触媒生活

セカンドライフに入っての日常生活を文章、日記などで表現します。「触媒」のような役割を果したいというのが私のモットーです。コメント等をブログでも受けますが、連絡はメールでfa43725@yb3.so-net.ne.jp まで。

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「ふれあい芸能まつり」考 (その2)

「ふれあい芸能まつり」考 (その2)準備の過程で        
 2010.3.3

心もとない参加者の把握 

2週間後の3月17日にいよいよ当日になってしまうのですが、上手くいくのかどうか、何だか心もとない感じがしています。

これまでに企画運営委員会は6回も開いて相談し、詳細や行動を決めてきています。しかし、当初、一番頼りにしていた事務局長が、家庭とご自身の体調の都合でほとんど当てにできない状況になっています。実務的なことは、事務局不在でも何とかしてしまっています。(これも結構大変なのですが…)しかし、何よりも、地元対策がダメです。その結果、参加者の把握が思うように進んでいません。地元栗駒の理事が中心になるわけでもなく、私が、まるで落下傘のように現地に入って、営業活動?のようなことをしている次第です。それでも、知り合いの方の助力も得て、営業の範囲を広げているのですが、何しろ、私は押しが足りません。また、もう一人頼りになる市議をしている委員(押しが利きそう?)は、市議会が3月10日まであり、その後の活躍に期待するしかありません。

企画自体に対する疑問が、まだ…

前の「ふれあい芸能まつり」考で述べましたが、そもそも私には、この企画自体に対する疑問があるのです。
まず、その1点目の「社会福祉施設のニーズがどれほど強いものなのか?施設側で送り迎えをしてまで参加してくれるものなのか?」についてです。結論から言うと、営業をしていて、それほど強くは感じられなかったということです。

3年前の第1回目は、大掛かりで対象も栗原全体、2年目、3年目からは、各地域でとのことでしたが、2回目志波姫は前の企画運営委員長が演歌歌手であり、地元ということもあってその力で(1回も会議を開かずに)やってしまった。3回目は、その彼が辞めて花山で開催したのですが、(私は、この3回目だけに当日参加)これは、地元理事の尽力によるところが大きかったように見えました。それに、ほとんど施設と一体になった場所でしたし、その地元理事によって震災の被害者の方々の参加も得ました。私は,当初、栗駒も花山のような所でするものだと思い込んでいましたが、全く違っていました。最初に栗駒の地元理事の紹介による「しゃくなげ荘」と栗駒の社会福祉協議会に行ったのですが、そこは、ただ、会場を貸すといったことでしかないと分かりました。それから、該当する施設を調べ、営業に入っていったのですが、一応、反応は悪くはなかったのですが、早めの締め切り2月28日まで申し込んできたのは、たったの1ヶ所だけ。それも一番近いところですが、地元理事からは「働きかけなくとも良いのでは…」と言われ、私が、行っても一番その場での反応が悪かった所です。その次に近い所は、行った時、丁度、七福神の格好をしたボランティアの方々が慰問に来ていました。3月1日に電話で聞いても、「近くだが体制をとるのが大変」とのことでした。時間もまだあり、「是非、再考をして、返事をFAXで3月6日まで私のところに」とお願いしました。一番大きな施設も同じようなことだはないかと思われます。2~3年前と違って大きな施設には直接ボランティアの方々が慰問に行っているのが現状ではないかと思われます。

それに、ほとんど一ヶ所だけの花山との違いがあるのではないかと思われてきています。市議をしている委員は、福祉施設の仕事をしていた方で、この方面のことに詳しいのですが、「栗駒では、福祉施設の間の横の繋がりがない」「お互いがある意味では、競争相手なのだから…」ということです。彼女も「それではいけないのであって、お互いに刺激しあったり、協力したり、交流したりして、単なる行政サービスの下請けになるのではなく介助・支援・サービスの向上やそこで働く職員の労働条件の向上もはかっていかなければいけない。」と言うのです。私も、全くその通りだと思いました。

事前の私の疑問2点目「ニーズの要求するレベルの供給(質と量)が出来るのか?」ですが、これもなかなか大変です。途中の差し替え、出演者からの注文、出演予定者の辞退、…いろいろあります。でも何とか、委員会として、しています。3点目、「今のくりネットにそれが出来る力量と十分な予算があるのか?」非常時になっている現在、あるとは思えませんが、もうここまで来たらやるしかありません。出演者の準備がこれから着々と出来ていくでしょうから、あまりに参加者が少なくとも、問題です。対象者は、社会福祉施設利用者、高齢者、障がい者などで、一般の方もとしています。しかしあくまで参加対象の中心は社会福祉施設関係であり、この辺りのバランスも微妙です。既に私は、栗駒在住の親戚と知人には参加を承諾してもらいました。今日も、午後には社会福祉施設関係以外に対する働きかけにと、数枚のポスターを貼りに地元に出かけます。

今後の取り組みは、

まあ、3月6日が社会福祉施設関係の次の締め切りにしていますし、翌3月7日には企画運営委員会を開いて、その結果を基に相談します。また、3月12日には、当日のスタッフのミーティングを開きます。ここには、ほとんどの「くりはら活性化ネット」の理事が集まります。ですから、「心もとない参加者の把握」「企画自体に今の現状が合っているかという私の疑問」があっても、こうした集団的な会議の場で、皆さんの叡智を結集して何とか、この「第4回ふれあい芸能まつり」をそれなりに成功させたいと思っています。

ここまででも、今回、私が力不足ながらも企画運営委員長という責任者をして良かったと思われることも幾つかありました。それは、① 責任者(私自身)が力不足であっても、集団的に組織として、カバーすることの重要性。逆説的な言い方ですが、「責任者は万能でない方が良い。」ということなのではないでしょうか。「くりはら活性化ネット」の事務長は、万能であるがため、彼に皆が頼ってしまってきました。ところが今回、彼の家庭と彼自身がダウン。当初は、私も委員長といっても、また彼に頼ればいいと安易に考えていました。しかし、それができません。仕方なく、私が中心にやっているのですが、結果はおぼつかないと思います。しかし、私一人で責任は取りたくないので、私なりのやり方で、経過はきちんとまとめ、会議を頻繁に開き、情報はメール、FAX等で流してその「情報の共有」に努めています。委員会のメンバーだけでなく他の理事さんたちの力も借りていかなければなりません。

福祉、芸能という分野でも…

次に、私の苦手とする、福祉と芸能という分野についてです。福祉の問題も一つ一つ施設を訪問し、見て、話して、働きかけると少しずつですがその抱える問題点も見えてくるように思われました。それに、今回、栗駒という一地域だけでこれほどの社会福祉施設等がある、増えていると知りました。まだまだ把握できていない所もありそうです。さらに、今後もっともっと増えていくとことは確かです。今回の企画が、これからどうなるかの自信はありません。ただ、そうした所が雨後のタケノコのように増えるだけでなく、いろんな課題を抱えていて、「くりはら活性化ネット」はこうした企画だけでなく何が出来るかを考える必要があるように思われました。私が、これからどうするかは別として、とてもいい経験となっています。

芸能という分野も当日までもまだまだいろいろありそうです。しかし、芸能のボランティアをしている方々との関わりもまた、いい経験になるとは思っています。私自身は、図書館ボランティアで、図書館の他はせいぜい学校などしか出向きませんが、仲間には施設などへの芸能のボランティアの方に向かう人も出てきています。少しは接点があるかなとも思います。

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