触媒生活

セカンドライフに入っての日常生活を文章、日記などで表現します。「触媒」のような役割を果したいというのが私のモットーです。コメント等をブログでも受けますが、連絡はメールでfa43725@yb3.so-net.ne.jp まで。

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改めて「指定廃棄物最終処分場を栗原市に建設することに反対するよう」強く要望いたします。

<原発・環境・エネルギー問題>      2014.1.22

宮城県内の全市町村長会議(1/20)前に栗原市長に要望しました。



栗 原 市 長 佐 藤 勇 様

改めて「指定廃棄物最終処分場を栗原市に建設することに反対するよう」強く要望いたします。
                    放射能から子どもたちを守る栗原ネットワーク
                           代表 鈴 木 健 三
                    栗原市栗駒文字葛峰37‐3 TEL・FAX 0228‐47‐2932


 1月19日付河北新聞の朝刊に「指定廃棄物最終処分場 栗原、大和、加美提示へ 環境省」と栗原市をトップにあげ、1月20日の宮城県内の全市町村長会議で示されるという報道がありました。

 私たち、放射能から子どもたちを守る栗原ネットワークは、すでに昨年11月28日に佐藤 勇市長さんに「指定廃棄物最終処分場を栗原市に建設することに反対するよう」要望しました。以前より栗原市では、市長さんをはじめ、議会や、私たちや多くの市民が反対の意思表示をしています。それにも拘らず、今回、会議の事前にこのように突然、名前が出されたことに、強い憤りを感じます。市長さんには、改めて、この会議で、栗原市内に指定廃棄物最終処分場を建設することに強く反対するよう要望いたします。

 そもそも栗原市内には、指定廃棄物最終処分場の適地はありません。それに地域振興策というアメで釣ろうという、戦後の原発立地を過疎の地方に押し付けてきたことと、同じ旧態依然な国と宮城県の対処法は、もはや通用しません。

 この指定廃棄物の発生責任は、東電にあり、本来、東電と国とが全量引き取るべきものです。国は、この先、原発をどうするかを含めたエネルギー基本計画も改定していません。福島原発事故の原因解明をはじめ、汚染水処理、核燃料取り出し、被害補償、健康管理等も全く不十分なままです。

 そして、国は、脱原発(原発ゼロ)と脱被ばく(放射能から国民の命と健康を守る)を国民に約束すべきです。その上で、子孫に無用な負担をかけない「未来への責任」を負った解決法を国民、住民と話し合うべきです。そうしなければ、宮城県ばかりか、同様の問題を抱えている千葉、茨城、群馬、栃木の各県とも事態の打開は望めません。

 また、国は、原発の使用済み核燃料から出る危険極まりない「高レベル放射性廃棄物」の最終処分場建設について、全国の100カ所以上の地域を示すとしています。今回の「栗原、大和、加美」が、即、その候補となることは明らかです。その点からも、私たちは、「指定廃棄物最終処分場を栗原市に建設すること」に断固反対します。同時に、一日も早く、国が、脱原発(原発ゼロ)と脱被ばくの基本点に立つことを求めます。

                          2014年1月19日
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