触媒生活

セカンドライフに入っての日常生活を文章、日記などで表現します。「触媒」のような役割を果したいというのが私のモットーです。コメント等をブログでも受けますが、連絡はメールでfa43725@yb3.so-net.ne.jp まで。

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「子どもたちの いのちと未来のために」

<環境・原発・エネルギー問題>        2013.2.17

「子どもたちの いのちと未来のために」
 私たちの求める栗原市における放射能対策

                        
             放射能から子どもを守る栗原ネットワーク                                   

1 除染計画について

 今後の除染計画をすすめるにあたっては、以下の4項目を要望します。

① 栗原市として、自治体独自の基準設定をすることを求めます。

② 学校等教育施設の周辺通学(園)路上の側溝・枡、及び路傍の高濃度のセシウムを含む黒い土・コケ類などの除染を優先するよう求ます。

③ 除染の対象になっている24の行政区とそれ以外の行政区を含めたマイクロホットスポットの除染については、小さな子がいる家庭を優先的に除染することを求めます。

2 指定廃棄物最終処分場問題について

 宮城県は県内に指定廃棄物最終処分場を1ヶ所にするということで宮城県知事が強引にまとめました。
栗原市として、その受け入れを拒否することを強く求めます。

3 健康調査等について

① 栗原市の全域が、「原発事故子ども・被災者支援法」の対象地に指定されるよう、国に申し入れするよう要望します。

② 福島第一原発事故当時18歳以下の子ども達、妊婦及びその生まれた子で検診を希望する者を対象に、ホールボディーカウンター検査の他に、毎年1回の専門医による甲状腺エコー検査、血液検査、尿検査、心電図、等の総合的な健康調査を長期にわたって定期的に実施するよう求めます。

③ 専門家の協力のもとに、除染対象地区の子どもたちと妊産婦などにガラスバッジを配布することを求めます。

④ 子どもの内部被ばく・外部被ばくの影響は長い期間の観察が必要です。あわせて健康観察の変化についても記録が必要と考えます。健康登録制度を創設して生活手帳を配布し、その活用を要望します。

⑤ 保養を望む子どもたちが、放射能汚染の少ない地域で、安心して保養できる体制の整備を求めます。

4 注意喚起のリーフレットの作成について

① 放射線を防護するための正確な知識と被ばく防護と食事・生活上の注意を喚起するリーフレットを作成し、各家庭に早急に配布することを求めます。

② 学校・幼稚園・保育所における放射線対策について、関係者・保護者が共通認識を持てるようなリーフレットを作成し、配布することを求めます。

5 食品等の放射線量測定について 

① 一般流通食品や土壌、焼却灰、飼料、肥料も測定することを求めます。

② 申請手続きの簡略化などの改善を求めます。

③ 測定データを一覧で公開し、科学的な理解を普及させることを求めます。

④ 学校給食測定のための食材費用の助成を求めます。
 
6 女川原発の再稼働に反対を

 栗原市民の命と安全、生活・生業と財産、かけがえのない故郷を守るために、首長として、女川原発の再稼働に反対する表明をされるよう強く求めます。

7 原発震災防災計画の策定を

① 栗原市として、宮城県や国の動向を踏まえながら独自の原発震災防災計画を策定するよう求めます。

② 防災計画の目的に、市民の生命と健康を守るだけでなく、農業を始め地元産業の被害を防ぐことを加え、そのために平時から周到な防災計画をたてることを求めます。


 これは、2012年11月30日に、「第6次の要望」として、栗原市長に提出したものです。すでに今年の1月23日に回答がありました。多くの内容で、その実現へ向けての施策の実施が期待されます。
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