触媒生活

セカンドライフに入っての日常生活を文章、日記などで表現します。「触媒」のような役割を果したいというのが私のモットーです。コメント等をブログでも受けますが、連絡はメールでfa43725@yb3.so-net.ne.jp まで。

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5月例会(5月9日)報告

<原発・環境・エネルギー問題>     2015.5.11
 
 
5月例会(5月9日)報告

放射性指定廃棄物最終処分場原発再稼働健康調査食の安全など、さまざまな課題を話し合いました

 放射能から子どもたちを守る栗原ネットワークでは、昨年末に、放射性廃棄物処理問題に関して、「新たな被害者を出さないという一点で協同し事態の打開策を」という提言をしました。その中で「放射性廃棄物はどこにどれだけあるのか」(種類と量)「その安全な処理はどこでどのようにすべきか?」「焼却でない技術的解決策、法制的な改正等は」という問いへの解答依頼を全国の市民に寄り添う科学者・専門家の方々に発信しそれへの反応が各方面から寄せられてきています。
 5月9日の5月例会では、それを受けてのとりまとめの場となりました。この間の経過、4月例会での「新たな被害者を出さないために、核のゴミをどう処分・管理すべきか?」+「環境省が推進する減容化事業に対する代替案の提案」藤原和寿氏、4月26日大崎市での「放射能廃棄物をどのように処分すべきか」大沼淳一氏の講演の要旨を紹介し、参加者の皆さんと議論しました。最後の方では、当会からノーモア・フクシマ法(仮称)の制定の必要性の説明も行いました。
 そこで、少なくとも放射性廃棄物処理問題に関する技術・法制的問題の当面の課題=「汚染稲わら等の保管問題・焼却の動きなど生じているのに対しての一定の解決策の提示」「分散型暫定長期仮保管の方法について」「8000ベクレル以下の放射能廃棄物への対処方法」、さらに「特措法(と基本方針)の改正の道筋」について急いで検討会議を行う必要があるとまとまりました。
 住民を守る新規制基準になっていないと断罪した大飯原発につぐ高浜原発判決などの原発再稼働問題、健康調査での福島の子ども達の甲状腺がんの増加と栗原での甲状腺検査の実施(6月28日)、より正確な土壌検査の実施(すでに栗原で20カ所採取)山菜の季節ですが、まだまだ危ない食の安全など、さまざまな課題を話し合いました。6月例会においても、これらについて引き続き各自がデータを持ちより、一緒に考えて行こうということになりました。

 「宮城県には、最終処分場はいらない!」緊急署名にご協力を!5月17日まで集めています。

 国は、4月5日仙台で「詳細調査への地固め」を狙い、環境省指定廃棄物フォーラムを開催しました。しかし、参加した県民の誰一人として、国や宮城県のすすめる県内1カ所の最終処分場建設に賛成しませんでした。県民の質問にまともに答えられず、住民と自治体への責任転嫁に終始しましたが、何ら方向性を出すことは出来ませんでした。5月29日には2回目のフォーラムが開催されます。
 そこで、栗原市、加美町、大和町の3市町の反対する会が中心となって、今、全県に呼びかけて、村井宮城県知事と県議会議長あての「宮城県に放射性指定廃棄物最終処分場を建設することに反対を求める緊急署名」を行っています。5月17日までの集約ですが、ご協力をお願いします。
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