触媒生活

セカンドライフに入っての日常生活を文章、日記などで表現します。「触媒」のような役割を果したいというのが私のモットーです。コメント等をブログでも受けますが、連絡はメールでfa43725@yb3.so-net.ne.jp まで。

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「3.16 NO NUKUS みやぎ」に参加し、吠えてくる。(1分間スピーチで)

<原発・環境・エネルギー問題>       2014.3.18

「3.16 NO NUKUS みやぎ」 に参加し、
吠えてくる。
(1分間スピーチで)

<放射能から子どもたちを守る栗原ネットワーク>

(放射性廃棄物問題担当)  佐藤 茂雄
                    
仙台では、指定廃棄物処理場問題は、他人事か?

3月16日、仙台錦公園で雨天の中行われた「3.16 NO NUKUS みやぎ」に参加しました。その最後の付けたしの1分間スピーチをしてきました。様々なイベントの紹介などと一緒に(それも大事なのですが)その2番目に何とか入りこみ、叫びました。吠えました。その2~3後に、加美町民(男性)からの力強いアピールもありました。(彼とは連絡を取り合い、4月例会にも、と約束しました。)しかし、大和町からのアピールはありませんでした。最期の10番目くらいでは、もうデモ行進の最後が出てしまっていてかわいそうでした。仙台に行く前から、ある程度予想はしていましたが、ここまでとは、思ってもみませんでした。

何が問題かというと、今の県レベル、仙台では、全く「指定廃棄物最終処分場問題」が緊急を要する事態になっている、という認識が全くないという事実が衝撃でした。仙台ではまるで、指定廃棄物問題が他人事のように捉えられているのでしょうか?2年前より私たちは、栗原に来る、来ない、の問題以前のこととして、このことを問題提起し、全県での取り組みを提起してきました。そして、昨年も、女川で、…1月20日以後の宮城県での焦点が、この問題にあることは明白です。女川原発再稼働反対の集会であってもです。原発ゼロ運動全体にとってもその時々に切り結んでいることにきちんと対応出来なければ前進させられません。

今の宮城県、いや、全国的にも宮城県での指定廃棄物最終処分場問題が極めて緊急性を持った問題であることは明らかです。まったくその点を彼ら、仙台、主催者は、理解できていなく、あきれ果てました。

救いだったのが、前美里町長の佐々木さんのスピーチでした。新聞等には別のことが出ていますが、彼だけが「核のゴミと宮城県での最終処分場問題が緊要の課題だ」と強調しました。会場に私たちが来ていることを「栗駒山は「栗原」の命の源 深山は、その山麓の里山、心臓部です。」の横断幕で把握しての配慮かとも思いました。主催者の感覚のズレと好対照でした。見事です。

 それと集会参加者の反応がとても良かったのも、主催者の対応と非常に異なりました。雨の中にもかかわらず多くの方が署名し、チラシを受け取ってくれました。何人かは、既に署名した名簿を持ってきてくれました。それに、田中正造の仮装も効果抜群でした。記念撮影の申し込みや激励が相次ぎました。しかし、まだまだこの問題は、宮城県全体に、とりわけその中心の仙台に、自分たちの問題でもあるということが浸透していない現実を思い知らされました。



私の1分間スピーチ 

栗駒山は泣いています。
でも、私たちの
は、売り渡しません。


iuyeoka


 先ほど、美里町前町長の佐々木さんより話が出されました。今、国の核のゴミ、高レベル放射性廃棄物処理場について何処も適地がないこと、宮城県内でも福島原発事故以来の放射性指定廃棄物最終処分場をどうするかが大問題になっていることです。国は宮城県内の栗原市の深山嶽、大和町の下原、加美町の田代の3つの市町の国有地を候補地として選定提示してきました。その中では、私たちの栗原市(深山嶽)が第一候補地であることは、明らかです。3カ所中で、最大の国有地を有しているのです。ここ仙台でも、このまわりにも広い国有地はいっぱいあります。しかし、近くに人が多い、青葉まつりなどあるなどから最初から対象より除外されています。事前にそれを知らされていたか?奥山仙台市長は、国、村井知事と一緒に栗原に説得に来ました。共犯です。

 栗駒山は、私たち「栗原」にとっては、命の源です。深山嶽は、栗駒山の山麓の里山、心臓部です。国・県にとっては、こんなに使い勝手の良い「辺ぴな山間部の広大な国有地」はありません。候補地選定の基準やルールは、栗駒山を第一に狙った「後付」にすぎないのです。栗原市は、国・県によって、初めから、周到に準備して狙われていました。そして、一旦、栗駒山に建設を許すなら、その広大な国有地を使って、核のゴミ関連の施設がどんどん押しつけられます国によって、あの青森県六ヶ所村のようにされるのです。最後には、全国でどこにも決まっていない高レベル放射性廃棄物処理場すら持ってこようとします。

 この問題は、栗原、大和、加美だけの問題ではありません。市町の首長だけに任せるのではなく、全県民で考えて欲しいのです。ここには、原発立地などに見られる都会と農山漁村との問題、「都会が利便性だけを享受し、核のゴミなどを農山漁村に押し付ける」ことと同じ構図があります

 みなさん!この横断幕を見て下さい。
 
 雨にすっかり濡れて「栗駒山は泣いています。」(横断幕を指さし、ここは、静かに語る)
 
 でも、こちらの赤い「命」の文字は、まだはっきりと残っています。
 
 これから私たちには、地域振興策というおカネでつる懐柔策が待ち構えています。
 
 しかし、「私たちの『命』と『心』は、決して、売り渡しません。
」!!!(ここで、大声で、叫ぶ)

 この国・県の攻勢をはねかえすには、オール栗原の市民の力を示すしかありません。今、私たちは、そのため、国に「断固反対、白紙撤回」を突き付ける、オール栗原署名に取り組んでいます。みなさんの署名へのご協力をどうぞよろしくお願いします。(ここで、頭を下げる。)

mkopz98




3.17 女川原発:再稼働に反対 市民集会で訴え−−仙台 /宮城 毎日新聞 

 脱原発を求める市民集会「3・16 NO NUKES みやぎ」が16日、仙台市青葉区の錦町公園で開催され、約500人が女川原発再稼働反対などを訴えた。 集会では、福島第1原発事故の影響で避難を余儀なくされている住民や団体代表らがスピーチ。在任中から脱原発を掲げていた美里町前町長の佐々木功悦氏は、著名政治家から「危険分子と見られる」と言われたエピソードを紹介。「命を守ることが政治家の第一の使命。再稼働させようとするほうが危険分子」と訴え、大きな拍手を受けた。
 この後、「世論調査でも女川原発再稼働反対は県民の多数意見」などとする宣言文が読み上げられ、参加者らは定禅寺通や一番町のアーケード街をデモ行進。原発が稼働していなくても電力は足りていることなどをアピールした。
 仙台市宮城野区の自営業、今村恵美さん(40)は「事故があり、原発はなくなって当然と思っていたが、いつまでもなくならない。ちゃんと反対の意思表明をしないといけないと思った」と、娘と参加した理由を語った。
 この日の参加者らは17日午前、宣言文を東北電力本店に届ける予定。【山越峰一郎】

3.16 仙台市で原発反対のデモ活動 TBCニュース

 「福島第一原発の事故を忘れず、女川原発の再稼動をやめさせよう」と訴える市民集会が、仙台で開かれ、主催者発表で、約2000人が参加しました。
 この集会は、弁護士らで作る市民グループが開いたものです。
 集会には、佐々木功悦前美里町長らも参加し「女川原発は、東日本大震災の余震に襲われるかも知れない事故のリスクが高い原発」だとして、再稼動反対を訴えました。
 主催者によりますと、集会には、これまでで最多の、約2000人が参加したということです。 この市民グループでは、17日に東北電力に対し、震災発生当時の状況についての情報開示などを求め、公開質問状を提出することにしています。


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