触媒生活

セカンドライフに入っての日常生活を文章、日記などで表現します。「触媒」のような役割を果したいというのが私のモットーです。コメント等をブログでも受けますが、連絡はメールでfa43725@yb3.so-net.ne.jp まで。

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「一流の思考法」を読み「自己流の思考法」にアレンジ

<BOOKS> (27)                         2009.10.23
「一流の思考法  WBCトレーナーが教える「自分力」の磨き方 
を読み「自己流の思考法」にアレンジ


著者/森本 貴義
–-1973年京都府生まれ。シアトル・マリナーズアシスタントアスレティックトレーナー(2004年~現在)。オリックス・ブルーウェーブトレーナーを1997~2001年まで務めたあと、アメリカ・アリゾナ州に渡り、アリゾナ州立大学に通いながら、マリナーズ傘下のピオリアマリナーズでインターンシップトレーナーとして働く。当時、マリナーズ投手であった長谷川滋利選手のパーソナルトレーナーなどを経て、2004年から現職。

発行/ソフトバンククリエイテイブ 2009年7月27日

内容の紹介(ブックカバーより)

最近の企業では、「言われたことだけをやる」若者が多くなっており、持っている能力に対するパフォーマンスの発揮度合いは極めて低くなっている。またやる気がある人でも、自身の精神面や肉体面をどう活用したら最大限のパフォーマンスを発揮できるのか、教えてくれるツールが不足している。本書では、シアトル・マリナーズや、WBC日本代表のトレーナーを務める著者が、実際に行っているトレーニング・慣習の中からパフォーマンス発揮メソッドを抽出。イチロー選手をはじめとした一流アスリートたちが直面した、具体的なエピソードを交えながら解説する。

目次

第1章 失敗率という考え方─失敗が少ない人とはどんな人?(1そもそも、世の中に失敗はない 2結果主義者とプロセス主義者 3結果主義はプロセス主義には勝てない 4結果はすべて自分のせい) 第2章 無意識のチカラ─失敗を減らすために、一番重要なこと(5無意識に仕事をしよう 6無意識の必要性 7無意識のチカラを高めるために必要な“約束” 8「約束」とは、準備に時間を割くこと 9強みがあればメジャーリーガーになれる 10準備こそあなたの自信になる) 第3章 無意識のチカラをつくり出す「4つの型」─ルーティーンが成果を生み出す(11型のチカラ 121日の型をつくろう 13仕事モードに入る型をつくろう 14プライベートになれる「型」をつくろう 15つまずいたときに立ち直る「型」をつくろう) 第4章 道づくりと体づくり─あなたの体に成功は宿るか(16人の評価に惑わされるな 17あなたの成果は誰のためのもの? 18道に発見は、自分の役割を認識することから始まる 19道の追求は人生の糧となる 20成功は健康な体に宿る)

私の感想など

 この本に書かれていることは、文字通り、あたりまえのことが書いてあります。著者は、このあたりまえのことなのになかなかできないことを、イチロー選手を例にあげ、わかりやすい言葉で表現しています。「一流 」は勿論、イチローのことを指しているわけですが、本書は一流を目指してしている人を対象としているというより、普通のサラリーマン向けに書かれているという印象を受けました。

 私は、このところ、少し重い本を何冊も読んでいるところです。その合間の気分転換に何かないかと思っていましたら新聞広告で本書を見つけました。早速、アマゾンと楽天でチェックして楽天から購入しました。ほんの2時間弱、あっという間に読めてしまいました。<BOOKS>は、書評ですが、自分のためにその本について調べ、感想をまとめ、記事にしています。中には、前作の「学力体制とは何か?」のように、市民運動にも役立てようとしたものは、かなりの時間を要しています。そうでないもの、どちらかというとこうしたHOW・TO物は、(それ自体も大変、意義はありますが)気軽にテキパキと記事にしてしまいます。記事にまでしなくとも、有益だったポイントだけ箇条書きしてA4ファイルにはさんで活用しています。今回は、この「一流の思考法」を自分なりに少しアレンジして「自己流の思考法」に変えて、活用することにしました。

私の <自己流の思考法>         2009.10.23                  

・ 「失敗」の捉え方―学習の機会を見出すことで、失敗は成功への一歩となる。
・ 結果重視は不安定な結果を導く/プロセス重視は安定した結果を導く。
(自分なりのプロセスを確立し、改善する→「発見」が増える)
・ 昨日の自分と今日の自分を比較するー違いが分かること、試行錯誤も
  (自分と向き合う、自分の成長を確認する、人と比較しない、マイペース、干渉しない)

無意識のチカラ―失敗を減らすために、一番重要なこと (行動が無意識になれば、失敗は減る、
初めは意識して行動、自分なりの型を作り何回も繰り返してするうちに無意識で行動できるようにする)
頭よりカラダを反応させる。(下手な思考・意識が判断を遅らせる、カラダが反応しなくなる、硬直させる。)

・ 自己管理のため「自分との約束」をー自信が生まれる。
・ 自信は、自分にあった納得のいく準備(自分の基準を守る)を行い自分が納得できたか、という内なるもの。
・ 無意識のチカラをつくるー自分の「型」をつくる。
日常を型にする。同じ時間に同じことをする(ルーティン)

ONモードにするスイッチは、(朝コーヒー、走る、熱めのシャワー)OFFモード(入浴、呼吸法
呼吸が変わると意識が変わる。意識が変わると行動が変わる。行動が変わると人生が変わる。

・ つまずいた時(試練、困難、苦難)に立ち直る「型」をつくる。(人生と試練は切っても切り離せない。)
 ―「型」によって乗り越えることが容易になる可能性が高い。―
・ 試練の中にも小さな目標を見つける。そして、行動を起こしてみる。
「最悪、最低、KO、完敗…でも、明日少しでも改善するため、今日できることはないか」という視点で、
・ 試行錯誤をいつまで続けられるか?(試行錯誤を続ける意味)
―何か行動をとった後に、効果をすぐに求めない=結果が出なくとも、「小さな目標を見つけ続けられるか」
or「状況の変化に応じてアクションプランを変更できるか」が鍵。
過去はインプットして忘れる。=失敗から得た教訓をインプットし、失敗した時の状況は忘れる。

・ 「自分が夢中になれるもの=自分の歩む道」がある人は、ヒマを持て余すことはない。
・ 自分の道を持っていると、「強く」なれる。=知らないと言える強さを持っている。調べたり教えてもらったりすることで、新しい知識を増やせばいい。同時に、自分が知っていること、興味を持っていることをしっかりと表現できるよう普段から準備すること。それが「道」につながる。
道の追求は人生を豊かにする。しかし、同時に、道の追求が人生のすべてではない。
「道の追求」は、学習の機会である。そして、生きていくうえの基礎である。
・ 道の発見は、自分の役割を認識することから始まる。-強いチームほど個人主義
「役割分担」ができて、チームの「輪」ができる。

カラダづくりを自分の「準備」「型」の中に組み込むこと。
健康管理とフィットネスは生活の一部。(地道に健康なカラダを維持、メンテナンスする必要)
カラダの軸、コア、体幹部(インナーマッスル)。股関節・骨盤調整…下半身強化、左右、前後のバランス…
カラダが変わると意識が変わる。意識が変わると行動が変わる。行動が変わると人生が変わる。‐
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