触媒生活

セカンドライフに入っての日常生活を文章、日記などで表現します。「触媒」のような役割を果したいというのが私のモットーです。コメント等をブログでも受けますが、連絡はメールでfa43725@yb3.so-net.ne.jp まで。

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「小中一貫教育を検証する」の紹介(その1)

<BOOKS> (35)                     2010.9.25

「小中一貫教育を検証する」の紹介(その1)

著者(編) 山本 由美 

出版社: 花伝社 発売日: 2010/08  定価(本体800円+税)アマゾンなどから購入できます。
アマゾン「小中一貫教育を検証する」

著者の紹介―和光大学現代人間学部教授 1959年長野県生まれ、東京都練馬区在住。/風の子保育園(練馬区)理事長。/横浜国立大学教育学部卒、大学院東京大学大学院教育研究科博士課程修了。/専攻、教育行政学。
新自由主義教育改革、特に学校選択制、小中一貫教育、学校統廃合、学力テストについて批判的なスタンスで調査研究し、それらが子どもたちに与えるダメージについても検証していこうとしている。

主な著書―「ベストスクールーアメリカの教育は、今」2002年花伝社。「学校統廃合に負けない!-小さくてもきらりと輝く学校をめざして」共著、2005年花伝社。「地域が子どもを守るー東京・東久留米の学校統廃合を考える」共著、2007年ケイ・アイ・メディア。「学力テスト体制とは何か 学力テスト・学校統廃合・小中一貫教育」2009年花伝社。

<内容>

 今、全国に拡がる小中一貫教育。「小中一貫校」という名の大胆な学校統廃合も急増。地域から小学校が消えていく現状を緊急レポート。(表紙より)

<目次>

1 何のための小中一貫教育か
第1章 小中一貫教育問題とは何か
第2章 小中一貫教育はどのように登場したか―中高一貫校の見直しの方途として
第3章 品川、三鷹、京都のモデルケース
第4章 「学力向上」を口実に進められる小中一貫教育―大阪府

2 ケーススタディ
第5章 小中一貫教育で三鷹市の学校現場は戦国時代
第6章 市民にひろがった運動―東京都羽村市
第7章 町村合併・学校統廃合と小中一貫教育―宮城県栗原市
終章 対抗軸を模索する

<出版の経緯について>

 本書の第7章の執筆は、「ゆきとどいた教育をすすめる栗原市民の会」代表の鈴木氏と私が担当しました。その部分は、既に栗原教育市民の会ブックレットNO.1「ゆきとどいた教育を栗原の子どもたちに」(6月24日の記事  で紹介しています。)

 今年2月7日に開催された「栗原の学校教育を考えるつどい」で山本先生には、「栗原市金成の小中一貫教育の問題点」という基調講演をしていただきました。これは昨年末から先生と連絡を取り、実現したものです。
この「つどい」後に先生の方から緊急に「小中一貫教育の問題点」について本を出版するので栗原のことも書いてくれということでした。3月末には原稿をおくり、当初は5月連休明け辺りには刊行予定でしたが、少し遅れて8月はじめになりました。ですから私たちの会のブックレットの方が先になってしまいました。

 本書は、まだ、栗原では会の役員のレベルくらいしか普及していません。会でも内部でしっかりと本書の学習会をしなければいけないと思っています。その前に私自身が本書について、内容の詳しい紹介や感想をこのブログでするつもりです。それは、(その2)以降で書いていきます。

< 本が出ました。栗原市の学校統廃合についても載っています。是非お読み下さい。>
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