触媒生活

セカンドライフに入っての日常生活を文章、日記などで表現します。「触媒」のような役割を果したいというのが私のモットーです。コメント等をブログでも受けますが、連絡はメールでfa43725@yb3.so-net.ne.jp まで。

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東日本大震災日記 (その17)

東日本大震災日記 (その17)

4月3日(日)24日目  

日々、普通の生活が戻ってきて、

ほぼ、日常モードに近づいてきていますが、… 

―ガソリンの入手は、完全に震災と同じとはまだなっていませんが、混乱はほぼ、終息に近づいてきています。しかし、ここ宮城県北部においては、まだ、ガソリンが十分に行き渡っているとはいえません。食料や日常品も、まだ、欠けているものも多く有ります。しかし、それでも、無いなら無いで何とかできるまでには、流通も改善されつつあります。私の健康面、運動では、水泳は当面、ダメ。しかし、体操教室が、少し始まったりして、4月はともかく、5月ごろからは、施設の利用が、もう少し何とかできるようになり、そのうち何とかなっていきそうです。(その頃、田植えですが…)

 ただ、この一週間ほどは、まだ何をするにも動きが遅い、鈍い、と思われます。会合、会議がまだ入ってこないのです。

「ゆきとどいた教育をすすめる栗原市民の会」も、現職の教師の皆さんはともかく、それ以外のメンバーだけでも、そろそろ集まらねばなりません。この前代未聞の非常時にこの会が果たすべき役割を相談しなければなりません、NPO法人「くりはら活性化ネット」もそうです。3年前の宮城・岩手内陸地震では素早い動き、働きをしました。両方とも、この間の事情ですから、今回は、素早く動けなくともしかたがありません。しかし、それぞれに合った独自の役割を果たすため、これは長期戦になりますから、じっくり構えて体制をとって取り掛かるべきです。

久しぶりに図書館利用をして、

―その中でも、図書館関係は、上手くスタートできています。3月31日のブックスタート打ち合わせ会は、上手くいきました。続く図書館での読み聞かせも4月2日から始まっています。私は、4月9日が当番です。この日も、妻とふたりで(震災後は、乗り合わせが当たり前に)多目的外出―妻の友人宅へ青菜届け、JAのATM、買い物、それに図書館への本の返却・利用にと。

 図書館が4月1日より再開したといっても、まだ一部に利用制約がありました。●当分の間、平日の閉館時刻は午後6時に、●DVD、CDなどの館内視聴は休止、●市内図書館・図書室の資料のみの利用、リクエスト・予約の受付は休止、などです。もう1ケ月以上も借りていた4冊の本(通常、5冊2週間のきまり)を返し、新たに5冊借り(1冊は、もうだいぶ前にリクエストしておいたもの)ました。常備している月刊誌1冊を、いつものように予約しようとしたら、用紙がありません。私は、このところ、予約は、ほとんどネットでしていますが、事前チェックをしわすれていました。でも、そもそも、ダメなのです。(利用制限)まだ、多くの本が帰ってきていない。(紛失も?)県内などのネットワークがまだ使えない。などです。リクエスト・予約できないのは、止むを得ないのです。こんなに早く図書館が開き、本の貸出しが再開したのを、良しとしなければなりません。図書館は、まだ、普段の日曜日ほどの賑わいにはなっていませんが、それでもやって来る利用者の皆さん誰が、「開いて、良かった!」とほっとした顔をしていました。

4月4日(月)25日目 

本、歌、なども大きな役割が,


ここは、じっくり本などから吸収。

―この一週間ほどは、まだ何をするにも、動きが遅い、鈍い、という中で、会合、会議がまだ入ってこない状態が続きます。週の途中からでも入ってくれば、良い方かもしれません。まだまだ、外での運動・体操も数少ない状態。妻からの仕事の注文(庭仕事など)は、出てきそうですが、まだまだ本格化しません。(本格化したら、大変です。)そのように考えると、震災から1ケ月の4月11日を,契機に大きく動いて行きそうな感じを持っています。逆に言えば、それまでは安泰。少し時間が有りそうです。このブログも、その震災から1ケ月の4月11日をメドに一応、区切りをつける予定です。

 そこで、この一週間、ここは、じっくり本などを読んで、それからの吸収をしようと思っています。幸い、材料は揃いつつあります。① サンデー毎日4月10日増大号(総力特集―福島原発 大本営発表の罪)と、4月2日注文で、丁度、今日、アマゾンから宅配で送られてきた ② AERA 4.10臨時増刊号 東日本大震災 100人の証言「私たちはどう生きていけばいいのか」などです。参考になったには、 ①からは、a、岩見隆夫のコラムサンデー時評:石原慎太郎と高木敏子の「震災観」http://mainichi.jp/select/seiji/iwami/と、b、萩原博子の幸せな老後への一歩:「未曾有の大災害」から「復興」するために「1回限り」の条件で「日銀引き受け」を! です。②は、C,簡潔にまとめられ様々な方の提言、d,香山リカの「復興の前に個人の感情を一斉に立ち上げる必要はない」http://diamond.jp/articles/-/11751と e、原発危機の6本の記事が参考になりました。

歌を、明日への力に、

―震災後に、私が、個人会員(但し、「図書館をもっと大きく育てる会(栗原市)」の代表として)になっている図書館友の会全国連絡会の メーリングリストから様々な情報が寄せらhttp://www.h6.dion.ne.jp/~sugiyama/diary.htmlれてきます。その紹介された情報の一つが、3月26日「絵本・児童書を被災地へ、走れトラック大作戦山梨ルート」というもの。「絵本を被災地へ」は、他にも、もう終わりましたが「ユニセフ ちっちゃな図書館」プロジェクトなどいくつも出てきています。

 その後に、今度は、4月2日にはメールの転載・回し、が届きました。 ―「ふるさと」 を(4月11日午後2時46分に)一緒に歌いませんか!この歌を、勝手に震災応援歌としました。http://komazawaharappa.blogspot.com/2011/04/blog-post.html―という内容のものです。私も、個人的には、大いに、賛同します。歌を、みんなで歌うことは、みんなへの励まし、明日への希望、復興への力になっていきます。しかし、ここ栗原市で、その日(4月11日)に、どれほどまで広げられるか不明です。とりあえず、個人的に、します。(ちょっと自己満足的か?)

 もう一つ、この歌を、歌うことで、TVを見ていて思ったことがあります。宮城の沿岸部の被災した小学校で、離れ離れになって行く、1年生の子どもたちを前に、女教師が、子どもたちみんなと歌っていた、「一人の手」も、とてもよい歌だと思いました。この「一人の手」は、本田路津子のものhttp://homepage2.nifty.com/4453/code/hitorinote.htmを歌っていましたが、高橋友也バージョンhttp://bunbun.boo.jp/okera/haho/hitori_te.htmも、味があってとても良く、私は、好きです。何かの機会にこの「一人の手」を、みんなで歌えたら、いいなと思っています。
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