触媒生活

セカンドライフに入っての日常生活を文章、日記などで表現します。「触媒」のような役割を果したいというのが私のモットーです。コメント等をブログでも受けますが、連絡はメールでfa43725@yb3.so-net.ne.jp まで。

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「指定廃棄物最終処分場建設」に反対します!!

<原発・環境・エネルギー問題>     2012.11.7

「指定廃棄物最終処分場建設」に反対します!!
市民・県民各層で議論することを呼びかけます。

放射能から子どもたちを守る栗原ネットワーク
代 表 鈴 木 健 三
   
去る10月25日、村井嘉浩宮城県知事は、全市町村のトップが集まった席で、この国の方針に忠実に従い、高濃度の放射性物質に汚染された指定廃棄物最終処分場を、県内「1ヶ所」に絞って作ることを決定しました。栗原市長は一ヶ所にすることに難色を示し、他の市町村長からも様々な意見が出ましたが、知事は一ヶ所で押し切りました。その様子は、新聞報道を見てもかなりの反対が出る中、強引な手法で押し切ったことが伺われます。

国や環境省は、(放射能)指定廃棄物最終処分場を栃木・茨城両県で1ヶ所にすることができず、群馬県でも反発を受けています。10月23日の関東知事会でも、会長の川勝平太静岡県知事の「国は最終処分場について責任を持つと言いながら現実には進んでいない。国は信用を懸けて実行してもらいたい」のように最終処分場早期整備が、問題解決への大前提であることは誰が考えても明らかなことです。

そうした時、村井嘉浩宮城県知事のとった行動は、長浜環境相に「心から感謝している」と言わせるほどで、無策な国へ助け舟を出すものでしかありません。村井知事の言動の「どこかで誰かが我慢してもらわざるを得ない」は、国か、県民か、どちらの方を向いているのか明らかです。

 そもそも今回の放射能汚染物は、福島第1原発事故によってもたらされたものであり、発生者である東京電力と監督責任のある国が処理すべきものです。

高レベル放射性廃棄物だけでなく、環境中の低レベル放射性廃棄物も国の責任できちんと大規模最終処分場一ヶ所に全て集めて管理すべきです。その方策を放棄し、県民の命と健康、生活を考えないで、私たちに責任を転嫁するような「指定廃棄物最終処分場」を各県1ヶ所の建設受け入れを強要・強行する宮城県の暴挙を許してはなりません。

この問題を国や県に勝手に決めさせてはなりません。また、市町村にすべてその対応を任せておくのでもなく、私たち、市民・県民各層の間で、議論を行うことを呼びかけます。そして、市民・県民総ぐるみの建設拒否運動を盛り上げていこうではありませんか。

2012年11月1日

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