触媒生活

セカンドライフに入っての日常生活を文章、日記などで表現します。「触媒」のような役割を果したいというのが私のモットーです。コメント等をブログでも受けますが、連絡はメールでfa43725@yb3.so-net.ne.jp まで。

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「原発ゼロ社会への道-意見交換会in宮城・栗原」を終えて

<原発・環境・エネルギー問題>     2014.9.14

「原発ゼロ社会への道-意見交換会in宮城・栗原」を終えて

         放射能から子どもたちを守る栗原ネットワーク副代表 佐藤澄子

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 9月13日、原子力市民委員会(注*)から、講師を招いての意見交換会の開催は「脱原子力政策大綱」発表後、全国的にもさきがけとあってか、ここ栗原に、仙台、気仙沼。多賀城、大崎、登米など、県内各地から、会場あふれんばかりの参加者が集い、「時間が足りない」との感想が寄せられるほどの,熱い意見交換会が行われました。(参加者数 110名)
 
 テーマは以下の3点です。

①  なぜ原発ゼロ社会を目指すべきなのか

②  被ばくを避ける権利、健康への権利を尊重させるには

③  放射能廃棄物の処理。処分をどうすればよいのか

 放射能最終処分場の問題は3候補地だけの課題ではないという意識が、ようやく県内に広がり始め、栗原。加美,大和の連帯も、少しずつ進んではいますが、それだけに、では「放射能廃棄物の処分はどうあればよいのか」という方向付けが求められています。

 コーディネーターの岡山 博さんの「最終処分場は福島の東電敷地内に」という提案に、会場から賛否両論が飛び交い、意見交換が一番盛り上がりました。テーマ①②にも深く関わる問題だけに、難しいけれど、一人一人が主権者として当事者意識を持ち、方向性を模索すべきだと痛感させられました。

*注 原子力市民員会 ー 福島原発事故を受けて、脱原発社会の構築のために必要な情報の収集、分析および政策提言を行う市民シンクタンクを目指して、2013年4月に設立。今年4月11日、政府は、今後のエネルギー政策の指針となる「エネルギー基本計画」を閣議決定。この計画は、一部の人たちの密室論議で決定されたものであり、「原子力市民委員会」は、この閣議決定の翌日に「原発ゼロ社会への道―市民がつくる脱原子力政策大綱」を発表。
 
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