触媒生活

セカンドライフに入っての日常生活を文章、日記などで表現します。「触媒」のような役割を果したいというのが私のモットーです。コメント等をブログでも受けますが、連絡はメールでfa43725@yb3.so-net.ne.jp まで。

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講師の舩橋敏晴氏の逝去に伴う変更と、再度のご案内 

<原発・環境・エネルギー問題>   2014.8.31

「9.13 原発ゼロ社会への道in宮城・栗原 意見交換会」の柱講師の舩橋敏晴氏の逝去に伴う変更と、再度のご案内  
                                            2014年8月22日


 当企画のメイン、当日の講師を予定していました原子力市民委員会の舩橋晴俊座長(法政大学社会学部教授)が、8月15日に亡くなりました。自宅で就寝中に、くも膜下出血がおきたとのことです。

 2011年3月の福島原発事故を受け、原発ゼロ社会の構築に向けた具体的な政策提言を目的として2013年4月に発足した原子力市民委員会は、この舩橋座長の積極的なリーダーシップのもと、一年間の調査・検討および公開討議を経て、今年4月に『原発ゼロ社会への道――市民がつくる脱原子力政策大綱』を発表したばかりでした。

 原発再稼働、福島原発事故収拾、放射性廃棄物処理、補償・健康問題など、今、全ての問題で政府の方針が完全に行き詰っています。これらの真の解決への道は、「私たちが、原発をどうするのか」を含めた根本から、総合的、全体的に見直すことから始まります。これからが、脱原発を目指す「公論形成」の正念場といえる状況でした。その中で、精力的かつ献身的に活動されてきた舩橋晴俊さんを失うことは、痛恨の極みです。私たちもこの舩橋さんの遺志を引き継いだ原子力市民委員会の活動に協力し、原発ゼロ社会の実現にむけて、全力を尽して行きます。舩橋さんのご冥福を心よりお祈りいたします。


「原発ゼロ社会への道in宮城・栗原 意見交換会」
9月13日(土)午後1:30開始
(開場1:00)~4時半
栗原文化会館 2F大研修室 栗原市築館高田2丁目1-10 TEL0228-23-1234 
参加費 500円 (テキスト代1000円は別)

<テーマ1>「なぜ、原発ゼロ社会を目指すべきなのか」     
<テーマ2>「放射性廃棄物の処理、処分をどうすればよいか」
<テーマ3>「被ばくを避ける権利、健康への権利を尊重させるには」)



は、予定通り開催いたします。

もう一人の講師、福田 健治弁護士の担当を<テーマ3>に加え、<テーマ2>も行っていただきます。福田さんは、栃木県塩谷町の最終処分場候補地問題にも取り組んでいます。そして、<テーマ1>とこの脱原子力政策大綱の全体については、村上 正子さん(原子力市民員会事務局次長)に担当していただきます。

 意見交換会の持ち方と、コーディネーターの岡山 博氏の役割について、

 テーマ1,2,3のすべて、全体的で、時間を区切り、その順序で、報告、意見交換を行います。コーディネーターの岡山 博氏(内科・呼吸器内科専門医・元仙台赤十字病院呼吸器科医師、元東北大学臨床教授)は、「放射性廃棄物処理とは何か、何をすべきか何をしてはいけないか」(添付別紙)のようにその主張が明確です。この意見交換会では、コーディネーターにも、その考えを述べていただきます。そして、参加者相互の理解を深め、一致点を探り、拡げ、合意形成へと近づけたいと思っています。このような国民的議論を活発に行うことによって「公論」(社会的に共有されるような意見)の形成を図り、政府と国会の政策内容を方向づけられるようにして行きたいと考えています。

 当日も、原子力市民員会より、テーマ1.2.3の報告はしますが、その全貌は、脱原発政策大綱(ネット上で見られます。http://www.ccnejapan.com/?page_id=3000 当日は1000円で販売)にあります。そして、それを、主催者が、ダイジェスト版にしたものを当日配布し、さらにその中の様々な「基本原則」をピックアップしたもの(添付別紙)を事前に提示します。

 これに対する、参加者からの意見のポイント(A4判の2ページまで、岡山氏のものを参考に)を事前(9月4日まで)にお出し頂ければ、それを印刷し配布します。(当日持ち込みでも構いませんができれば連絡をお願いします。)

 事前、当日も意見表明をせず、お聞きになるだけでも一向に構いません。様々な意見、その違いや一致するところを参加者の皆さんに把握していただきその後の皆さんの思考・考えのとりまとめや行動に生かしていっていただければ結構だと考えております。

 今、8000ベクレル以上の放射性指定廃棄物の最終処分場建設問題では、特措法と基本方針で5県のみが問題となっています。宮城県では、候補地の3カ所詳細調査の実施が強行されようとしています。福島県では、中間貯蔵施設建設問題(最終処分場は福島県外へ)があります。放射性廃棄物処理は、8000ベクレル以下でも問題があり、東日本全体、日本全体の問題でもあります。

 政府系のNUMO(原子力発電環境整備機構)は、今、高レベル放射性廃棄物の「地層処分を考える」というシンポジウムを各地で開催し、高レベル放射性廃棄物の最終処分場の受け入れを求めようとしています。放射性指定廃棄物の最終処分場建設問題で、5県で暗礁に乗り上げているように、国のこうした場当たり的なやり方では、決して国民的な合意は得られません。

 私たちは、放射性廃棄物処理問題を、それのみで議論するのではなく、国のエネルギー政策、(私たちは、「原発ゼロ社会へ」を求めます)や、福島原発事故対策、健康問題などを合わせて、全体的に議論することを提起します。

【主催】 「放射能から子どもたちを守る栗原ネットワーク」

連絡先/本田敏夫 TEL・FAX 0228-23-7707 E‐mail gsbjj525@yahoo.co.jp ブログ http://kuriharasimin.blog.fc2.com/

意見交換会・テキスト 問い合わせ先/佐藤茂雄 TEL・FAX 0228-22-7412 E‐mail fa43725@yb3.so-net.ne.jp


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