回は、そんなコマコマとした作業ではなく、約50㎡のコンクリートを敷き詰めるという膨大なものでした。その約50㎡というのは、シリーズ その1の昨年5月28日に記事で次のようなことを書いている中にでてきます。

― 昨年(2008年)からは、庭の一角を白砂利を敷いたり、敷石等でアプローチを作ったり、その真ん中には円形のペイビングも配置し、少し、本格的な庭づくりに着手しました。この庭づくりのアイディア、発想はその殆んどが妻の方です。そして、その具体的な設計、施工は全て私の方です。どうした訳かそうした役割分担がすっかり定着してしまっています。まあ、「この庭園のオーナーが妻である。」ということは、私も、同居の妻の両親も誰しもが認知しているところですから、そのオーナーの望みどおりのものにしようとしているだけの事です。 ―

 その庭の一角なのです。それが約50㎡もあるのですが、そこに白砂利を敷いたところからは、この2年間に、草はあちこちから生えてくるし、白砂利の中に周りの石がたくさん混ざったり(それだけでなく霜で、下のほうから石が浮き出てきたり)と荒れ放題になってしまいました。妻はそれを何とかせよと注文。それもできるだけ安く!と。草が生えない土などというものも売っているのですが、少しだけならそれでいいのでしょうが、なにしろ約50㎡です。モルタル(セメント)が一番安くできると判断しました。ただし作業するのは素人の私です。モルタルを敷いても綺麗にできるわけがありません。そこで、白砂利の活用です。モルタルがまだ半乾きのうちにその白砂利を半分ほど撒きました。これで粗が隠せます。作業は、まず、荒果てたその庭の一角を綺麗にすることから始めました。ほとんどの白砂利を回収しました。同時に邪魔な石の取り除きです。少しずつでしたが、5月初めの連休から田植えを挟んで、これが5月半ばまだかかりました。それから約一週間でモルタル(セメント)敷きと白砂利散布をほとんど連日行いました。使用したセメント(25kg)は25袋、川砂(20kg)は75袋にもなりました。この重労働のおかげですっかり腰痛になってしまいました。

 この約50㎡のコンクリートといっても、ちゃんとデザインがされています。飛び石ならぬ飛び丸太の輪切りです。それがいくつもの扇形になっています。丸太の輪切りは、すでに前に作り置きしておきました。それにアクセントも少し作りました。これらに基本デザインは、そう、オーナーである妻がしました。まあ、お金は出すけれど(それも安くと注文され)口もどんどん出すというものです。(でも、決して手は出しませんネ)

 5月23日から24日にかけて雨が降り、もうすっかり出来上がったこの庭の一角を最後に綺麗に掃除してくれています。

これは、後日写真でお目にかけることができると思います。これから、昨年もそうでしたが、6月~7月にかけて、我が家の庭を見に来客が訪れるシーズンになります。

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「ポケットに石ころを貯める」

<雑感>  

 落合恵子さんの「ポケットに石ころを貯める」
-私もやっていますネ。
  2010.5.23


  
もうだいぶ経ってしまいましたが、この言葉は、5月12日(水)午後1時05分からのNHK「スタジオパークからこんにちは」でのゲスト落合恵子さんが言っていたことです。

 作家、司会者、講師、など多方面で活躍されている彼女については、年齢が65歳だそうですから、私より少し上。確かに学生時代より文化放送のアナウンサー(ラジオDJ)ということと、「スプーン一杯の幸せ」(シリーズで400万部)のベストセラー作家ということは知っていました。しかし、あまり興味は無かったです。しかし、私が 30年ほど前から子どもの本に関心を持つようになると、クレヨンハウスの主宰者ということで注目するようになりました。2度ほど東京青山の店に行きました。ゆったりとしたスペースがあって立ち読みどころか、すわり読みできる子どもの本専門店は、とても気に入りました。その後も子どもの本だけでなく女性問題、介護問題などでのエッセイをよく読んでいました。

 この日の放送を見て、彼女の全体像が見えてきました。「スプーン一杯の幸せ」の印税をこの子どもの本専門店につぎ込んだこと、私生児、シングルマザーの子として、後ろ指を差され、いきどおりを感じたという原風景があること、自分自身だけでなく周りの人達までの人権の大切さ、社会の矛盾を感じてきたことを述べていました。それを「私の宿題」として、まるで、道端にある「石ころ」を拾って、自分のポケットに貯めるようなことをしているといいます。

 「宿題」とは、上の世代が一生懸命追いかけてきた課題を受け継ぎ、抱え、次の世代へ受け渡すことも必要だとしていました。それが人権であったり、女性の生き方、平和の問題、オーガニック、介護であったりするわけです。その「石ころ」を捨てないで、いつか宝石に生まれ変わらせて、行動に移していくということだそうです。司会者の「石ころが溜まりすぎてしまうのでは?」という質問には、自分にとって本当に大切なものは捨てないで、どうでもよいものはどんどん捨ててしまう、それは、世間体、社会的地位、名誉、肩書きなどというもの。大事なものはポケットの一番奥にしまって、時々まだちゃんとあるか触って確かめるといいます。

 私の若い頃に比べるとだいぶ彼女には親近感を持ってきていましたが、この放送を見て、大いに共感しました。私自身に引き寄せて言うのはちょっと気が引けますが、私も「ポケットに石ころを貯める」ようなことをよくやっているのです。2年半前から巻き込まれてしまったここ栗原地域の学校統廃合・教育問題は、まさにこれです。2年前のチラシと今回のチラシとその作成の中心になってきました。宝石とまだはいきませんがそれなりに見栄えのするものはできたと思っています。現在は、この間の総まとめとしての「ブックレット」の編集に取り掛かっています。これもそれなりのものにはなると思います。しかし、ポケットに石ころのままで入っているものもあります。この間、図書館関係の取り組みは少し遅れ気味で、非常勤司書=官製ワーキングプア問題に未着手です。また最近、入ってきてしまったものもあります。それは、自治体の行財政分析です。こちらを先に何とか形あるものとしてポケットから取り出して、皆さんに見せられるものにしなければなりません。実は、まあ、この問題、別にどうしても私がしなければならない理由などありません。しかし、ここにこのように書くことによって、自分自身が後戻りしないようにしているのが実情ですが…

何故このことをしなければならないと思っているかというと次のようなことだからです。-地域の財政に関心を持つことを通して、地域をどう再生するかを考えていく必要があるのです。合併から5年が経過した現在、栗原市の行財政分析が必要で、これは一種の市民による栗原市の「行財政白書づくり」ということになっていくものです。これを抜きにしては栗原の学校統廃合問題も、「ゆきとどいた教育をすべての子どもに」ということも、前には進まないのではないかと思えているのです。-ということです。これは市民の誰かがやらなくてはならない「宿題」なのです。もちろん私一人でできるものでもありません。協力者を見つけ、一緒にするつもりです。落合恵子さんも言っていましたが、まあ、頑張りすぎずに、頑張るよりほか方法はありませんネ。
 

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