触媒生活

セカンドライフに入っての日常生活を文章、日記などで表現します。「触媒」のような役割を果したいというのが私のモットーです。コメント等をブログでも受けますが、連絡はメールでfa43725@yb3.so-net.ne.jp まで。

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東日本大震災日記 (その15)

東日本大震災日記 (その15)

3月31日(木)21日目  

そろそろ、活動を再開し始める。

足をつっても、1日で回復。

―朝、フトンの中で右足ふくらはぎをつりました。とっさに、それ以上、ひどくならないように、マッサージなどをしました。しばらく安静にしてから起きました。そして、痛み止めのゲルを塗りました。それからしばらくの間、足を少し引きずるようにしていました。ところが、そのうち、痛みは治まってきて、その日のうちには回復しました。数年前には、1ヶ月。1昨年は、2週間。昨年は1週間から始まって、そのうち2~3日で治るようになっていました。それが、今回、さらにそれを更新。1日で治りました。数年前からの、特に冬、それも、水泳教室の泳法が背泳ぎになった途端に、足をつる回数が増えていきました。それで、塗り薬やマッサージなどの工夫を始め、特に、今シーズンは、風呂上りや朝一番に、徹底的な足のメンテナンスを続けてきました。今回、地震が起き、不便で寒い被災生活が続く中でも、それは決して欠かしませんでした。今朝は、「それでも、またつってしまったか!」と思いましたが、それがほぼ1日で回復。やっぱり効果があったのだな、と思いました。

延期されていたブックスタート打ち合わせ会が、開催。

―ブックスタートとは、「すべての赤ちゃんの周りで楽しく温かいひと時が持たれることが願い、一人ひとりの赤ちゃんに、絵本を開く楽しい体験と一緒に、絵本を手渡す活動です。」この日午後、栗原市立図書館の視聴覚室で、読み聞かせボランティア・ブックスタートの打ち合わせ会が開かれました。これは、当初、3月17日に予定されていたものですが、地震により延期されたものです。それでも、中止・延期から実施へと移された会合としては、かなり迅速な対応がされたと評価できます。それも、3~4ケ月健診時に行われるこの事業は、当初の予定通りに、もう、この4月6・7日から月に3回ほど行われていくからです。

会合は、市内各地域の読み聞かせボランティアのグループ5団体から20人の出席で行われました。このところ団体間の交流が持たれてきていますが、まで私も全員の顔は分かりません。うちの「ひなたぼっこ」からは、4人のみの出席。登録はメンバーの約半数の7人です。もっとも全体の登録メンバーも40人で出席20人ですから同じようなものですが、何しろ地元ですから、少し寂しく思われました。それもやはり、まだ各自、ガソリンの確保がままならないからでしょう。隣の栗駒地区の「おはなしポケット」は、まとまってバスできたと言っていました。

司書のNさんから、事業説明をうけ、事例紹介のDVDを見ました。健診の流れ、ブックスタートバッグの中身、渡し方、注意点など説明され、質疑応答。さらに具体的な担当スケジュールの打ち合わせを行いました。20人のうち、男性は、私と同じ「ひなたぼっこ」のK氏、それに栗駒から、教育市民の会代表でもある鈴木氏の3人です。担当表を見ると、鈴木氏は、奥さんといつもペアになっていました。彼から「今日、S子さんは、」と妻のことを聞かれ、「うちのは、勉強会は、一緒ですが、ボランティアの方はしてないので…」と答えました。でも夫婦で、若いお母さんと赤ちゃんにブックスタートをするのも、「ああ、それもいいなあ」と少し、羨ましく思いました。

図書館で避難被災者支援を話し合う。

―3月25日の日記で「Hさんよりの『沿岸部へのボランティア支援の誘い』に対して」について書きました。この日、ブックスタート打ち合わせ会終了後にそのまま図書館でこの問題について相談をしようとHさんに提案していました。司書のNさんにも前の日に大筋は話しておきました。4人だけの参加でしたが、(昨夜に、この会合には出られない代表のOさんにはTELで私が基本的な了解をいただいていました。)2階ロビーで打ち合わせをしました。私は、この打ち合わせに向けて、資料を作成しました。新聞の記事を集めた「子どもたちに本を <その1><その2>」や「ユニセフのちっちゃな図書館」プロジェクトです。

当初、4月3日に若柳で歓迎会への参加など検討されましたがそれは×。栗駒の「おはなしポケット」は、伝創館への避難被災者への支援を今、申し込んでいる、とのこと。花山の青少年自然の家、金成の延年閣にも受け入れが行われる予定で、特に花山について考えて見る必要がある。その他、河北新報のM氏などの要請にも、(ただガソリンがまだ、…)応えていこうなどと話されました。

 その結果、① 避難被災者への図書館ボランティアとしての支援活動を「ひなたぼっこ」として行う。② 副代表のHさんに、その活動の担当・窓口になってもらい、栗原市(被災地支援プロジェクト本部)や、河北新報のM氏などとの連絡を取ってもらう。③ 被災地へ行くことよりも、栗原市で受け入れた避難被災者・家族に対する支援をメインに ④ 後で、「ひなたぼっこ」の全体が集まった時に、事後承諾を皆さんからもらう。などを決めました。
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