触媒生活

セカンドライフに入っての日常生活を文章、日記などで表現します。「触媒」のような役割を果したいというのが私のモットーです。コメント等をブログでも受けますが、連絡はメールでfa43725@yb3.so-net.ne.jp まで。

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「放射能から子どもたちを守る栗原ネットワーク」から6月例会のお知らせ 

<原発・環境・エネルギー問題>    2015.6.6

 「放射能から子どもたちを守る栗原ネットワーク」から6月例会のお知らせ 

「情報共有」「学習」「つながり」「交流」の広場
 
 
 とき:6月13日(土) 午前10時~12時   資料代300円
 場所 : 栗原市市民活動支援センター
  (栗原市築館総合支所2階)(栗原市築館伊豆2-6-1 ℡:0228-21-2060)

 6月例会は、6月13日(土)午前10時~12時、栗原市市民活動支援センターで開催します。 

 5月例会では、放射性廃棄物問題にかぎらず、福島で多発する子どもたちの甲状腺がん等の健康問題、南相馬市の20ミリ避難基準撤回裁判、私達の生活のまわりの食べ物の汚染問題など話し合い、これらが全てつながっていることを確認しました。
そして、最後に「いのちと健康を守ることを最優先する」社会を実現する包括的な法整備=「ノーモア・フクシマ法(仮称)」の制定についての説明をしました。

 6月例会はこの継続として、
 
 ①健康問題で、冒頭30分「チェルノブイリ28年目の子どもたちⅡ」を上映し、福島での脱子ども被ばく裁判や避難者への住宅支援打ち切り問題等を取り上げ、栗原での健康・食品問題へとつなげます。
 ②放射性廃棄物問題では、5月29日の第2回環境省仙台フォーラムの報告、感想、その後の運動の方向や、4月の藤原寿和氏講演後の課題の整理を行いたいと考えています。

 テーマ ① 健康問題について

 福島県の子どもたち約36万人の甲状腺を検査した結果、甲状腺がん・疑いは127名。「想定外」の多さです。その内、既に手術を受けているのが104名(転移が始まり急いだ例も)待ちが23名。通常100万人に2~3人と言われている小児甲状腺がん。これが福島原発事故後、多発状態に入っています。国は、福島県以外では、一切調査を行おうとしません。止むを得ず自治体の補助や市民団体が行っている甲状腺検査でも、茨城県牛久市、千葉県松戸市などでも甲状腺がん・疑いが出てきています。宮城県でも「放射能問題支援対策室いずみ」による検査が行われ、僅かですが出てきています。そこで栗原市でも6月28日にはじめて実施します。

 6月例会では、冒頭に(10時~10時半)「チェルノブイリ 28年目の子どもたちⅡ~いのちと健康を守る現場から」を上映します。
昨年の6月例会で上映した「チェルノブイリ28年目の子どもたち~低線量被曝の現場から」の続編・第2弾です。テーマは、子どもたちの健康を守る仕組み。ウクライナでは、チェルノブイリ事故から28年経った今も「チェルノブイリ法」によって、年間0.5ミリシーベルトを超える地域の住民には、様々な支援策が講じられています。ウクライナ政府が重視しているのが、保養と健診。2013年12月に社会政策省に新たに「保養庁」を設置し、手厚い保養政策を展開。子どもたちへの健診も、保健省が詳細なガイドラインを作成して実施。子どもたちの体調の把握に務め、毎年、子どもの半数が参加する保養のシステムやきめこまやかな健康診断などを行っています。
― このDVDを見ながら福島、東日本、宮城でも何が必要か考えます。
+私達の生活のまわりの食べ物は、今、?? 5月例会の続きです。参加者の皆さんで情報交換します。

テーマ ② 放射性廃棄物処理問題について

 5月29日の環境省によるフォーラムにかかわらず、6月中にも現地詳細調査の強行が行われる可能性もあります。
 6月例会では、フォーラムの報告、感想を出し合います。引き続き公開討論会形式の説明会の開催、終了していない文献調査の実施と公開、それに基づく説明会等の開催を求めていき、詳細調査はしなくとも3候補地とも不適地であることを認めさせていくこと。県民世論の喚起や、並行して特措法とその基本方針の改正、放射能汚染防止法(仮称)の制定、「ノーモア・フクシマ法」(仮称、チェルノブイリ法を上回るものを)など包括的な法整備を東日本の各県等の市民運動と連携して取り組むことなどを話し合います。

 当会は、この月例会を中心にして、栗原から宮城県、さらに東日本の各地をつなげ、市民と科学者・専門家をつなげてきました。
これらすべて、未来へいのちをつなぐ―という一点で多くの皆さんの協力、連帯を得てきました。今後ともよろしくお願いいたします。

 この月例会は、基本的には、何かを決定する場ではありません。一人一人が、話したいと思うことを、自由に、活発に出し合い、耳を傾けます。その中から、その人―個人と、関係する組織・団体・グループなどがあれば、そこでの方向性が出せればと考えています。

 是非とも、ご参加下さるよう、ご案内申し上げます。

(連絡担当 佐藤 茂雄 fa43725@yb3.so-net.ne.jp  TEL・FAX0228-22)

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