触媒生活

セカンドライフに入っての日常生活を文章、日記などで表現します。「触媒」のような役割を果したいというのが私のモットーです。コメント等をブログでも受けますが、連絡はメールでfa43725@yb3.so-net.ne.jp まで。

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放射能の自主測定を始めました。

<原発・環境・エネルギー問題>              2011.7.15

放射能の自主測定を始めました。 

栗原市の2校の刈草集積場への処置を引き出した
自主測定
( 7. 11 )


7月15日付の河北新報に、「学校線量調査 刈草集場 1 マイクロシーベルト超 栗原市、立ち入りを禁止」という記事が出ました。14日の栗原市の調査で金成の萩野第二小と栗駒の鳥矢崎小の刈草集積所で毎時1.3マイクロシーベルトを観測したため、市は幼稚園と小中学校全74校の刈草置き場を立ち入り禁止とし、刈草はシートで覆うように指示し、今後埋める方向で検討していると報じていました。この2校は、「前回調査で数値が高かった市北部から抽出。12日に校庭や昇降口など1校当たり10か所程度を調べた結果、2校とも刈草の集積場の数値が高かった。」ということからの処置のようです。

 実は、これに先立って、7月11日に「ゆきとどいた教育をすすめる栗原市民の会」の放射能自主測定スタッフ3人(私と代表とS氏)が、この2校を含めて朝から6か所の測定を行いました。(その様子はこの後に詳しく報告します。)まず、スタートの文字小で栗原市の測定スタッフの測定に立ち会いました。そこで、市の測定方法を把握し、私たちの自主測定との捕集係数を出して整合性をはかりました。この文字小でも、市の測定と自主測定この日は、すべての小学校で比較的高濃度が測定されました。午後2時から行った鳥矢崎小は、市の測定で6月9日に0.448マイクロシーベルトを出しながらもそれ以後の縮小で行われなくなったケ所でした。ここでは私たちは校庭の真ん中のみ(市の測定に倣い)の測定をしました。(やはり0.4マイクロシーベルトを超えました。)校長先生はそれを見てとても心配し、市の測定の再開を望んでいました。

その後問題の金成萩野地区に入り、まず萩野小へ、最後に萩野第二小へ行きました。いずれも校庭真ん中で高濃度を観測しました。萩野第二小では、すでに私たちより前に来た市のスタッフによる測定でも高かったと言っていました。(しかしそれがホームページから分かるのはいつも7日くらい後です。)高濃度の時は2度測るとしていた市のやり方を真似て、ここでも校庭真ん中で2度目の測定が終わったのが午後3時40分。ふとその校庭の片隅を見ると藤棚の下に何やら怪しい刈草が無造作に積んであるではありませんか。ちょっと気になってしまって最後に測ってみようということになりました。

まず、1m、次に50㎝、最後に刈草の真近(5㎝離して)。最初から黄色表示になり、異常に高くでてました。50㎝、真近では真っ赤に表示され。ビックリしました。2度目の測定は逆に真近,50㎝、1mの順でしました。自主測定の計測器では0.4マイクロシーベルト毎時を超えると表示のバックが黄色くなり警告を示します。それが、1.2マイクロシーベルト毎時を超えると真っ赤になり、異常状態で大変危険であると最大限の警告に変わります。ですから、集計は5回平均で、それでも1マイクロシーベルト近くを出しました。しかし、実際には、もっと高い1.22,1.35,1.37、1.39という数値を頻繁に出しました。デジカメで撮るのを忘れてしまっていて1.25というのを撮ることができました。大変危険な状態ですので、直ぐ校長先生に事態を詳しく説明しました。そして、市と相談して一刻も早い処理をするように伝えました。その説明している途中で私は、目の周りがモヤモヤしてきて気分が悪くなってきました。(暑い中の一日の行動で疲れてしまったのかもしれません。放射能のせいでは無いとは思います。)

この後、12日すぐに市が飛んできてそれを確認し、さらに類似校の調査へと発展し、今回の素早い処置となったのです。このことから、栗原市の今回の素早い処置を私たちの自主測定が引き出すことができたと自負しています。勿論、萩野第二小の校長先生の適切な判断や、市の「放射能と向き合う」(公報6月16日) 真摯な姿勢も高く評価したいと思います。そして、12日の市の調査結果については、早急に公開を求めます。私たちも来週(7月22日を予定)に、今回出来なかったケ所を中心にさらに校庭真ん中以外の場所も含めて自主測定調査を行います。行政の目が行き届かないとことを市民が行い、それを基にして行政に働きかける。そして行政が動く。さらに市民も動く。これも一つの行政と市民の協働だと思っています。

放射能自主測定値一覧(H23.7.11) ゆきとどいた教育をすすめる栗原市民の会

2011.7.12の「ゆきとどいた教育をすすめる栗原市民の会」役員会での報告
                                 
 (単位:マイクロシーベルト毎時)

NO.1 S氏宅居間 (文字地区)
   9:30             50㎝ 0.24    1m  0.26

NO.2 S氏宅庭(コンクリ)
   9:45                        1m  0.29

NO.3 文字小校庭 (文字地区)
   11:06  地表 0.44(0.40) 50㎝ 0.46(0.35) 1m 0.33(0.25)     
(備考/括弧の中は 地表は、×0.91 50㎝と1mは、×0.77の捕集係数をかけた数値)

NO.4  〃(2回目)
   11:15   地表 0.42(0.38) 50㎝ 0.45(0.35) 1m 0.41(0.32)

NO.5 文字小プール
   11:35  地表 0.39(0.35) 50㎝ 0.36(0.28) 1m 0.32(0.25)

NO.6 栗駒小校庭 (栗駒地区)
   13:20  地表 0.46(0.42) 50㎝ 0.45(0.35) 1m 0.46(0.35)

NO.7  〃(2回目)
   13:30  地表 0.54(0.49) 50㎝ 0.49(0.38) 1m 0.44(0.34)

NO.8 栗駒幼稚園砂場 (栗駒地区)
   13:35  地表 0.28(0.25)  50㎝ 0.24(0.18) 1m 0.33(0.25)      
(備考/午前中に大量の水まき)

NO.9 鳥矢崎小校庭 (栗駒地区)
   14:05  地表 0.62(0.56)  50㎝ 0.49(0.38) 1m 0.42(0.33)

NO.10  〃(2回目)
   14:10  地表 0.53(0.48)  50㎝ 0.51(0.39)  1m 0.44(0.34)

NO.11 萩野小校庭  (金成地区)
   14:50  地表 0.69(0.63)  50㎝ 0.49(0.38)  1m 0.41(0.32)

NO.12  〃(2回目)
   14:55  地表 0.59(0.54)  50㎝ 0.41(0.32)  1m 0.42(0.32)

NO.13 萩野第二小校庭 (金成地区)
   15:30  地表 0.56(0.51)  50㎝ 0.51(0.39)  1m 0.47(0.36)

NO.14  〃(2回目)
   15:40  地表 0.52(0.47)  50㎝ 0.50(0.39)  1m  0.47(0.36)

NO.15 萩野第二小校庭(刈草)
   15:50  地表 1.04(0.95)  50㎝ 1.12(0.86)   1m 0.86(0.66)     
(備考/5月6日~7月2日までの草)

NO.16  〃(2回目)
   15:55  地表 1.03(0.94)  50㎝ 1.02(0.79)

doia
萩野第二小校庭(刈草)7月11日16:00 1.25マイクロシーベルト/毎時を表示

<測定器について>

SOEKS-01M 最新型ガイガーカウンター放射能・放射線測定器。2011年5月末新発売の最新モデル ロシア製。ロシア政府公認。CEマーク付き。普及版の安価なものなので、測定した数値は相対的な意味しか持ちません。従って、栗原市の測定する正規のものとの整合性をみるため、3と4の時点で比較をしてみました。それで、地表5㎝では、×0.91 50㎝と1mの高さでは、×0.77という捕集係数を出しました。つまり、比較的濃度の高い地表近くでは、それほど違わなくて、少しだけ高めに出る。それが50㎝と1mの高さではもう少し、精度が落ちてくるように思われます。いずれにしてもこの自主測定値は参考値の意味しか持たず、高濃度が出て、問題がありそうな場所を見つけたら、さらに詳しく栗原市で測ってもらう必要があります。

<測定の説明>

2回測っているところが多いのは、文字小で栗原市の測定が高い値の時、2度測るのを見ていて、それにならってすることにしました。市の測定は、60秒づつしてくものでしたが、私たちのは、10秒で数値が変わってくものでしたから、1ケ所を5回づつ測りました。それの平均をここに示しています。0.4マイクロシーベルト毎時を超えると表示のバックが黄色くなり警告を示します。それが、1.2マイクロシーベルト毎時を超えると真っ赤になり、異常状態で大変危険であると最大限の警告に変わります。ですから、15と16では、1マイクロシーベルト毎時以上を多く出していますが、実際には、もっと高い1.22,1.35,1.37、1.39という数値を出しています。大変危険な状態ですので、校長先生に市と相談して一刻も早い処理をするように伝えました。

6と9栗駒小と鳥矢崎小は、最初の6月9日の測定で高濃度を出したにもかかわらず、20日からの規模の縮小にともなってこの日までずっと市のほうでは測定が行われていません。私たちが調べたらやはり高い値をしましました。市の測定の復活が必要です。

栗原市でもホットスポット出現!

 栗原市では、今、首都圏で騒がれている0.4マイクロシーベルト/毎時以上のホットスポットが多数の場所(小学校、保育園、幼稚園)で、出現しています。それは、栗原市が、広報で「放射能問題と向き合う」として、市民の安全・安心の確保に務めるべく、宮城県や周辺自治体よりも積極的に放射能測定に取り組みだしたため分かりました。ところが、一般には、5月20日からの市内5カ所の消防施設(地上1メートル)で大気中の放射線量を一日3回(午前8時、正午、午後4時)測定したもの(だいたい0.06~0.23マイクロシーベルト毎時(μSv/h))しか知られていません。メールで知らさせるもの、ホームページですぐ分かるようになっているもの、7月11日より宮城県で集約し、発表しているのもすべてこの5か所だけです。実際には6月9.10日には、市内の74か所すべての保育所、幼稚園、小・中学校校庭の大気中放射線測定値が測られました。結果は多くの場所で高濃度が計測されました。しかし、その後、6月20日からは、週2回(月曜と金曜)に、どうしたわけか測定ケ所を19ヶ所に絞っていました。それでも特定場所に比較的濃度が高い状況が続き、特に、金成萩野地区で高濃度が続いているのが目立ちます。それは、更に詳しくそのデータを見ないと分からないことです。(一般には知られていません。)

 汚染は、3月12・13日の一関(栗原を含む)ルートで

それが、7月16.23日の週刊現代の記事「スーパーホットスポットを次々発見」で、放射能独自調査として、いわかがみ平など3か所栗原市のホットスポットが記載されていました。しかし、その記事というより、記事の中の群馬大の早川由紀夫教授(専門―火山学)による3月12日の夜。21時に、南相馬(20(マイクロシーベルト毎時)から、太平洋を北上して時計と反対回りに女川を経由し千厩、一関に向かった。平泉を汚染したのはこのルートです。」(第1のルート、一関ルート)の指摘で初めて、栗原市内でのホットスポット出現の根拠が分かりました。

これは、3月12日0時から13日1時にかけて女川のモニタリングポストデータが21(マイクロシーベルト毎時)を短時間記録していることと整合性がありました。さらに、何故、栗原市内でも金成萩野地区で高濃度が続いているのか、さらにその延長線上の栗駒、鶯沢、一迫、花山も相対的に高いのか、市の消防施設でも、栗駒分署、西出張所(一迫嶋躰)が他より高めなのか、ということとも整合性がでてきます。

 一方、7月3日午後9時放送の「NHKスペシャル シリーズ 原発危機 第2回「広がる放射能汚染」でも、福島第1原発から200キロも離れた首都圏でどうして局地的高濃度汚染が出現したかを解説していました。 画面では、3月12・13日からすでに放射能の大量放出は確認でき、3月15日の2号機3号機の事故でセシウム137が大量に放出されていました。それが周辺のみならず一旦、北へ向かい太平洋に出て、それから福島、群馬に帯状に伸び、その間、栃木北部では降下(雨が強く降った)したようです。この後さらに東京方面から最後は静岡まで広がっていったと確認しました。この上空を漂って行ったものは、「放射能プルーム」(雲のようなもの)というものだそうです。NHKは、早川氏の指摘している一関ルートについては何も言っていませんでしたが、3月12・13日に福島第1原発から同じく200キロ離れた一関(栗原を含む)周辺でも同様のことが起きたことは、画面では確認できました

子どもが居る場所の徹底した測定を、7月31日に市民の側は、集約します。

週刊現代の調査も、栗原市を岩手県に入れてしまうなど、大変荒っぽいものであって、説得力に欠けます。今後は、市内各地の汚染状況、とりわけ子どもたちの周り、居る場所の徹底した測定をして、汚染の全体像を把握すること。そして、出来るだけ早く除染を始めなければなりません。

仙台市では、6月8日に750か所で調査を実施。その後も地域バランスを考慮し、中学、高校は地表から1m、小学校や保育所などは50㎝で、63か所でもモニタリング調査を継続してきました。それが保護者からは、「1つの施設のなかでも放射線量が高い場所と低い場所があるのではないか」としてより詳しい測定を求める声が相次ぎ、このため仙台市は、子どもが集まる学校や公園など10の施設を選び、それぞれについて改めて花壇や側溝、遊具の下など(地表面も含めて)の放射線量を細かく測定し、傾向を調べることにしました。測定は、14日から今月22日まで行い、結果はホームページなどで公開することになっています。

宮城県の取り組みは、この仙台市や栗原市それに被害が大きい県南の自治体に比べて遅れています。これまで原子力発電推進を行ってきたせいでもあると思います。この宮城県や国の動向に合わせるのではなく、自治体がそこの市民を、とりわけ子どもたちを守る立場を優先した施策を早急にとることが今、求められています。

私は、7月10日の「栗原で放射能とどう向き合うのか」の「⑤ 私たちのすべきことは、」で次のように指摘しました。

① データ、情報をすべて正確に出させること(調べる、調べさせる) 調査ケ所(小学校、保育園幼稚園など)を74から19に減らしたのは?数を元に戻させる。疑わしいところはもっとよく調べさせる。自分たちでも調べてみること。(それをもとにして)
その少し前の文章でも次のように指摘しました。

「行政に汚染の実態を確認させなければ対策は取らないのでしょうから、要求はしますが、そのためには、自分たちで調べることもしていきます。こうしている間にもセシウムは土壌に浸透し、凝縮が進んでいきますので、時間は限られています。」

放射能汚染のルートや実態はようやく分かりかけてきました。被爆についての考え方が今、様々なバラツキを見せています。したがって対策についても遅れがちです。しかし、全部が分かっていなくとも、合意されていなくとも、「少なくともこれだけは、」という:施策だけでも確定して急いで実施して行かなければなりません。そのために、来週ももう少し範囲を広げて動きます。そして、7月31日の「原発・放射能問題学習会」で、市民の側の総まとめをしたいと思っています。
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| | 2011年07月15日(Fri)19:36 [EDIT]


Re: ご連絡いただけませんでしょうか。

後藤さんへ

ご連絡ありがとうございます。
 今回の市の反応の速さには、実は、私も少しビックリしています。うがった見方をすれば、下手な対応をして問題をこじらせるより、ここは真摯な対応をして正面から取り組むほうが市にとっても良いと判断していると思われます。それはそれで私は、正しい危機管理意識を持っていると評価します。それは、河北新報に記事が載る以前に鈴木 健三代表のところに、市(危機管理室)から丁寧な連絡が入ったことからも分かります。
 今日、私は、妻(栗原母親連絡会の佐藤 澄子です。)と一緒に(連れられて)古川の母親大会に行ってきました。メインというより全てが、伊東 達也氏(原発問題住民運動全国センター代表)の講演でした。ここの後、伊東氏は夜、一関での講演と言っていました。伊東氏は一関ルートに言及しましたが、栗原についての高濃度の認識はなかったようです。私は、最後に短時間、この「放射能の自主測定を始めました。」の内容をはなししました。講演後に伊東氏に資料を渡し、また古川の測定をこれからしようとしている方にも接触できました。それで、今後、古川、栗原、一関の住民が結びつく可能性が出てきています。
 私(佐藤 茂雄)の連絡先は、TEL/FAX 22-7412 メール fa43725@yb3.so-net.ne.jp です。
 今後の予定ですが、19日、20日ごろには、鈴木氏とうちの妻たちが11日測定した学校、幼稚園などに出向きます。そして、22日朝から、また測定スタッフ(私、鈴木氏、S氏)で、11日に回れなかったところを中心に測定に動く予定です。よろしければそれを一緒にしていただければと思います。鶯沢小もこの22日に行くことになると思います。
 よろしくお願いします。

                        2011.7.16 PM 9:53 佐藤 茂雄
 
 




> 後藤と申します。
> 私も独自に計測しています。
> RADOS製の比較的正確なカウンターです。
> 鶯沢小学校の芝生地表で0.88μSV、校庭地表で0.63μSV、地上50㎝で0.4μSV前後でした。
> 感受性の強い子供たちにとって、この数値は決して安全とは言えません。
> しかも、福島県の小中学校では、上記レベルの値が確認された小中学校では、地表土を入れかえ、プールを控え、屋外活動も制限しています。
> そう考えると、栗原市の子供たちは、福島県の子供たちより無防備です。
> もう少しで夏休みに入ります。
> 放射能値が高い小中学校は、夏休みを利用して校庭の表土を入れかえるべきではないでしょうか。
> 本当は、地産地消の給食も考えものですが、できることから対応していくべきですね。
>
> 今回、あなた様の独自調査から行政が重い腰を上げたました。
> 少しは、栗原市も危機意識が高まったと思います。
> しかし、栗原市の職員は、放射能に対する知識が浅く、危険性の認知も低いです。
> 是非、私もあなた様の活動に協力させて下さい。
> 子供の将来のために、今できることをしておきたいのです。
> 後悔したくないので。
> では、ご連絡お待ちしております。
>
> 後藤

触媒生活 | URL | 2011年07月16日(Sat)21:53 [EDIT]


Re: ご連絡いただけませんでしょうか。

明日、予定通り自主測定を行いなす。よろしければご参加を。

集合時間:9時30分 集合場所:岩ケ崎のくりこまクリニック駐車場

この日は、一日がかりになりそうです。時間の許す範囲だけでも構いません。
鶯沢中には、10時30分ごろに行っていて、11時少し過ぎまで栗原市の測定スタッフを待つつもりです。
(栗原市のほうにはそのことを通告してあります。市のスタッフの横で一緒に測定してまた捕集係数を出すつもりです。)鶯沢小には、その様子をみながら同時に同じ時間帯で測定したいと考えています。
大変でしたら、この鶯沢中、鶯沢小にだけでも構いませんのでご参加ください。

                     2011.7.21 PM:7:52  佐藤 茂雄

> 後藤と申します。
> 私も独自に計測しています。
> RADOS製の比較的正確なカウンターです。
> 鶯沢小学校の芝生地表で0.88μSV、校庭地表で0.63μSV、地上50㎝で0.4μSV前後でした。
> 感受性の強い子供たちにとって、この数値は決して安全とは言えません。
> しかも、福島県の小中学校では、上記レベルの値が確認された小中学校では、地表土を入れかえ、プールを控え、屋外活動も制限しています。
> そう考えると、栗原市の子供たちは、福島県の子供たちより無防備です。
> もう少しで夏休みに入ります。
> 放射能値が高い小中学校は、夏休みを利用して校庭の表土を入れかえるべきではないでしょうか。
> 本当は、地産地消の給食も考えものですが、できることから対応していくべきですね。
>
> 今回、あなた様の独自調査から行政が重い腰を上げたました。
> 少しは、栗原市も危機意識が高まったと思います。
> しかし、栗原市の職員は、放射能に対する知識が浅く、危険性の認知も低いです。
> 是非、私もあなた様の活動に協力させて下さい。
> 子供の将来のために、今できることをしておきたいのです。
> 後悔したくないので。
> では、ご連絡お待ちしております。
>
> 後藤

触媒生活 | URL | 2011年07月21日(Thu)19:52 [EDIT]


Re: ご連絡いただけませんでしょうか。

Re: ご連絡いただけませんでしょうか。
後藤さんへ

ご連絡ありがとうございます。
 今回の市の反応の速さには、実は、私も少しビックリしています。うがった見方をすれば、下手な対応をして問題をこじらせるより、ここは真摯な対応をして正面から取り組むほうが市にとっても良いと判断していると思われます。それはそれで私は、正しい危機管理意識を持っていると評価します。それは、河北新報に記事が載る以前に鈴木 健三代表のところに、市(危機管理室)から丁寧な連絡が入ったことからも分かります。
 今日、私は、妻(栗原母親連絡会の佐藤 澄子です。)と一緒に(連れられて)古川の母親大会に行ってきました。メインというより全てが、伊東 達也氏(原発問題住民運動全国センター代表)の講演でした。ここの後、伊東氏は夜、一関での講演と言っていました。伊東氏は一関ルートに言及しましたが、栗原についての高濃度の認識はなかったようです。私は、最後に短時間、この「放射能の自主測定を始めました。」の内容をはなししました。講演後に伊東氏に資料を渡し、また古川の測定をこれからしようとしている方にも接触できました。それで、今後、古川、栗原、一関の住民が結びつく可能性が出てきています。
 私(佐藤 茂雄)の連絡先は、TEL/FAX 22-7412 メール fa43725@yb3.so-net.ne.jp です。
 今後の予定ですが、19日、20日ごろには、鈴木氏とうちの妻たちが11日測定した学校、幼稚園などに出向きます。そして、22日朝から、また測定スタッフ(私、鈴木氏、S氏)で、11日に回れなかったところを中心に測定に動く予定です。よろしければそれを一緒にしていただければと思います。鶯沢小もこの22日に行くことになると思います。
 よろしくお願いします。

明日(7月22日)、第2回目の自主測定を行いなす。

一緒に測定してみたい方、歓迎します。

集合時間:9時30分 
集合場所:岩ケ崎のくりこまクリニック駐車場
この日は、一日がかりになりそうです。時間の許す範囲だけでも構いません。
鶯沢中には、10時30分ごろに行っていて、11時少し過ぎまで栗原市の測定スタッフを待つつもりです。
(栗原市の方にはそのことを伝えてあります。市のスタッフの横で一緒に測定してまた捕集係数を出すつもりです。)
鶯沢小には、その様子をみながら同時に同じ時間帯で測定したいと考えています。

問い合わせ先:0228-22-7412 佐藤 茂雄まで


> 後藤と申します。
> 私も独自に計測しています。
> RADOS製の比較的正確なカウンターです。
> 鶯沢小学校の芝生地表で0.88μSV、校庭地表で0.63μSV、地上50㎝で0.4μSV前後でした。
> 感受性の強い子供たちにとって、この数値は決して安全とは言えません。
> しかも、福島県の小中学校では、上記レベルの値が確認された小中学校では、地表土を入れかえ、プールを控え、屋外活動も制限しています。
> そう考えると、栗原市の子供たちは、福島県の子供たちより無防備です。
> もう少しで夏休みに入ります。
> 放射能値が高い小中学校は、夏休みを利用して校庭の表土を入れかえるべきではないでしょうか。
> 本当は、地産地消の給食も考えものですが、できることから対応していくべきですね。
>
> 今回、あなた様の独自調査から行政が重い腰を上げたました。
> 少しは、栗原市も危機意識が高まったと思います。
> しかし、栗原市の職員は、放射能に対する知識が浅く、危険性の認知も低いです。
> 是非、私もあなた様の活動に協力させて下さい。
> 子供の将来のために、今できることをしておきたいのです。
> 後悔したくないので。
> では、ご連絡お待ちしております。
>
> 後藤

触媒生活 | URL | 2011年07月21日(Thu)21:09 [EDIT]


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