触媒生活

セカンドライフに入っての日常生活を文章、日記などで表現します。「触媒」のような役割を果したいというのが私のモットーです。コメント等をブログでも受けますが、連絡はメールでfa43725@yb3.so-net.ne.jp まで。

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栗原天日米試食会・イベントに参加。

<NPO>
栗原天日米試食会・イベントに参加。                    2009.8.17

 お盆の8月15・16日の2日間、東北自動車道の長者原SAの上り線、レストラン前でこのタイトルの事業が午前10時から午後4時までの日程で行われました。私の参加するくりはら活性化ネットが、主体となっている「 くりはら田園都市協議会 」が主催するもので、その8月16日、その2日目に参加しました。試食会は、3月1日に高清水公民館で行われたのに引き続き、長者原SAでは6月に第1回、今回が2回目の企画のようです。

 私は、くりはら活性化ネットのメンバーですが、くりはら田園都市協議会の方は担当していません。しかし、この間の経過等は総会・理事会や、同じ理事でくりはら田園都市協議会の方も担当している友人のH氏から聞いており、およそは知っているつもりでした。私は、くりはら田園都市協議会の事業自体には興味があるのですが、我が家の-米作農家のちょっと複雑な事情で直接の参加を見合わせていました。たまたまH氏が8月15日に参加できて、16日には自分のところのお盆の都合で参加できないと知らされていました。そこで、それなら私が、ピンチヒッターをしようということになったのです。

無料試食は大盛況。販売も多く、21年度米の予約も。

 東北自動車道の長者原SAの上り線は、お盆を故郷で終えて、首都圏に帰る車でごった返していました。時間によってはSAに入ることすら出来なくなり、駐車待ちが続いていました。昨日に続きこの日も30度近く(SAでは30度を超えているのでは?)になっていました。昨日の反省に立ち、大きな横断ステッカー・看板を活性化ネットの三塚氏(事務局長)が急きょ作ってきたため、反応がとても良いように思われました。「無料!」というのに皆さん、ふっと反応しているようでした。20年度米の販売は、1袋2合を200円でしたが、ササニシキ、コシヒカリ、ひとめぼれの東北自動車道の長者原SAの上り線でした。9つの生産者が主に有機肥料と低農薬で天日の自然乾燥した特別栽培米を出していました。その内、生産者で参加していた瀬峰のササニシキの高橋夫妻、花山の三浦のおばさんのものが60袋以上、全体では150袋ほど売れました。(前日は100袋ほどか?)21年度米の予約も私も1件取りましたが、ササニシキが数件取れたのが特徴的でした。

 昼ごはんは、支給されず「試食をそれに」ということでしたから、私も三種類食べてみました。ササニシキは、久しぶりに食べましたが、あっさりとしていて寿司飯に合うようで美味しかったです。コシヒカリは、イマイチ。ひとめぼれは、我が家の自家製米と同じ美味しさでした。試食での参加者の反応もとても好評でした。ただ、お盆を故郷で終えての人たちがほとんどですから、お米自体、故郷やその周辺から入手できる方も多かったのではないかと思います。しかし、若い人が「久しぶりに美味しいご飯を食べた。」と言ってくれたのにはこちらも嬉しくなりました。
 
実は、生産者の高橋夫妻は知人でした。

 この天日米ササニシキの生産者の高橋夫妻は、実は図書館でのボランティアとストリーテリング勉強会の仲間です。当日は、お互いに「ヤアーヤアーヤアー、何でココに?」となって事情を説明しあいました。高橋昭三さんの方が、三塚さんの奥さんと「お茶の会仲間」で、近くでもあり、たまたまということでした。それにしても9つの生産者で参加している中で、栽培方法を他を「減農薬」(JA基準の準じる)としていて、高橋さんだけが「冬水たんぼ」(ふゆみずたんぼを参照のこと)としている訳の話から始まりました。高橋さんだけが冬の田んぼに白鳥がいっぱい飛来してきている写真を載せた独自のB5のカラーチラシ「ささにしき-ふゆ水、田んぼ、天日干し米、不耕起、ポット移植」(不耕起…を参照のこと)を持ち込んでいました。試食会への呼び込みの合間をみては、その「こだわりの米づくり」の話をずっとしていました。

 私の方からは、義父が主導権を取って米作をしていること(脱サラの私はもっぱらキノコ担当だったこと)、以前はササニシキだったのが、今は作りやすいひとめぼれにしていること、2~3年前から取り入れた 低温保存米  にしてから、夏場でも味が落ちないことを…。それから、8月2日の息子の結婚式では、双方の名産品を引き出物に出すと息子たちが決めて、むこうの三重県伊勢からは、和田金の松阪牛(松阪牛 和田金)が選ばれたこと。それに対してこちらは、栗原天日米も候補にあげたけれど、妻の同級生・岩渕氏が代表をしている「 くりこま高原ファーム 」の米(ササニシキとひとめぼれ)、梅干、しそ巻き、ジャムなどの詰め合わせセットになったこと。岩渕氏には、私も会っていろいろ説明を受けました。そこで、確かに天日米も良いかもしれないけれど、それより米の管理保存が大切だと思いました。

  当日ここにくるまで、栗原天日米の宣伝をするのに「それではどうかな?」と思っていましたが、そこはまあ、手伝いだからという割り切りから参加しました。しかし、高橋夫妻と話していて、彼らの「こだわりの米」=「冬水たんぼ」も応援しようという気持ちになりました。これは、私が参加した私にとって大きな成果です。
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