触媒生活

セカンドライフに入っての日常生活を文章、日記などで表現します。「触媒」のような役割を果したいというのが私のモットーです。コメント等をブログでも受けますが、連絡はメールでfa43725@yb3.so-net.ne.jp まで。

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7月例会のご案内

<原発・環境・エネルギー問題>   2014.7.10

「放射能から子どもたちを守る栗原ネットワーク」
7月例会のご案内


<指定廃棄物最終処分場問題>
国・県による詳細調査強要・候補地選定押し付けに断固反対します。


 今、宮城県では、放射性指定廃棄物の最終処分場建設問題では、国・県・3首長(栗原市、加美町、大和町)の5者会議レベルのみの議論になっています。3地区とも候補地選定の押し付けに反対し白紙撤回を求めていますが、詳細調査に関しては加美町だけが断固拒否で対応が分かれています。しかしこの詳細調査は、安全かどうか、不適地かどうかを判断するものではなく、国が1カ所に絞り込み、建設を強行しようとするものなのです。候補地選定の押し付けにつながる国・県による詳細調査強要にも断固反対します。処分地決定に関しては主権者である住民の直接参加によって決定されるべきです。いかなる形の国・県の押し付けには断固反対します。

 私たちはこの間、3地区の市民レベルでの交流を行ってきました。栗原だけでなく3カ所共に建設反対を確認し>「放射性廃棄物は東電と国の責任で処理を」「宮城県には、指定廃棄物最終処分場はいらない」の姿勢で連携・協力をしています。

 そもそも国の放射性廃棄物処理方針自体が間違ったものです。福島原発事故で生じた放射性物質は多すぎて別扱いする法律(特措法)をつくり、「宮城・栃木・茨木・群馬・千葉県は県ごとに「最終処分場」をつくれ」という方針です。福島県では最終処分場ではなく「中間管理施設を5年以内につくり、そのあと30年以内に全て福島県から撤去する」という誰も信じない約束をしています。欺瞞と矛盾いっぱいです。

 打開策への解は、何よりも福島の原発事故の収束への確かな道筋を示すこと、そのための大前提として>、① 国民的合意のもとに原発ゼロを国の基本方針にすること、②「被ばくを避ける権利」を含む「健康への権利」を基本的人権として最大限尊重すること、が求められている。放射性廃棄物の問題だけを単独で取り上げることでなく、根本から総合的・全体的に見直すことからはじまります。この問題を宮城県全体、日本全体での、放射性廃棄物をどうしていくか、また、脱原発を見据えての議論へと発展させていきたいと考えています。


「情報共有」「学習」「つながり」「交流」の広場

7月 例 会 7月12日 (土) 午前10時~12時 

・ 栗原市市民活動支援センター(栗原市築館伊豆2-6-1 ℡:0228-21-2060)

① DVD「チェルノブイリ・28年目の子どもたち」 上映(43分) 10時~10時45分
    tyerunobiiri28

 昨年、26年目のチェルノブイリを取材したNHKETV特集を上映し栗原との関連性を考えさせられました。「美味しんぼ」の鼻血論争が続いていますが、健康障害への懸念は鼻血どころではありません。低線量長期被ばくや内部被ばくを考える上でも、今のチェルノブイリ周辺の子どもたちの状況を知ることは大切です。

② 「原発ゼロ社会への道」―市民がつくる脱原子力政策大綱―

の紹介・解説をします。10時45分~11時

③ 指定廃棄物最終処分場問題について 
 11時~12時

 5月20日、栗原市(深山嶽)への放射性廃棄物最終処分場建設「断固反対」「白紙撤回」の署名1万7,713筆を国(環境省)に提出しました。その後も事務局に署名は届いており、現在の署名数は、1万8721筆に到達しています。(7/1)
 県内他の2カ所(加美町、大和町)との連携・協力と全県・全国の運動にどのようにしていくか話し合います。

<予告> 9月13日(土)午後1時半~4時半 栗原文化会館2F大研修室
「原発ゼロ社会への道―意見交換会in宮城・栗原」
 
 学者・専門家を招いての報告・意見交換会を予定しています。広範囲の市民の議論、話し合い、合意形成をめざします。
 

 当会発足は、2012年7月ですが、その少し前より「情報共有」「学習」「つながり」「交流」のこの月例会を行ってきています。この月例会は、基本的には、何かを決定する場ではありません。一人一人が、話したいと思うことを、自由に、活発に出し合い、耳を傾けます。その中から、その人ー個人と、関係する組織・団体・グループなどがあれば、そこでの方向性が出せればと考えています。

 脱原発への道、放射性廃棄物の処理、被害実態の把握・健康被害問題など継続的な議論や、取り組みが必要とされています。この月例会では、それを今後も行っていきます。話題の提供も歓迎します。出入りは自由、都合のつく時にちょっと参加してみてください。(8月と1月はお休みしましが毎月開催しています。)


 こ の 後 も 毎 月 ( 第 2 土 曜 日 午 前 10 時 ~ 12 時 )8月はお休み、
栗原市市民活動支援センターで、月 例 会 を持ちます。(出入り自由です。)
* 参加費:300円(資料代として)
* お子さん連れの方も歓迎します。(託児コーナーもあります)

「放射能から子どもたちを守る栗原ネットワーク」  

  連絡先/本田敏夫 TEL・FAX 0228-23-7707   E‐mail gsbjj525@yahoo.co.jp
  「放射能から子どもたちを守る栗原ネットワーク」のブログ http://kuriharasimin.blog.fc2.com/
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