触媒生活

セカンドライフに入っての日常生活を文章、日記などで表現します。「触媒」のような役割を果したいというのが私のモットーです。コメント等をブログでも受けますが、連絡はメールでfa43725@yb3.so-net.ne.jp まで。

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全員参加で「初夏―東京満喫の親睦旅行」へ

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全員参加で「初夏―東京満喫の親睦旅行」へ                        
 2009.7.1

今回も私が旅行の幹事に

 昨年のこの時期にも地域の同世代の親睦団体―「一生会」(会員15人) の「初夏の旅、函館親睦旅行」を行い、記事にしています。昨年末の総会兼忘年会で、どうした訳か今年も親睦旅行を行おうということになってしまいました。本来、その時、副会長に新たになったこの3月に退職された方が中心に企画するはずでしたが、これもどうした訳か(昨年の函館が好評だったせいか?)、いつの間にか会長の私が旅行の幹事として、全て準備することになってしまいました。

 先月末の6月27・28日に行った今回の親睦旅行の旅行先は、7~8年前に一度行っている東京です。前回の目玉は、屋台舟(但し、隅田川でなくお台場)での懇親会・宴会で、これに結構、費用がかかっています。浅草、東京タワー、汐留、お台場などをJAの関係の近隣県の旅行社のマイクロバスでしたから、総費用はかなりの額になっていました。

 今回は、前年にも親睦旅行に行っているので会費の残金はそれほどありませんでした。それでも2年連続で親睦旅行を行おうとなったのは、一つは、まだお金はだいぶ残っているという勘違い。忘年会で飲んで支払いをする前の残金を前提にしてしまっていたこと。もう一つは、「旅行は、行ける時に行こう」ということです。昨年も地震関係で1人の他、同居の親の関係で1人参加できませんでした。こうした年老いた親達の世話の他、更にこれからは、自分たち自身の健康状態も怪しくなってきます。月1500円の会費では2年に一度の旅行が精一杯ですが、毎年旅行するには臨時徴収が必要になってきます。それで今回は、プラス1万円で行うことに(それでも不足で3か月分の会費の前食いに)しました。

JRのホテルと新幹線のパック、はとバス等を使って安く

 昨年の函館もJRのホテルと新幹線のパックでしたが、今回の東京も同じに。新幹線だけで往復24000円ほどかかるところをホテル代込みで19000円で済ませました。1日目の最後は夕食兼宴会。ネットで調べ「中華のコースと飲み放題で3980円」というのに惹かれたホテルの近くにある中華料理の店を予約しました。ホテルは日本橋のオフィス街にあり、土曜日の夕方は殆んど人がいませんでした。お店に着くと他に客はおらず、貸し切り状態になりました。料理人は人の良さそうな内モンゴルの人たちでした。東京にいる息子が暇なら下見でもしてもらうのですが忙しくてそれもダメ。ハズレたら皆に「ゴメンナサイ」というしかないのですが、大当たりでした。高級な食材は多く使っていませんが、中国各地(北京、四川、香港等)の料理が11品で、美味しくて満足しました。最後の杏仁豆腐も濃厚ないい味でした。そして、お酒の方は、男性も女性も大いに飲みました。生ビール(2樽近く)、ウイスキー、チュウハイ等も…-まるで底なしです。(お店の人が可哀想な気がしてきました。)

2日目の東京観光も浅草(ここは何度訪れても新しい発見があります。)は前回も行っていますが、はとバスの「柴又とぶらり都電の旅」(8900円)で効率よく廻ることにしました。しかも 川甚 での昼食(通常3150円)付のものでした。柴又の帝釈天参道 (帝釈天に行こう)はそれほど長くはありませんが、古い建物も良く整備され環境に調和していました。お店の人とのやり取りも大変面白く、全体的に温かい雰囲気と心が残っている所です。私はすっかり気に入り、買い物も結構しました。佃煮、唐辛子のふりかけ、布、浮き玉、ガラスの金魚、タワシ…と。 巣鴨とげぬき地蔵 は、そこで雨が降ってしまったこともあって面白みがありませんでした。沢山あるお店も雑然としていて、散漫で、高年の婦人向けのものに私の興味が無いこともあってか好きにはなれませんでした。

今回のメインの一つーシルク・ドゥ・ソレイユ「ZED」の鑑賞

 今年初めの当初の計画では、この シルク・ドゥ・ソレイユ 系統の「コルテオ」を、はとバスのパックで鑑賞する予定にしていました。しかし、これは5月で東京公演を終え、現在全国を廻り始めています。(来年4月には仙台にも来ます。)価格的にはこちら方が少し高額(9800円)です。それで、パックでなく、直接申し込むことにしました。(キャンセル料が高い!)私自身、この種のものを鑑賞するのは初めてでした。妻が2年前に「コルテオ」クラスのものを東京で息子と観ています。私の見ていないものを皆に上手く説明することはできませんでした。ただのサーカスでもないし、劇でもない。世界で最高クラスのパホーマンスを自分の眼で見て、体で感じてもらうしかないないのです。結果は、これも皆さんも感動して大満足。私も含め日常の農村暮らしでは鑑賞できない、体験できない、非日常的な世界に触れることが出来たのです。それもディズニーリゾートの イクスピリア も散策して常設シアターへ。これも「旅行の目的」の一つだと思いました。(先日のソウルでの「JUMP」も同様です。)この未来的な第一日目と二日目(旧くからの寺社と懐かしい商店街)のアンバランスが面白いのです。

良い経験になった車イスの活用。

 昨年の函館旅行でも気になっていたのが、メンバーの一人、会計担当の女性(2年前に前会計担当の夫が死亡)ことです。脚の具合が少し悪くなっていて杖を使っていました。少し辛そうにしていたので気にはしていたのですが今回は、前回以上に歩く箇所が多くあります。我が家では、この5月の義父の叙勲の際、脚の悪い義母も同伴で皇居に行くことになったので車イスを使いました。妻が全ての手配をして(妻も付き添って、車イスを押し)実現したことです。(私は留守番でした。)その経験があったため、先ず私がその女性に車イスの活用を勧めました。しかし、これは断られました。次に妻が説得して(妻がずっと付き添うことで)ようやく実現しました。車イスは社会福祉協議会に申請して無料で借りられるものです。前回はJRの関係も非常に上手くいったのですが、今回は問題点も出てきました。くりこま高原駅に私がJR利用のスケジュールを詳細に知らせ手助けを必要とする場所を申し込んでおきました。しかし、東京駅のホームに指定の列車のところに担当者が誰も着ていませんでした。1両前に別の車イスを担当されていた方に聞くと「連絡はないのでは…」といいます。そこで他の駅員の方を捕まえても埒が明きませんでした。車掌事務室に行くようといわれ妻と車イスの女性をそちらに向かわせている間に他のメンバーと離れることになってしまいました。行き先を指示して後で私が追いつくことにしました。慌てていてその私が行き先を間違えてしまいました。京葉線に乗るべきところを総武線に乗ってしまったのです。1駅通過した時点で気が付き2駅目で降りて、急いで引き返しました。よく考えたら私は、東京駅から京葉線に乗るのは初めてでした。千葉にいた頃はまだ京葉線は一般客を輸送していませんでしたし、その後、東京方面に来ても京葉線は千葉県内でしか乗っていませんでした。人は、慌てた時、それまでにない経験は出来ないのではと思ってしまいました。ともかく2時からのシルク・ドゥ・ソレイユのチケット15人分は私が持っているのです。列車内以外のホーム、構内通路等ともかく走りました。私以外(妻と車イスの女性も何とか駅員の案内で蘇我行きに乗って)は、先に劇場前に着いていました。しかし、皆から遅れることはたったの5分。充分、開演前に着きました。(私は、汗だくになっていました。)

 それから、はとバスの対応も非常に悪く感じました。運転手は、車イスの出し入れ何回もしているようでなんとかなりました。しかし、雨が降ってきて、妻と車イスの女性がバスを降りて、巣鴨とげぬき地蔵の散策をするのが困難になりました。(他にもカサが無いこともあって降りなかった方もありました。それで、はとバスの方の勧めでバスが待機する終着点まで乗って行くことになりました。(終着点から少し、散策に行くつもりで)しかし、そこで運転手に30分もクーラーを切ったままの車内に閉じ込められたままだったということです。バスガイドの方も乗客のカサの無い心配を一切しないというあきれたものでした。(前日の宮城でのチェックでは曇り、午後から雨が降ることは当日の朝、分かった。)バスには、はとバスのカサ(500円)が後に入っており、それは「高いのでコンビニで買え」という。(高くない!)コンビニで買おうとすると「寄らないで、直ぐ行ってください」とくる。そして、2号車の客が来るまで 都電荒川線 のホームでずっと待たされる始末でした。しかし、その都電のホーム内にどういう訳か古びた本屋がありました。ビニール傘が2本だけあったので2人はこれでOK。(1本200円)「おじさん、他にカサないの?」と聞くと、これで良かったらと奥から使いまわしの(忘れ物?自分の家の所有物?)を2本、3本と手品のように次々に出してくる。良いのも、悪いのも、全て1本100円。おかげで全員にカサが行き渡りました。(ありがとう!おじさん、大変、助かりました。)

 私たちの反省点としては、車イス担当を妻にして、もう一人男性の担当者を付けなければならなかったこと。妻は力が弱く、力の強いK氏によく車イスを押してもらいましたし、私も、結構押しました。それに15人に私一人の幹事では、車イスのメンバーを抱えての旅行はキツイ。東京駅での失敗も起きうるということです。これから先、こうした集団での旅行に限らず、家族の中でも、車イスを抱えての旅行をする機会があると思います。今回は、それに向けての良い経験になったと思います。

<旅行スケジュール>

<6月27日(土)> 

 9:20 黒瀬分館集合、会員4台の車で駅まで。
 9:57 くりこま高原駅 やまびこ48号、
   仙台駅のホームで 仙台の「こばやし」の駅弁
   駅弁昼食(独眼流正宗弁当8ヶ、仙臺まるごと弁当7ヶ)の受け取り。
 12:24 東京駅着、JR京葉線に乗り換え
 13:00頃、快速蘇我行きに乗ります。
 13:30頃 舞浜駅着 精算所でキップを出して各自130円払うこと。
   徒歩約10分~ですが、「イクスピリア」内をゆっくりと通って移動して
   「シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京」へ着きます。
 2:00 公演開始(終了は4:30頃)
 5:00~6:00「イクスピリア」内を1時間ほど散策。
 6:10頃~舞浜駅へ移動。各自で八丁堀までのキップ210円を買う。八丁堀で乗換え。 
   地下鉄日比谷線の小伝馬町までのキップ160円を買う。30分程で着く。 
   小伝馬町駅から徒歩2分でホテルに。
 7:00頃にホテル(ホテルギルモンド東京03-3666-4111)に到着。
  ホテルは、1人(3部屋)、2人(3部屋)、3人(2部屋)。
 7:45頃にはホテルを出ます。
 8:00頃からホテルから5分位歩いて、 大門酒家日本橋本町店 で夕食兼宴会。
  (中華料理のAコース+飲み放題で10:00をめどに。)

<6月28日(日)>

 7:00 朝食(レストランでモーニング洋食or和食)
 9:00~宿泊ホテルを出発。
  ホテルからタクシー組は、1台で東京駅丸の内南口へ。
  残りは徒歩で総武線新日本橋駅まで。帰りのキップで入り、東京駅で途中下車します。
  (160円節約)  
 10:00東京駅丸の内南口を出発。
 はとバスで「柴又とぶらり都電の旅」
  浅草観音と仲見世(自由散策)
  柴又「川甚」で食事
  柴又(帝釈天など自由散策)
  都電荒川線に乗る。
  巣鴨とげぬき地蔵(自由散策)
 4:50 東京駅丸の内南口到着。
 5:30 までの間におみやげ+列車内で食べる夕食(駅弁購入を各自の自己負担で購入を)
 5:40 東京駅 やまびこ68号。列車内で夕食。
 8:05 くりこま高原駅到着
 8:30頃、車で黒瀬分館までー解散、(お疲れ様でした。)

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