触媒生活

セカンドライフに入っての日常生活を文章、日記などで表現します。「触媒」のような役割を果したいというのが私のモットーです。コメント等をブログでも受けますが、連絡はメールでfa43725@yb3.so-net.ne.jp まで。

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栗駒総合運動公園で、第4回放射能自主測定

<原発・環境・エネルギー問題>     2012.5.5

栗駒総合運動公園(陸上・サッカーグランドと野球場)で、
第4回放射能自主測定を実施しました。
      

放射能から子どもたちを守る栗原ネットワーク(準備会)放射能測定チーム
 連絡先 佐藤 茂雄:TEL・FAX 0228-22-7412 E-mail fa43725@yb3.so-net.ne.jp

今回の自主測定を決めた経緯

 4月27日の「放射能から子どもたちを守る栗原ネットワーク」 (準備会)の「ゆきとどいた教育をすすめる市民の会」と「栗原母親連絡会」の合同の役員打ち合わせの席上、鈴木代表から、「6月に全国の陸上大会に向けての中体連の大会や、小学校のジュニア陸上が今年も築館の陸上グランドが使えず、栗駒の陸上・サッカーグランドで行われる。」「仙台在住の方が、そこの放射能測定をして超高濃度(ホットスポット)を検出したと知らせてきている。」との報告がありました。

 この栗駒総合運動公園は、今年3月にできた栗原市除染実施計画(第1版)の対象地域となった区域にあり、またこの2施設(陸上・サッカーグランドと野球場)とも除染の計画予定があると聞いていました。しかし、この4月に入って、この2施設とも、使用が活発になって来ていました。4月末には、サッカ大―会、野球の試合が、他県からも大勢の参加者や聴衆が集まってきて開催されていました。大人たちが使用する分には、あまり気にはしていませんでした。しかし、子どもたちの参加が多くなるにつれ、どのような注意がされているのか気になっていました。

 この陸上・サッカーグランドの方に関しては、昨年の9月14日(小学校陸上大会の前日)に、私達は、第3回放射能自主測定を実施したところです。そこで、10カ所の測定を行い、1~4マイクロシーベルト/毎時のホットスポットを2カ所見つけ出しました。それを即座に栗原市危機管理室に通知し、そこを含めて緊急に大会実施時までに数カ所の隔離処理をしていただきました。しかしその時も、ホットスポットの処置だけでなく陸上・サッカーグランド全体が0.4マイクロシーベルト/毎時以上と放射能汚染が高止まりしているのに対しても対処を求めました。それは当日(9月14日)近くの伝創館で行われた栗原市主催の防災講演会で、講師の石井慶造東北大教授(後に栗原市の放射線対策アドバイザーに)にも「0.3~0.4マイクロシーベルト/毎時以上の校庭等が、ここ栗原市には、近くの鳥矢崎小・幼稚園など多くあり、先生の技術を使って、そこで子どもたちが運動しているという現状を何とかしてもらえないか」とお願いしました。それから半年以上後の今年4月3日になって、ようやく鳥矢崎幼稚園の園庭等の除染が始まりました。また、栗原市危機管理室では、この時に、この陸上・サッカーグランドの測定も行い、超高濃度(マイクロホットスポット)地点の確認をしたようでした。

 私達は、基本的には「栗原市―行政を信頼し、できるところから協働を行なって行こう」という基本姿勢を決めています。と言っても、すべてを行政任せにしておいて良い訳はありません。行政は汚染などの情報を隠しているつもりはないのでしょうが、とても現在の状況では私たちの望む「情報の共有化」をしていません。情報をため込み過ぎています。それは、私達のような市民団体に対してだけでなく、市民・住民一般に対してもです。そうしたことが結局は、除染などの放射能対策の遅れを生んでしまっていると、私達は、判断しています。

 3月13日に栗原市長に提出した第4次の要望書の中では、次のようなことも求めました。

4 市民への教養・広報対策を強化すること。

市内の測定・調査や除染計画の具体化、実施には市民の協力が欠かせません。それには、市民が汚染状況をもっとよく知ること必要です。広報とホームページなどで知らされていますが、まだまだよく周知されていません。基礎知識の普及や更なる「汚染情報の見える化」などをすること。「放射線汚染の危険度の高い食べ物など内部被曝を減らすための食の知識」、「各家庭での食品の取り方・工夫の仕方」、「特に妊産婦が気を付けること、小さな子どもを持つ親が気を付けること」、「高濃度地域での屋外活動などをする場合の外部被曝への注意」などを、市の職員や保健師・教職員・保育士など学校・幼稚園・保育園関係者が、広く市民に周知できるようにすること。また生産者に対する啓蒙も、JAなどと協力して強化すること必要です。地域住民が自主的に除染を行う場合の放射能の基礎知識と除染方法、防御上の注意点、資材の提供、汚染土の処理、その費用の負担問題(是非、公費で)などについての情報を手引書などで提供すること。

啓蒙活動をしていく上で押えていただきたい項目

・放射能による健康被害には、「これ以下の被曝量なら安全」という「しきい値」は存在しないというのが科学的知見であり、「外部被曝も、内部被爆も、少なければ少ないほどよい」という予防原則に立った対策が必要であること。
・放射能に汚染された飲食品を摂取すると放射性物質が体内に取り込まれ、それが体内で放射線を出し、遺伝子を損傷し、将来におけるがん発症など内部被曝の危険性があるということ。
・特に子どもは、放射能の影響を受けやすく、リスクが高いこと。未来をになう子どもと胎児(妊産婦)は絶対に守っていかなければならないこと。 などです。


 私達は、栗原市ではここが一番遅れているところの一つだと判断しています。そこで、栗駒総合運動公園(陸上・サッカーグランドと野球場)を対象に第4回目となる放射能自主測定を行うことにしました。その「結果とその評価及び対策案」を行政や関係者各方面に示しつつ、対話をしていきたいと思います。そして、一緒になって、ここ栗原で、「放射能から子どもたちを守る」具体的な方策を、実施できるようにしていきたいと考えます。

 第4回放射能自主測定の実施の手順

この該当する栗駒総合運動公園の2施設(陸上・サッカーグランドと野球場)は、栗駒総合体育館などと共にこの4月より指定管理者キッツウェルネスにより管理運営されることになりました。そこで、4月30日、事前に予定を聞くなどの申し入れを行いました。そこで、キッツウェルネスさんより「市の危機管理室が、何度も来て放射能測定をしています。」(結果のデータは、示さず)「高濃度の体育館横ジャリ一列処理などは再三催促しました。(3月に処理済み)陸上・サッカーグランドは、天地替えをすると聞いています。①表面はぎ取り・保管②さらに下をはぎ取り表面の土を持って来るとのことでした。」などを聞きました。連休中の平日5月2日の予定を聞いたところ、空いていたため、その午前中から、自主測定を行うことを事前調整しました。勿論、「市の危機管理室を通してください。」とのことでしたから、翌5月1日に市の危機管理室へその旨を通知しました。

 当日(5月2日)は、午後から雨の予報でしたので何とか早めに測定を実施したいと考えました。午前10時に栗駒総合体育館の駐車場に放射能自主測定チームの4人が集合し、2班(佐藤班、鈴木班)に分かれて同じ機種ロシア製のガイガーカウンター放射能・放射線測定器SOEKS-01Mを使用しました。測定した数値は相対的な意味しか持ちませんが、それでも精度の高い機種に近い値を示します。まず、最初に陸上グランドの方へ、管理人さんが鈴木代表の知人であったこともあり、いろいろ事情を聞くこともできました。キッツウェルネスさんも管理人さんも非常に協力的で、スムーズに測定が実施できて大変助かりました。

 測定の結果(概要)について

陸上・サッカーグランドは、25カ所を測定し、内3ヵ所で1マイクロシーベルト/毎時以上のマイクロホットスポットを見つけ出しました。仙台在住の方の通報の超高濃度(マイクロホットスポット)地点は、探しましたが、市の危機管理室でも測定し把握し処理しているためか、私達の測定では見つかりませんでした。昨年9月14日に測定した時と同様に、この施設全体の空間放射線量は、0.3~0.8マイクロシーベルト/毎時と高止まりしてしまっていました。他のところなどでは、測定の高さが、5㎝から50㎝、1mと上がるに従って数値が極端に下がっていくのが常なのに、ここでは、それがあまり通用しません。トラックの中で競技するのに汗まみれで砂埃を上げるのにこれでどうなのか、それだけでなく、周りの草地などに座って観戦するのもどうなのか、疑問が持たれます。(少なくとも子どもたちが寝そべることは止めさせるべきではないでしょうか。)また、そうせざるを得ないなら、何を注意すべきかを示す必要があると思いました。

野球場の測定は、午後にかかってしまいました。外野の後ろで2カ所の1マイクロシーベルト/毎時以上のマイクロホットスポットを見つけ出しました。ここも陸上・サッカーグランドとほぼ同様な、高止まりの傾向でした。だいたい0.2~0.9マイクロシーベルト/毎時で、1塁側3塁側の観客席でも、また外野の後ろでも、天気が良ければ草地に寝そべって観戦したい所です。しかし、少なくとも子どもには、それを禁止にしたい所です。中でプレーするのに制限など付けられるはずはありません。(せいぜい、時間制限でもできれば良いとすべきか、どうかを検討してみてはどうでしょうか?)バックネット裏観客席の側溝の残土(ここは側溝のすべてに)から超高濃度の汚染が測定されました。同じような3塁ベンチ内の側溝では、それほど高くありませんでした。そこは土が溜まりやすくよく掃除されていました。バックネット裏観客席の側溝の残土は、あまり溜まりやすいものでもなく、多分、昨年から一度も掃除されていないのかも知れません。そこで、ここだけは、即刻、指定管理者のキッツウェルネスさんに(マスクをした上で)清掃して(隔離・管理)しまうようにお願いしました。

 この日は、風速が4~5mくらいでした。測定中、時折、風が少し弱くなったり止んだりしました。その時に限って50㎝、1mの高さでは、若干数値が下がる傾向が見られました。この栗駒総合運動公園全体が、森林の中にあるのですが、風によってその森林からもいまだに放射能が移染してきているように思えて仕方ありませんでした。また、この2施設、陸上・サッカーグランドと野球場の土自体にも、どれだけの放射能が含まれているのかを把握する必要があると思いました。

 今後の予定は、…

5月初めは、連休となり、行政などもお休みです。この間に、私達は、今回の第4回放射能自主測定結果の一覧表と2施設の放射線量マップの作成などを進めました。

それをまず、① 5月8日に栗原市危機管理室と栗原市教育委員会に報告します。(情報の共有化)② 同日(5月8日)夜、「放射能から子どもたちを守る栗原ネットワーク」 (準備会)の「ゆきとどいた教育をすすめる市民の会」と「栗原母親連絡会」の合同の役員打ち合わせで、集団的に検討し、問題点を整理し始めます。そして、栗原市への正式な要望の取りまとめ、各方面への申し入れ行動などの決定をします。③ 「放射能から子どもたちを守る栗原ネットワーク」の発足の準備を進める中で、その他の問題と合わせ、この問題点の整理を行ないます。④ 栗原市への第5次の要望書の提出。栗駒総合運動公園の2施設―陸上・サッカーグランド(サン・スポーツランド栗駒)と栗駒野球場の使用関係者への働きかけを行います。

問題点の整理に向けて、

 1マイクロシーベルト/毎時以上のマイクロホットスポットの処理を行うことは、昨年から文科省も勧めていることでもあり、栗原市でも、昨年の夏と言うかなり早くから行ってきたことです。前回9月14日に第3回放射能自主測定を実施し、それを基に栗原市は、一応対策を取りました。しかし、抜本的な除染は、持ち越されてきました。今回も同様なことにしてしまうのではなく、一日も早く、ここ栗原で、「放射能から子どもたちを守る」具体的な方策-除染なり、健康調査―を、実施できるようにしていきたいと考えます。それには、それを阻んでいる問題点を整理し、クリアすべきいくつかの点を明確にする必要があります。それを進めるために、今回の栗駒総合運動公園(陸上・サッカーグランドと野球場)での第4回放射能自主測定の実施から浮かび上がってきたいくつかのポイントをまとめてみました。

<内部被曝・低線量被曝をどう見て、どう防ぐのか>

昨年3月11日の福島原発事故から暫くの間は、当面の健康には差し障りがない、年間20ミリシーベルトまでは、大丈夫だとして法が無視される状態にされていました。それで、福島の学校での校庭など屋外では、それに相当する3.8マイクロシーベルト/毎時などいうとんでもない超高濃度の放射線量のもとでの活動が許容されていました。それが各方面から反発にあい、元々の法を順守する、年間1ミリシーベルト(いつのまにか、1時間当たりでは、0.23マイクロシーベルトだと解釈される)を目指すことに戻されました。中には福島県放射能リスクアドバイザーの山下俊一教授のように「100ミリシーベルト以下の放射線被曝のリスクは科学的に無視できる小ささだ。」と主張する人たちもいました。そのような彼らも、さすがに福島県民だけでなく多くの国民の反発を受け、国が、年間1ミリシーベルトを目標にすることに戻って(法の順守)からは「被曝線量は少なければ少ないほど良い」などと口では言わざるを得なくなっています。しかし、国は福島での避難基準を年間20ミリシーベルトにしており、さらに、除染を行うのを年間5ミリシーベルト(1時間当たり1マイクロシーベルト)以上とする方針を固めていることが、昨年の夏ごろから明らかになってきました。この栗原市も形の上では、年間1ミリシーベルトを目指す汚染状況重点調査地域の指定を受け、除染計画が作られてきています。しかし、当面はこの1時間当たり1マイクロシーベルト以下にすることで動いていることは明らかです。栗原市でも、遅れながらも学校などの除染は、始まりました。しかし、なかなか進んで行きません。そこで考えなければならないのは、「0.23~1マイクロシーベルト/毎時までの間をどう捉えるか。」ということです。つまり「内部被曝・低線量被曝をどう見て、どう防ぐのか」の視点が栗原市では、まだまだ弱いからだ、と判断せざるを得ません。

確かにこの内部被曝・低線量被曝をどう見るかについては、学者の間でも意見が分かれます。この0.23~1マイクロシーベルト/毎時の間は、となると ① 「比較的(相対的)安全」と見る、 ② 「ある程度の危険がある」と見る、に分かれているのは事実です。さらに ③ 全く危険だと厳しく見る見方もあります。前述の山下教授などは「1マイクロシーベルト/毎時以下なら、安全だ」と主張しています。そこで、私達は、国民・市民を守る立場の行政、国・自治体には、予防原則に立って、より安全を求める側に立って、少なくとも ② の立場を取ってもらいたい、そうでないなら、年間1ミリシーベルトを目標にする意味がない、法の順守もされない、と考えています。

栗原市北部から西部にかけてなどは、放射線管理区域設定基準のセシウム134及びセシウム137の合計沈着量4万ベクレル/㎡に相当する3~6万ベクレル/㎡の高濃度地帯が広範囲に拡がっています。この栗駒総合運動公園は、その真っただ中にあるのです。放射線管理区域というのは、本来ごく特殊な人間しか入ってはいけない区域であり、放射線治療を行なう医療関係者(医療法)、放射線研究施設・原子力発電(処理)施設などの従事者(労働安全衛生法)などだけが対象とされていました。そこでは、放射線による被害を防ぐための注意事項の提示、遮へい壁、防護つい立てなどの設置や、常時立ち入る場所における外部放射線と内部被曝による線量の測定。女性の放射線業務従事者への配慮など必要とされています。このような区域で活動するには、このように当然それなりの注意と対策が必要なはずです。

<行政の注意喚起義務について>

 そこで私達が、3月13日に栗原市長に提出した第4次の要望書の中で求めた「4 市民への教養・広報対策を強化すること。」が大きな意味を持ってきます。現状は、栗駒総合運動公園の2施設では、「高濃度地域での屋外活動などをする場合の外部被曝への注意」などしていません。私達は、国民・市民を守る立場の行政―国・自治体には、「注意喚起義務」があるのではないと考えています。この「注意喚起」の中には、汚染実態・汚染情報の公開、データの開示をもっと積極的にすること、さらに市民・住民が理解しやすいように「情報の見える化」をすることが入ります。

私達は、これまで市が測定したデータを中心にしたいくつものマップを出してきています。「栗原市における放射線量測定校庭(園庭)マップ」、「栗駒中心部(岩ケ崎)地区」「栗駒文字地区」「一迫地区」「金成萩野地区」の4つの地区の放射線量測定マップ、更に全体にわたる3つのマップ「宮城県北部は放射能ホットエリアです」と「女川原発で福島と同じことが起これば…」と「農地土壌の放射性物質調査結果(203カ所の栗原市分マップ)」です。いづれも好評で、いろいろなところで使われ始めています。これに対して栗原市では、昨年の10月に「栗原市放射線量測定マップ」を出しただけです。地区の汚染程度を示した除染区域マップ、1㌔四方の汚染メッシュマップは、4月24日夕刻の「NHKてれまさむね」で、TVの画面では、ちらっと、見ることができました。良くできていたので市に、それの公開を問い合わせると、「全部が揃っていないので公開できない」との回答が来ました。調査が、現在約5割の進捗状況ですから、実現されるのは何時なのか、全く分かりません。データなどもできるだけため込まないようにして、マップなども第1次、第2次とかに分けてでも途中で公開をすべきです。

 今回、私達は、第4回放射能自主測定を行い、栗駒総合運動公園の2施設の放射線量マップも作成しました。既に栗原市では、多くの市内の公園、公共施設の汚染を把握しているはずです。柏市がしているように、それを台帳にして、公開し、また、その場所に掲示するように求めます。このようにデータを市民・住民に、一般に公開し、論議を委ねるようにして欲しいのです。判断を市民・住民自身ができるよう、市民・住民と一緒に対策・対応を考えていくような姿勢を栗原市には望みます。

<費用の負担問題>

この栗駒総合運動公園の2施設の除染は、一日も早く完了させることを求めます。その費用については、第一義的には国が財政措置をすることが当然と考えますが、同法に基づく国の財政措置には該当しないものであっても、東京電力に費用負担を求めるとともに、国に対しても更なる支援の拡充を要請する必要があります。また、除去土壌等の処分場の確保について、国が責任を持って対応するよう、強く要望しなければなりません。これらを国待ちではなく、放射能から栗原の子どもたちを守るため、栗原市独自で(先行させて)強力に進めること、費用でも、国からの予算が下りる前にでも立て替えてする必要があると考えます。




第4回放射能自主測定結果一覧 (H24.5.2)           

放射能から子どもたちを守る栗原ネットワーク(準備会)放射能測定チーム 
連絡先 佐藤 茂雄:TEL・FAX 0228-22-7412 E-mail fa43725@yb3.so-net.ne.jp

5回計測しその平均値と(MAX)(単位:マイクロシーベルト毎時)

測定場所 : ① 栗駒総合運動公園の陸上・サッカーグランド(サン・スポーツランド 栗駒)

時間 午前10時30分~12時30分  当日の天気 曇 気温18℃ 風速4~5m

NO.1 駐車場北西脇(草地)
      5㎝ 0.48(0.57) 50㎝ 0.43(0.64) 1m 0.38(0.59)
NO.2 駐車場北東脇(草地)
      5㎝ 0.64(0.76) 50㎝ 0.48(0.67) 1m 0.56(0.79)
NO.3 駐車場北東堀北端(刈草置き場)
      5㎝ 2.61(2.75) 50㎝ 1.47(1.79) 1m 1.01(1.22)     
NO.4 トラック北東(芝)
      5㎝ 0.56(0.64) 50㎝ 0.55(0.46) 1m 0.33(0.45)
NO.5 トラック北東の崖斜面のへこみ(草地)
      5㎝ 0.56(0.65) 50㎝ 0.47(0.61) 1m 0.46(0.60)
NO.6 トラック東のフェンスの外(コケ)
      5㎝ 0.66(0.78) 50㎝ 0.49(0.59) 1m 0.37(0.52)
NO.7 トラック東のフェンスの内(草地)
      5㎝ 0.88(0.99) 50㎝ 0.49(0.57) 1m 0.46(0.53)
NO.8 トラック東のコンセント盤近く(草地)
      5㎝ 0.75(0.85) 50㎝ 0.48(0.58) 1m 0.44(0.62)      
NO.9 サッカーゴール近く南4コース(土)
      5㎝ 0.47(0.63) 50㎝ 0.38(0.47) 1m 0.40(0.48)
NO.10 トラック南東角(草地)
      5㎝ 0.41(0.49) 50㎝ 0.42(0.65) 1m 0.34(0.41)
NO.11 トラック南、ため池フェンス内北側角 (枯草)
      5㎝ 0.36(0.37) 50㎝ 0.37(0.39) 1m 0.38(0.39)
NO.12 トラック南、ため池フェンス内東側 (草地)
      5㎝ 0.41(0.43) 50㎝ 0.41(0.44) 1m 0.38(0.40)
NO.13 トラック南、斜面(草地)
      5㎝ 0.40(0.44) 50㎝ 0.43(0.44) 1m 0.47(0.50)     
NO.14 トラックの南、斜面と応援席の間(草地)
      5㎝ 0.47(0.51) 50㎝ 0.51(0.53) 1m 0.47(0.50)
NO.15 トラック南、プレハブ倉庫北側(土)
      5㎝ 0.41(0.43) 50㎝ 0.41(0.44) 1m 0.38(0.40)
NO.16 トラック南、プレハブ倉庫北側、コンクートと土の境
      5㎝ 1.07(1.22) 50㎝ 0.39(0.51)
NO.17 トラックの南、プレハブ倉庫南側、犬ばしり(コンクート)
      5㎝ 0。44(0.45) 50㎝ 0.40(0.42) 1m 0.37(0.39)
NO.18 トラック南西 (砂山)
      5㎝ 0.38(0.40) 50㎝ 0.31(0.33) 1m 0.29(0.31)      
NO.19 トラック西応援席(芝)
      5㎝ 0.37(0.45) 50㎝ 0.40(0.41) 1m 0.37(0.39) 
NO.20 フィールド(中央)
      5㎝ 0.40(0.42) 50㎝ 0.39(0.40) 1m 0.39(0.40)
NO.21 フィールド(中央やや北)
      5㎝ 0.43(0.45) 50㎝ 0.40(0.41) 1m 0.40(0.40)
NO.22 トラック北、応援席(芝)
      5㎝ 0.37(0.39) 50㎝ 0.39(0.40) 1m 0.40(0.42)
NO.23 西駐車場端、植込み境(アスファルト、水たまり跡)
      5㎝ 1.94(2.22) 50㎝ 1.46(1.70) 1m 1.00(1.19)     
NO.24 西門扉中央(コンクリート)
      5㎝ 0.45(0.60) 50㎝ 0.40(0.42) 1m 0.36(0.42)
NO.25 西門扉前(アスファルト))
      5㎝ 0.83(0.96) 50㎝ 0.84(0.91) 1m 0.61(0.78)

測定場所 : ② 栗駒総合運動公園の栗駒野球場 

時間 午前12時30分~13時30分

NO.26 ホームベース(土)
      5㎝ 0.34(0.36) 50㎝ 0.31(0.34) 1m 0.30(0.30)
NO.27 ピチャーマウンドプレート
      5㎝ 0.26(0.26) 50㎝ 0.25(0.25) 1m 0.25(0.26)
NO.28 ファースト(土)
      5㎝ 0.30(0.33) 50㎝ 0.35(0.36) 1m 0.32(0.34)      
NO.29 センター守備位置(芝)
      5㎝ 0.42(0.68) 50㎝ 0.46(0.51) 1m 0.42(0.51)
NO.30 3塁ベンチ内
      5㎝ 0.30(0.42) 50㎝ 0.27(0.32) 1m 0.22(0.34)
NO.31 1塁側観客席(イス脇)
      5㎝ 0.38(0.47) 50㎝ 0.33(0.43) 1m 0.36(0.45)
NO.32 1塁側観客席 (外野ゲート近く、草地)
      5㎝ 0.50(0.64) 50㎝ 0.45(0.54) 1m 0.39(0.49)
NO.33 ライト後、照明右脇、(草地)
      5㎝ 0.47(0.52) 50㎝ 0.38(0.47) 1m 0.40(0.53)     
NO.34 ライト後、照明前、(草地)
      5㎝ 1.01(1.19) 50㎝ 0.56(0.69) 1m 0.37(0.47)
NO.35 バックッスクリーン得点板裏
      5㎝ 1.03(1.20) 50㎝ 0.56(0.72) 1m 0.45(0.63)
NO.36 バックッスクリーンフェンス北(草・コケ)
      5㎝ 0.44(0.45) 50㎝ 0.45(0.46) 1m 0.43(0.44)
NO.37 3塁側観客席(外野ゲート近く、草地)
      5㎝ 0.46(0.51) 50㎝ 0.42(0.50) 1m 0.47(0.62)
NO.38 3塁側観客席 (コンクリート、水たまり跡)
      5㎝ 0.52(0.55) 50㎝ 0.51(0.54) 1m 0.42(0.47)      
NO.39 3塁観客席(イス脇)
      5㎝ 0.43(0.53) 50㎝ 0.37(0.44) 1m 0.30(0.44)
NO.40 バックネット裏観客席(側溝)
      5㎝ 6.36(7.08) 50㎝ 0.66(1.39) 1m 0.34(0.47)
NO.41 バックネット裏観客席(側溝)
      5㎝ 6.18(6.37) 50㎝ 0.47(0.54) 1m 0.43(0.48)
NO.42 バックネット裏観客席(側溝)
      5㎝ 1.97(2.69) 50㎝ 0.56(0.67) 1m 0.39(0.46)
NO.43 バックネット裏観客席(コンクリート)
      5㎝ 0.63(0.72) 50㎝ 0.37(0.38) 1m 0.32(0.35)     
NO.44 小球場 ピチャーマウンドプレート
      5㎝ 0.34(0.36) 50㎝ 0.44(0.45) 1m 0.45(0.46)
NO.45 小球場 ショート(土)
      5㎝ 0.38(0.39) 50㎝ 0.43(0.44) 1m 0.42(0.43)
NO.46 小球場 3塁側水飲み場(水たまり跡、土)
      5㎝ 0.29(0.31) 50㎝ 0.32(0.35) 1m 0.34(0.36)
NO.47 栗駒野球場東駐車場(アスファルト)
      5㎝ 0.56(0.65) 50㎝ 0.70(0.74) 1m 0.60(0.72)

<測定器について>
2011年5月末と2012年2月発売のモデル ロシア製SOEKS-01M 最新型ガイガーカウンター放射能・放射線測定器。普及版の安価なものなので、測定した数値は相対的な意味しか持ちません。(全般的に少し高めに出るようです。それでもある程度の高い濃度からは精度の高いガイガー・ミュラーカウンターの示す数値に近い値を示します。)栗原市の測定する正規のものとの整合性をみるには、5㎝では、×0.91 50㎝と1mの高さでは、×0.77という捕集係数を乗ずる必要があります。
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