触媒生活

セカンドライフに入っての日常生活を文章、日記などで表現します。「触媒」のような役割を果したいというのが私のモットーです。コメント等をブログでも受けますが、連絡はメールでfa43725@yb3.so-net.ne.jp まで。

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MOVIES レールズ&タイズ

MOVIES- 
女性監督が続きます。                            
 2009.7.29

レールズ&タイズ             2009.7.25
 
製作年度2007年度 101分のアメリカ映画
 関連するリンク先―Yahoo!映画 レールズ&タイズ

kot

あらすじ

 看護士の妻メーガン(マーシャ・ゲイ・ハーデン)とその夫の鉄道技師のトム(ケヴィン・ベーコン)には、子どもも無く、癌を患っていた妻の病む姿を見たくないトムは仕事に逃げ込んでいました。ある日、トムの運転する列車が前方線路上に停車していた1台の車を轢いてしまいます。その車には一組の母子が乗っていましたが、息子は激突寸前に脱出し、母親は轢死。原因は母親による無理心中でした。そして息子の少年デビッドは里親へ出されることになりますが、やがて、トムを訪ね「母さんを殺した。」と激しく非難します。図らずも加害者となったトムと、彼を憎みながら本当の家族を探し求めるディヴィトでしたが、そこで、子宝に恵まれなかったミーガンの希望によりデビッドを迎え入れることになりました。トムは、徐々にディヴィと打ち解け合い、夫婦仲も取り戻していきます。しかし、そんな中、メーガンの死期は刻一刻と迫っていました。

私の感想

 不慮の事故で出会った少年と家族のような交流を重ねることで次第に絆が芽生え再生していく姿を描いたヒューマン・ドラマです。クリント・イーストウッドの娘である女優アリソン・イーストウッド(39歳)が、ケヴィン・ベーコンを主演に迎えた初監督作品です。

 子どものいない夫婦と母親を失った孤児の少年の出会い。仕事人間だったのが、癌で余命いくばくも無い妻に寄り添う中で、少年を受け入れ、微妙な心の変化とつかの間の幸せを感じるトム。死に直面して、これまでの人生への思いや夫への感謝の気持ち、少年の為に力になれるという喜びを感じるメーガン。一緒に心中しようとした母親でも助けられなかったと自分を責めるデビッド。アリソン・イーストウッド監督は、女性らしい肌理細やかな演出と、たんたんと描く中に三人の激しい感情の揺れを上手く描いています。

 アリソン・イーストウッドの今後の作品(俳優と監督)も気になるところです。
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Rails & Ties

『レールズ&タイズ』を調べていてこちらにたどりつきました。
ディラン・トマスのDo not go into that gentle into that nightが詠まれていると知りこの映画を見ました。
映画のストーリ事体が、まさにこのディラン・トマスの詩をなぞるよう。

>アリソン・イーストウッドの今後の作品(俳優と監督)も気になるところです。

同感です。今後の活動に着目して行きたいと思いました。

ETCマンツーマン英会話 | URL | 2013年10月08日(Tue)17:04 [EDIT]


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