触媒生活

セカンドライフに入っての日常生活を文章、日記などで表現します。「触媒」のような役割を果したいというのが私のモットーです。コメント等をブログでも受けますが、連絡はメールでfa43725@yb3.so-net.ne.jp まで。

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<原発震災DVD上映会のお知らせ>

<原発・環境・エネルギー問題>        2012.2.1

<原発震災DVD上映会のお知らせ>

 私たちは今、否応なしにかなりの長期、何世代にもわたって、放射能汚染と向き合って行く時代に入っていっています。私たちは、日本にとどまらず、地球全体の危機ともいうべきこの事態の中で「放射能から子どもたちを守ること」を最優先して、今出来ることを明確にして行動すべきではないでしょうか。

 2012年、これから栗原市では、放射能汚染の除染計画の策定に入り、地域の再調査や話し合いが持たれていきます。しかし、その前提となる放射能汚染の実態の正確な把握や有効な対策について市民の間に共通認識ができていません。それは放射能汚染被害についての「安全レベル」に関して政府やメディア、一般の人も混乱が続いているからです。

 そこでまず私たち自身が「放射能・放射線量についてもっとよく理解する」ことから始めようと、「原発震災・DVD上映会」を開くことにしました。

 栗原市や国の調査や市民の調べたデータなども展示しています。お茶も用意しています。ご都合のよい時間帯にお気軽にご参加ください。(入場は無料です。)

と き : 2月19日(日)午後1時30分~6時まで

ところ: 栗原市市民活動支援センター(栗原市築館総合支所2階)

*プログラム*

① 小出裕章(京都大学原子炉実験所) 「被曝の時代」―講演記録 68分―   1:30~2:40

 2011年6月19日に札幌で行われた北海道反核医師歯科医師の会での講演を収録。

「フクシマの現実と責任」 福島原発で何が起こっているのか、果たして福島第1原発は今、どうなっているのか。汚染はどこまで広がっているのか。子どもたちを守るために問われる責任とは。小出裕章さんの今、本当に聞いてほしいこと。―福島の現状の事実が衝撃的で、「冷温停止状態」なるものがどんなにいい加減なものか、私たちが知らされていることとだいぶ違うと認識させられます。さらに科学者・専門家、政治家が、私たち一般の日本の大人たちが考えるべきこと、子孫に対する責任を訴えています。今見るにも、タイムリーです。

② 今中 哲二(京都大学原子炉実験所) 「低線量被曝とは」 インタビュー/54分―   2:50~3:45

 政府が当初、言っていた避難基準・20ミリシーベルト。100ミリシーベルト以下の低線量では「健康被害は確認されていない」というのは、本当なのか。低線量被曝のリスクを詳細に解説。―私たちが低線量被曝の基本を確認するのには不可欠のものです。100ミリシーベルト、200ミリシーベルトまで安全だと言って、宮城県では健康調査の必要はないと言い切っている東北大の川島慶太氏、石氏慶造氏などへの反論にもなるものです。

2011年6月21日、大阪にある京都大学原子炉実験所でのインタビューです。

③ 中手聖一(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク代表)「声を上げずには いられない」
講演71分/質疑46分    4:00~6:00

 北海道には福島から多くの避難者が移住しています。9月24日の札幌での講演記録です。福島では何が進行しているのか。復興報道に専心するメディアが伝えようとしない福島の人たちの声をまず聞いてほしい。疎開、避難、強いられる被曝…子どもたちを守るため、私たちができることは…。

 中手さんと参加者(避難者や支援の市民など)との質疑も半分くらいです。「事故収束」宣言とか「避難区域見直し」がどういう意味を持ってくるか、今、福島や多くの避難している人たちに必要なことは何か、それだけでなく福島以外の同じ放射能汚染拡大地で取り組むべきことは…そんなことを考えさせられます。福島からのこの声を受け止めて「子ども、妊婦、若い女性など放射線弱者の命と健康を守ること」この一点で、これを最優先して、国中の全ての力を合わせるべきです。

主催:放射能から子どもを守る栗原連絡会(準備会)
 
   ゆきとどいた教育をすすめる栗原市民の会 ・ 栗 原 母 親 連 絡 会

   連絡先/ 鈴木 健三 TEL(FAX) 0228-47-2932
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