触媒生活

セカンドライフに入っての日常生活を文章、日記などで表現します。「触媒」のような役割を果したいというのが私のモットーです。コメント等をブログでも受けますが、連絡はメールでfa43725@yb3.so-net.ne.jp まで。

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市への要望書(第3次)提出に至るまでの経過

<原発・環境・エネルギー問題>         2011.11.9

栗原市への要望書(第3次)提出に至るまでの経過-どのように準備してきたか。

10月30日の講演会で、

  10月30日午後3時から,矢崎とも子先生(坂総合病院 内科医)を講師に招いて「放射線 私たちの体と健康」講演会を持ちました。この講演会は、非常に緊迫した中でも、講師も、参加者も、放射能で汚染されてしまった世界でどう生きていくか、その困難に立ち向かおうとする覚悟や姿勢が強く出ているものになり、そこで、私たちは、子孫には、できるだけ除染した環境を残し、また、放射能の影響がより少ない食べ物・飲み物を取らせようと決意しました。講師の話は、副題を「医師が語る内部被ばくの危険性」としたように、身近な内科医で、二児の母親でもある矢崎先生に、今一番私たちが聞きたいと思っていることを、詳しく話していただくことができました。

  その講演に先立って行った主催者あいさつ(主催者からの報告)では、栗原市での放射能汚染の現状を知らせました。また、当日会場のほたるホール内に、様々な展示物を配置し(これも既にブログで報告)ました。当日は、受付を2時半からしていて、3時の開会前に講師の先生への質問(一部は一週間前位より集めました)を書いていただきました。さらに何人もの方が会場の展示物を見ていたので、私がそれを説明しました。最後に、始まる10分前位には、会場全体を相手に、私がこの展示物の解説をすることができました。また、地域の汚染マップもその第一弾として、「栗駒中心部」(試作品)が間に合いましたので、そこの住民の方々の感想、反応(位置関係の修正も)を得ることができました。(後日、完成品にすることができました)また、この講演会では、今後の活動への期待など書いてもらったアンケートとともに、11月7日に栗原市へ要望書(第3次)を持っていくことにしていましたので、栗原市長への要望を参加者から集めました。これが結構、多く集まりました。

栗原市に行くまでの準備状況

  11月4日には、この講演会の反省会と、この要望書の作成のための「打ち合わせ会議」を主催者の二者から10人が集まり行いました。30日に集まった声を基に要望書を作成し始めました。市民の会の事務局長が、話し合った内容を文章にして、その日のうちにメールで私に送ってきました。そして、最終的に私が、前文も付けてそれを文章化し、要望書(案)を作ることを任されました。次に、7日当日どのように栗原市との話し合いを行うかの「作戦会議」に。8月4日に第1次の要望書を市長に提出した時は、市長に好きなようにしゃべらせてしまって、十分、私たちの訴えたい事が伝わらなかった、という反省をしています。そこで、今回は、同じようにならないようにするために進め方、手順、役割分担を打ち合わせました。
ところが、私が、要望書の最終(案)を作るのが、ギリギリになってしまいました。それは、私が地域の汚染マップ第2弾「一迫地区」を3種類作るのに手間取ってしまっていたためです。それで、要望書(案)が完成したのが、6日の夜中。7日早朝に市民の会の代表にFAX。もう一人のチェックは、母親連絡会の代表=妻です。朝、見せてチェックを受けたのですが、これが、ちょっとしたトラブルに。夫婦喧嘩になりながらも、何とか二人の代表のチェックでOKになりました。完成したものをまた、当日の参加者何人かにもFAXして、分担したところの準備をしてもらいました。

  このように事前の準備は、少しドタバタしたものの、話し合い開始の30分前に、市民の会の5人(全員男性)と母親連絡会の5人(女性)計10人が市役所1階のロビーに集合しました。そこで、最後のうち打ち合わせをして、市長室の向いの会議室に時間より少し早く乗り込みました。あとは既に報告しましたように、概ね上手くいきました。二つの団体ともほぼ同世代、団塊の世代のジジ友とババ友です。これが結構、チムワークを上手く組んで、ここまで何とかやってこれたかな、と自己評価しているところです。

今後の課題は、新しい会を作ること。 

  この栗原市では、ここまで、私たち団塊の世代のロートルが、何とか踏ん張ってやってきました。しかし、そろそろ息切れしそうな状態です。栗原市でも、確かにパパ友たちが個別に頑張ってやっていて、私たちも彼らと連携して運動を進めてきています。全国各地の運動を見ても、近隣の地域を見ても、中心はみなもっと若い人たちです。それに、市民の会(ゆきとどいた教育をすすめる栗原市民の会)と栗原母親連絡会の二者とも、それぞれ独自の活動があります。11月4日の「打ち合わせ会議」でも私は、「子どもたちを放射能から守る栗原ネットワーク」(仮称)を作ることを提案しました。実はこれで2回目なのですが、今回こそ、皆さん、その必要性は大いに感じているようでした。10月30日の講演会を開いたのに、この間、大活躍している事務局長ですが、うっかりして市民の会の入会申込書の準備を忘れていました。それでも入会者があったのです。しかし、この問題に限っての参加を希望される方が他にも何人もいました。連絡先は教えていただきましたので、新しい会ができるようなら呼びかけていきます。

 ただ、問題が「子ども」に限らないとは分かっていますが、ここは、二者ともそれにこだわった運動で良いだろうとなっています。二者は、団体加入することになり、あと個人とか、グループとかの参加になると思います。全体情報交換会、地域情報交換会、地域お茶会、分野別お茶会、ママ友会、パパ友会など何でもアリで良いのではないかと思っています。それに加え、広報や、情報発信・交換が重要になってきます。現在、私のブログを使っていますが、これではその役目は果たせませんし、限界がありすぎます。(それでも、スタッフがそろうまではこれで行くしかありません)

 あと、ワーキンググループを作ろうと提案しました。これには、新しい会ができる前でも、一部はすぐにスタートしようとなりました。現在は、「放射能自主測定スタッフ」があります。これに「食の安全チェックスタッフ」というのを近々発足させます。もう一つ「健康防護・予防対策スタッフ」も欲しいのですが、これは後回しです。

 いずれにしても、この課題は、どう考えても長期戦になります。ですから、息切れすることなく、自分たちのできるところからするしかありません。

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