触媒生活

セカンドライフに入っての日常生活を文章、日記などで表現します。「触媒」のような役割を果したいというのが私のモットーです。コメント等をブログでも受けますが、連絡はメールでfa43725@yb3.so-net.ne.jp まで。

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要請書を栗原市教育委員会に提出

<教育問題>                              2011.1.26 

若柳中学校校舎、築館中学校体育館改築をはじめ、学校にかかわる入札について
「公正な審査」を求める要請書を栗原市教育委員会に提出            

 「ゆきとどいた教育をすすめる栗原市民の会」では、昨年末より、この件について協議を重ねてきました。これは、明らかに官製談合疑惑問題なのですが、私たちの会でこの問題を全面的に捉えて、更に調査を進めて対処することは、難しいという判断をしています。

しかし、① 問題が起きているのが学校建築に関することである ② 今後、金成の小中一貫校の新築問題はじめ学校統廃合絡みでの建築―「入札」が増える ということから、何もしないということではなく、今から事前に教育委員会に(権限は限られていますが)「公正な審査」の要請しておこうということになりました。

そこで、1月26日午後2時過ぎに栗原市教育委員会に代表、事務局長と私の3人が行ってこの件の「要請書」を提出してきました。この日の3時からは平成23年度第1回栗原市教育委員会定例会でしたので、その傍聴を兼ねての行動でした。そうしたこともあって丁度、教育長も教育部長もいましたので、直接少し話をして要請をすることができました。後日、他部局との調整後にも回答する(2月10日までとお願いした)ということでした。

昨年9月1日に「私の提案―自治体財政分析講座の開催を」という呼びかけをだしましたが、その趣旨には多くの方に賛同をいただきましたが、なかなか一緒にしようとする方が増えません。そこで考えていた勉強会=栗原地域自治研究会(仮称)は、財政分析だけでなく行政分析も行うことになり、栗原市における市民オンブズマンの役割も果たしていくことになると考えていました。「ゆきとどいた教育をすすめる栗原市民の会」は、この間の活動を通じて、栗原市における教育オンブズマンの役割を果たそうという共通認識にまで到達しています。しかし、この官製談合疑惑問題の全体に取り組むには、やはり、別の運動体の結成が必要だと考えています。

この1月30日に「ゆきとどいた教育をすすめる栗原市民の会」の第1回新春学習会が開催されます。そこでの主な内容は、① 読書会「小中一貫校を検証する」(花伝社 山本由美編)ですが、その他に ② 新学習指導要領 と ③ 栗原市発注工事「若柳中学校校舎改築」「築館中学校体育館改築」の入札について も話されます。私の考えているような方向に進むかどうかはわかりませんが、これからもいろんな方に働きかけをしていこうと思っています。 




 2011年1月26日
栗原市教育委員会
 教育委員長 後藤邦正様
教 育 長 亀井芳光様

若柳中学校校舎、築館中学校体育館改築をはじめ、学校にかかわる入札について
「公正な審査」を求める要請書

               ゆきとどいた教育をすすめる栗原市民の会 代 表 鈴 木 健 三 

 貴職におかれましては、日ごろ栗原市の教育行政の円滑な運営にご努力されていることに深く敬意を表します。
 さて、私たち「ゆきとどいた教育をすすめる栗原市民の会」は、昨年の12月16日付けの朝日新聞、河北新報の新聞記事による、栗原市議会の「若柳中学校校舎、築館中学校体育館、改築の入札の件について」の質疑応答の新聞報道について、大きな疑義を持ちました。この報道には、多くの市民も強く関心を示し、懸念を抱いております。
 私たちは、今後、学校再編計画をはじめ、学校に関わる入札を「公正な審査」で行う必要があると考えます。このことは、現在、栗原市当局が財政縮減策を実施する中で、市民が身にしみて、最も関心を示しているところであります。特に、今後、金成小中一貫校の校舎等の建設をはじめ、幼小中学校の校舎、体育館、プール建物、校内の設備、備品等々多額の財政を伴う事業を予定していると思いますが、これらの金銭に関わる入札の件に関しては、市民にガラス張りに公開をすることを強く望むところであります。 
 以上の観点から、若柳中学校校舎、築館中学校体育館改築をはじめ、学校にかかわる入札について「公正な審査」をするよう、下記の項目について要請します。
 尚、要請事項については、2011年2月10日までに文書で回答をお願いいたします。
 
要請事項
1 今回の各紙の新聞報道について、貴職の見解をお聞かせください。
2 今後、学校建築等で、どのような工事を予定しているか、お聞かせください。
3 今後、予定している工事の 「入札」 は、どのような方法を考えているか、お聞かせください。
4 疑義がもたれないような「入札」の方策はどうあればよいと考えるか、お聞かせください。

 ・回答の宛先:〒989-5361 栗原市栗駒文字葛峰37-3
     ゆきとどいた教育をすすめる栗原市民の会 代表 鈴木健三
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