触媒生活

セカンドライフに入っての日常生活を文章、日記などで表現します。「触媒」のような役割を果したいというのが私のモットーです。コメント等をブログでも受けますが、連絡はメールでfa43725@yb3.so-net.ne.jp まで。

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あけまして、おめでとうございます

                          2012.1.1



  



あけましておめでとうございます。

 3.11の東日本大震災では、わが家では、外塀崩壊など被害がでました。当初は自分たちの身の回りのことだけで精一杯でした。

 しかし、日が経つにつれて、福島原発事故でここ、栗原は北のホットスポット(正確にはホットエリア)になっていることが分かってきました。そしてこの放射能汚染は、福島・東北・首都圏にとどまらず日本全体に(世界にも)拡がっていることが分かってきました。

 ここから、私たちは否応なしにかなりの長期、何世代を超えても、放射能汚染と向き合って行く時代に入ったと実感しています。

 私は、去年からのこの原発・放射能汚染対策に引き続き、今年は、脱原発・自然エネルギー活用と、子孫のために出来うる限りのことをしていく覚悟を固めています。

 今、こうした私たちの生活は勿論、日本にとどまらず、地球全体の危機ともいうべき事態の中で何を優先すべきか?ということが問われてきます。

 私は、「子ども、妊婦、若い女性など放射線弱者の命と健康を守ること」を最優先すべき、この一点で全ての力を合わせるべき、と考えています。

 3.11以後のこの間の経過を見てきますと、この危機の中での新しい流れが生まれつつあることがわかります。私が考えること(まず、何を優先するかということ)は、私だけが考えているのではなく、私のように考えている多くの人々がいるということなのです。

 初めは孤立した点であったものが繋がって仲間を増やし、面になり、そして立体(分野・世代・党派・宗教などを超え)にもなり、ある地域で起こったり、地域をこえて連携したりして、瞬く間に拡がってきていることが分かりました。

 地域や分野で時間差はあっても、それが同じような方向に必ず“動く”ということを私は実感しています。もう、その“動き“”流れ“は誰も押しとどめることは出来ません。かつての公害問題(特に大気汚染問題)でも同様の手ごたえがありましたが、今回はそれを大きく根本的に上回っています。(ただし、困難な点はいくつもありますが…)

 この「子ども、妊婦、若い女性など放射線弱者の命と健康を守ること」の次に来るのが、関連しますが、エネルギー問題です。脱原発・自然エネルギー活用を出来るだけ早く実現してくことです。そして、それらを「次世代への負担を出来るだけかけない」という点でするということ。これは社会保障や税負担でも同じです。また、同時にすべきことは「働き方」の問題、「男女格差」の問題、「過剰消費」の問題などあると思います。それを主権者が自ら決めてく民主主義の問題もあります。


 こうして、今年、私は、何をすべきかを常に意識的に考えて行動します。そうした中で、一生活者として、ますます、「触媒」としての役割を果たしていければと思っています。
     
    


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