触媒生活

セカンドライフに入っての日常生活を文章、日記などで表現します。「触媒」のような役割を果したいというのが私のモットーです。コメント等をブログでも受けますが、連絡はメールでfa43725@yb3.so-net.ne.jp まで。

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2014年11月例会報告

<原発・環境・エネルギー問題>     2014.11.13

2014年11月例会報告

「情報共有」「学習」「つながり」「交流」の広場 
11月 例 会 11月8日 (土) 午前10時~11時半      


<指定廃棄物最終処分場問題について> 

「特別措置法等を改正し、国と東電の責任で、8000ベクレル以下の放射能を含む放射性廃棄物の適正処理を」そして、… 

 「特別措置法等を改正し、国と東電の責任で、8000ベクレル以下の放射能を含む放射性廃棄物の適正処理を」ということでは、すでにこの間の私たちの取り組みの中で確認されてきたいます。問題は、さらにその具体化をどうするかという事です。
 今回は、冒頭に10月17日にNHKで放映された「東北Z サンドウィッチマンのどうなっている?原発事故の汚染物」を批判的に取り上げました。時間もあまりないため、半ば過ぎまでの紹介にしました。後半の技術的なことはまだ未確定なことであり、それをもって最終処分場建設妥当性にはなりませんし、最後の香川県豊島の成功例は、放射性廃棄物と一般の廃棄物を混同させようとするものであることを説明し省略。NHKがゲストで解説させた安斎育郎氏は、「8000Bq・kgの上に8時間たっていても1年で0.6ミリシーベルトくらい。自然に浴びる放射線量と同じくらいで、びっくりする量ではない」と安全論を振りまき、八木絵香氏は、説明さえ丁寧にすれば説得できるとうリスコミを展開している場面を批判的に紹介しました。そして、この時期のこのNHK仙台の放送は、各県に最終処分場を作るという、国や村井宮城県知事の思惑沿っていて、問題点が多いことを確認しました。
 この後、私の報告ー「福島原発事故 被災者支援政策の欺瞞」を紹介し、原発・放射能問題での事態の打開のネック・「壁」を考える。ーを行いました。そこではまず、福島原発事故での被災者をめぐる諸問題を考える場合、被曝を強要されている母子の問題(子ども・被災者支援法を通して)と震災関連自殺者の問題を取り上げ、さらに汚染がひどく帰還が進まない状況を確認しました。その上で、放射性廃棄物処理の問題を考えるというものです。
 そこで、栃木県塩谷町の主張する福島集約論の確認、同様の加美町の「新たな被害者を出してはならない」という提案の紹介を行いました。東北Zで登場していた岩手県一関狐禅寺から4人も参加があり、現状の報告や情報交換をしました。放射性廃棄物の「あるべき処分方法について」の問題点整理と、今後の具体的な運動の方向性についても意見交換を行いました。12月例会(12月13日10時~12時)でも引き続き議論を重ねて、一致点での提示の方向などを探りたいと考えています。

<予告>
 12月 例 会 12月13日 (土) 午前10時~12時        
・場所 栗原市市民活動支援センター(栗原市築館伊豆2-6-1 ℡:0228-21-2060)
 *指定廃棄物最終処分場問題について *その他
 月例会は、基本的には、何かを決定する場ではありません。一人一人が、話したいと思うことを、自由に、活発に出し合い、耳を傾けます。その中から、その人ー個人と、関係する組織・団体・グループなどがあれば、そこでの方向性が出せればと考えています。
 是非とも、ご参加下さるよう、ご案内申し上げます。


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