触媒生活

セカンドライフに入っての日常生活を文章、日記などで表現します。「触媒」のような役割を果したいというのが私のモットーです。コメント等をブログでも受けますが、連絡はメールでfa43725@yb3.so-net.ne.jp まで。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

学校統廃合問題ーその後の経過(平成19年12月末まで)

学校統廃合問題その後の経過(~平成19年12月末)

  平成19年11月26日
 「栗原の教育を考えるシンポジウム」第3回実行委員会(文字地区生活改善センター)
   11月30日
 「栗原の教育を考えるシンポジウム」第4回実行委員会(築館市高齢者福祉センター)
   12月1日
 広報くりはら12月号「栗原市立学校再編計画(案)」の概要が掲載される。
(全文は市のウェブサイトで12月25日まで見ることができた。)30の小学校を前期(平成25年)に12に、後期(平成31年まで)に10に。10の中学校を前期に7に、後期に6~7に。9月に検討委員会が最終答申を出した内容より、中学校の統廃合を少し緩和した。
   12月2日
 「栗原の教育を考えるシンポジウム」開催される。(鴬沢振興センター)約70人参加。終了後、反省会を行う。
   12月7日
 「栗原の教育を考えるシンポジウム」第5回実行委員会(築館市高齢者福祉センター)ー欠席。
   12月10日
 市教委に「栗原市学校教育環境検討委員会」の会議録の開示(閲覧)請求を行う。
   12月11日~16日
 市教委はパブリックコメントによる意見募集にあたり、市内10ヶ所で市民説明会を開催する。15日の築館地区に出席。
   12月19日(午前中)
 市教委において「栗原市学校教育環境検討委員会」会議録を閲覧。(終了後、担当者に若干の質問)
   12月25日
 市教委にパブリックコメント提出。(この日が締切日)


12月2日シンポの反省 

・焦点が絞れていない。鴬沢高校の問題の関連性、全体の中の比重についての違和感。これは11月14日の第1回目の実行委直後に代表には伝えてきました。まるで高校の先生方の組合支部会議に出ているような… 第1回の前からの経過を資料から見てもそれはある意味で仕方ないとは思いましたが、それから広がらなくては… ですからシンポ当日の内容が結果としてそうしたものとなったことはこれもある意味で当然です。大木氏の報告は高校の問題が小中学校統廃合と関連してくるか少しはわかりましたが、話が長くて(ここから発言者の時間厳守しないというルール違反が始まった)自分の気持ちが先に出すぎていた。あとはコーディネーターが役割を果たさなかった。高校生を除いて後の発言者も、ほとんどの発言で自分が出すぎていた。皆がもう少し全体のことも考えてくれたら… 私自身も実行委員会で準備してくる中で耕英のこと、文字のこと、鴬沢高校のことなど詳しく知り、想像力、共感力、共生の意識も働かせてきましたが、まだまだその把握の程度は不十分だと自覚しています。市民的合意を、あるいは「思いを一つに」するにはと考えてきました。シンポまでの結果は、それらは「まだ道半ば」あるいは結局はまだバラバラのまま?。

分析不足これも前から言ってきましたが、中間報告、答申、それに今度の再編計画案についての内容に即しての批判的検討不足。実行委員会でもシンポ発言者も決めつけで言っている傾向が強い。もう少し言っている内容に即して批判しないと向こうにとっては痛くも痒くもない。特に「基本的考え方」の大前提となっている「適正規模、適正配置」についての集中批判を。その根拠が無いことをいろいろな材料をあげ、かつ分かりやすく、その上でこれは結局、「経済効率の考え方」だと、市民、保護者、議員も向こうの「言っていることの根拠がこれでは」と思うとところまで持っていくべきです。そうしないと「一旦、白紙撤回し時間をかけて議論をする」ということにはならないと思います。分析不足は国、県、市長、市当局、市教委,検討委、学校、教職員、議員,地域、保護者、子どもたち、など全部についても言えます。
・ その中で特に、教育長、市教委の自信について。前からそれがどこから来ているのかと思っていましたが、シンポでの担当者の(教育長でなく彼が出てきたことにも現れているが)発言からうかがえます。「地域との合意は大前提とする」という検討委の「配慮する」から大きく踏み込んだことは、評価に値すると同時に、「よっぽど自信がある」のだなと思いました。つまり、合併してしまった現在とこれから、学校、保護者、地域の結びつきが薄れ、バラバラになっている、なっていく。地域同士のネットワークも弱い、議員も自分の回りしか見ていない。決めつけて?言うなら「市場原理、競争原理は一人一人をバラバラにすれば貫徹しやすい」のであって、そうできると… このバラバラは今のこの私たちの運動の現状についてもいえることです。

 私の役割について
 10月30日に突然、代表の訪問を受け、つれあいの立会いの下、実行委員会に誘われました。「何で、私なのか?」といまだに思っています。図書館づくり運動では市内での第一人者?と自負しています。しかし、学校教育は、子どもたちも社会人になり地域を離れてしまっていて直接関係がありません。つれあいに学校のことなどいつも聞かされてはいますが、統廃合についてははっきりした問題意識は全くといっていいほど持っていませんでした。しかし、委員を引き受けた以上、この一ヶ月余、かなり勉強しました。幸い、栗原市全域に図書館のシステムネットワークを作るため合併前より自治体への働きかけ等してきましたので当時の資料なども活用できました。しかし、私自身、この問題の直接の当事者でもないし、運動の核になったり、仕切ったり、広げたりする立場にないため、一種の“触媒”的役割が果たせればとは思っていました。自分の心にストーン落ちなかったこと、自分の説明が拙かったことなどを説明しようと後で、まとめてみただけです。それが問題の整理にいくらかでも役に立てばと思います。12月2日のシンポまでは何とかがんばってきました。しかし、シンポ以後、個人的に忙しくなる用事が生じています。これから新しく組織替えをすると思いますが、常に出席が求められる役員は引き受けかねますのでご了承ください。
 (12月7日の実行委員会に出席できないため、こうした内容の文書を提出。)
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。