触媒生活

セカンドライフに入っての日常生活を文章、日記などで表現します。「触媒」のような役割を果したいというのが私のモットーです。コメント等をブログでも受けますが、連絡はメールでfa43725@yb3.so-net.ne.jp まで。

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フォームのチェックと改善

<スイミング>
フォームのチェックと改善
                 2008.12.17

カテゴリーに<スイミング>を加えて

 このカテゴリー<スイミング>は、これが初めてです。これまでも「水泳」に関しては、いくつか記事にしてきています。2月14日にBOOKSで 「泳ぐことの科学」 という本を取り上げ、8月17日には、健康管理―運動編 番外 で 「マイケル・フィルプスと北島康介の泳ぎを見て」 を取り上げ、10月4日には健康管理―運動編の実践その2として、「水泳室に参加して」 を取り上げました。

 今回の記事は、この水泳教室の続きのようなものです。ただ、この水泳=スイミングは、健康管理であるとともに、自分でするスポーツとしての趣味でもあるのです。ですから、これまでの健康管理の枠を超えるため、この際、カテゴリーに<スイミング>を加えました。何故これを書くのか?それは、書くことによって自分の会得したものを確認、整理し、次のステップに役立つようにしよう。また、公開する訳ですから水泳仲間等にも見てもらって、反応、評価を受けるということもあります。だからあまりいい加減なことは書けません。たかが趣味ですが、上達の結果が人に見えてしまいます。(なかなか上達しないのですが)結構、プレシャーもかかります。

久しぶりに菅原先生が指導

 12月14日の栗駒プールでの「気軽に背泳ぎ」の教室は、久しぶりに菅原敏幸先生の担当でした。今回は、先生がプールサイドから動画撮影をして、パソコンで直ぐに見るというものでした。これによってフォームのチェックと改善のためのアドバイスをして頂くことになりました。いつもは、先生の口頭でのフォームのチェックとアドバイスはしていただいているのですが、何しろ、私を初め皆さん、その場で「ハイハイ」と言って分かったようにしていても結局、分かっていないのです。そのようなできの悪い生徒たちのため、動画撮影をして自分の眼でしっかりと確認させ、アドバイスを本当に納得させようとする意図のものでした。

先生が準備をしている間、各自、ウォーミングアップをするよう指示されました。その後、25mを2本。チェックして欲しい泳法で泳ぐようにと言われました。生徒の人数は8人ほどで、私以外は、全員女性でした。(このところ、2人ほど他の男性も来ていたのですが)従って私がトップバターになりました。

以前にもクロールの水中写真を見て

以前にも別のコーチ佐藤先生にですが、水中デジカメで連続写真を撮っていただき、直ぐにカメラで見てチェックとアドバイスを受けたことがありました。この時、私は、クロールをチェックしてもらいました。クロールでは手と足を左右クロスして動かすことがバランスの良い泳ぎ方と分かっていても私の場合うまくいきません。私は、リラックスして長い距離を泳ぐ時ほど左右同時の方がやり易く、このクセは直りそうにありません。それより足をキックする時、両足が離れてしまっていることが写真で分かりました。これは、効率の悪いキックですが、その効率よりも何よりも、写真で見て、足がバラバラに離れているとみっともないのです(もともとO脚ですので見合えは悪い)。美しくない、優雅でないのです。私の泳ぎのモットーは、「人と競争して速く泳ぐのではなく、いかにリラックし、手抜きして楽に泳ぐか、しかも、それを優雅に決めたい」という欲張りなものです。ですから、私にとっては、人からどのように見られているかも重要なのです。そこで、私の採った改善策は、クロールのキックの時、両足の親指と親指を触れさせるというものです。これですと何とか脚の間を狭めることができます。それによって少しは綺麗に見せることができるのです。

今回は、背泳ぎと平泳ぎを見て

 さて、今回は、25m2本のうち1本は、背泳ぎにしました。動画を見せてもらい、手の入水後、水中に深く入りすぎているのが、しっかりと確認できました。そのために、頭が上下してしまっていることも分かりました。手の入水後、もう少し浅めにして、肘を曲げながら、脚の方に掴んだ水の塊を運んで行き、足先に向けて最後に手首を返して放り投げる。これは、他の人がアドバイスを受けている間に、直ぐに確認のため、泳いで試してみました。結構、上手くいきました。この時ではないのですが、後で抵抗の少ない泳ぎを徹底して行く中で、背泳ぎをしていて確認できたことがあります。深く入水しないということが、その後の脚の方へ割りと水平に近くで運ぶということとになり、これらが併せて水の抵抗を減らしているし、ストリームラインと反対側の(背泳ぎですので)フラットな姿勢が長く、浮力が働きやすくなっていると思われました。

 もう1本は、このところ重点的に練習している平泳ぎです。先生に動画を見せてもらいながら注意されたのは、主に2点です。

① 手を胸の下の方に引き寄せすぎているということ。手をもっと胸の手前で、肘を立てながら引き寄せて(かつ、その手の腕に乗っかるようにしながら)素早く掻いて、一気に前に差し出すこと。早く差し出した両手が浮力になり、頭も上げすぎずに両手の中に素早く置く(という感じか?)。胸の手前で水を掻き集めるのは良いのでが、動画を見ると、それが、極端に大きく広くしかも胸の下まで引き寄せすぎているため、前へ進むのにかえって抵抗力になってしまっていました。(それに、北島康介でないのですから頭をそれほど水上に高く上げなくとも良いのです。)

② 足の引き付けが早すぎること。足の引き付けは、ワンテンポ遅らせて。両手を前に出してから足の引き付けに入る。―これは、意識してちゃんとしていたつもりでした。ところが動画を見ると、手の掻きと足の引き付けは、確かに同時ではないのですが、ほぼ、同時といってもいい程度にすぎませんでした。(大いに反省!!)これも確認するため、直ぐにプールに入って泳いで試してみました。直ぐには、上手くいきません。基本の練習―手だけ、足だけ、手2回+コンビネーション1回、足2回+コンビネーション1回とか、コンビネーションでも手と足をバラバラにしてする(まずは水中で呼吸無し平泳ぎを)等をするしかありません。あと先生に言われたのは、「手で1回、足でも1回と、2回の推進力を上手に使って進まないとモッタイナイ」ということでした。このことは、肝に銘じてこれからするつもりです。

 また、他の人の動画と先生のアドバイスも少し見学させてもらいました。これには、クロールをした人もありました。(バタフライは無し)色々と参考になりました。私もですが、皆さん、「自分で思っていたよりも実際には、泳ぎが綺麗でなかった。」という感想を持ったようでした。-生徒共通の願望→「もっと、綺麗に泳ぎたい。」

 菅原先生の前回11月の担当(背泳ぎ)の時に指摘されて以後、ずっと気を付けていることがあります。それは、まず、体の重心(みぞおち辺りか?)を意識して仰向けに浮かせること。それから足を付ける。下に蹴って体を上げる。それから、手の掻きを付ける、というものでした。実際にやってみると腹筋に力を少し入れていないとこれは出来ませんでした。まだまだ上手く入っていませんが挑戦中です。それから考えたのが、この逆。うつ伏せになってのことです。背泳ぎ以外の3泳法は、うつ伏せです。つまり、体の重心を意識してうつ伏せに浮かせること、です。私としては、大きなストレッチ用のボールにリラックスして乗っかるような感覚を持っています。そこから、クロールなら片手ずつ掻いていく。平泳ぎなら、両手の掻きが始まる。バタフライでも両手の始動がここから始まります。そんな感じに受け取っています。このことと、水中で最も水の抵抗を受けない流線型の姿勢―ストリームラインを保つことの関係が? 今一つ掴めていません。リラックスしながらも、腹筋、尻、ヒザ裏等に力を入れなければなりません。多分、乗っかるボールを段々ととてつもなく大きくしていって最後に水平になるということかな?とも思えて来ています。それには、どうも体を鍛えることが前提条件となりそうです。

 12月17日、今日の水泳教室(平泳ぎとバタフライ)で入ってきた情報では、来年早々にも菅原先生の動画を使った特別レッスンがあるようです。この時までに、この辺りのことの解明と「もう少し綺麗に泳ぐ」ということをしっかりとやっておきたいと思います。
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